2017年08月14日

藤森民雄展 生きること、その揺らめき

地域にゆかりの深い作家を紹介してきた茅野市美術館では、茅野市出身の彫刻家・藤森民雄(1954-)の展覧会を開催します。
茅野市に生まれた藤森民雄は、東京造形大学彫刻科を経て、東京藝術大学大学院彫刻専攻を修了、1985年には31歳の若さで新制作協会会員に推挙されています。1997年からは横浜国立大学教育学部にて教鞭をとり、2004年より同大学教授を務めています。
藤森は、混沌とする現代社会において、自然界の一部である人間のありように目を向け、現代の不安や閉塞状態での人間の精神の開放、そして生命が持つ変化に満ちた時の流れをみつめる中で、現代における人間の精神のあり方を作品で提示しています。作品の多くは、粘土の素焼きでつくられたテラコッタで制作しており、故郷である茅野の遺跡で出土した土器群をはじめとする縄文文化が、その原風景にあります。藤森の作品からは、縄文土器と同様に、脈々と続く生命の流れを感じることができます。
本展では、初期作品、「沖縄離島」シリーズ、そして「解眠」「風蝕」「休息の午後」シリーズまでの42点を厳選し、さらに小品やデッサンにより、藤森民雄の表現とその軌跡をみつめます。

●会 期:2017年8月6日(日)〜9月4日(月)
●会 場:茅野市美術館
●開 館:10:00−18:00 ※8月6日は10:30から開展式を開催し、終了後に開場
●休館日:火曜日(ただし火曜日が祝日の場合その直後の休日でない日)
●観覧料:一般500円(300円) 高校生以下は無料
 ※( )内は20名以上の団体料金。
 ※障がい者手帳、療育手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料。

http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2017/0806.html


 茅野市美術館
〒391-0002 長野県茅野市塚原一丁目1番1号 茅野市民館内
Tel 0266-82-8222
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2017年07月24日

【茅野市尖石縄文考古館】ナイトミュージアム 子ども向け

普段は見ることができない夜の考古館。どんなふうになっているのか?
そんな夜の考古館を、ガイドの案内を聞きながら探検してみませんか?


日時:平成29年(2017年)8月19日(土)午後7時〜
場所:茅野市尖石縄文考古館
定員:25名(要申し込み、先着順)
持物:懐中電灯、観覧料


なお、小中学生は、「信州とあそぼ!」期間中のため、無料です。また、「信州デスティネーション・キャンペーン」期間中のため、大人の方は通常500円のところ400円、高校生の方は通常300円のところ200円となります。


お申し込みは、
●茅野市尖石縄文考古館 電話0266-76-2270 までお願いいたします。
●ナイトミュージアム ウェブサイト
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1471936067800/index.html

(こんな展示はしていませんが、こんな感じに展示品を見られるかも?)

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人も自然も元気で豊か 躍動する高原都市 茅野

茅野市尖石縄文考古館
391-0213 長野県茅野市豊平4734-132
Tel 0266-76-2270 / Fax 0266-76-2700
E-メール togariishi.m@city.chino.lg.jp
ホームページアドレス
http://www.city.chino.lg.jp/togariishi_m/
縄文プロジェクト専用ホームページアドレス
http://www.city.chino.lg.jp/jomon/




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2017年07月16日

【諏訪市美術館】企画展「大久保智睦ー鏡映空間ー」





諏訪地域にゆかりのある日本画家・大久保智睦氏の展覧会です。
大久保氏の作品は、普段見慣れているはずの平凡な風景の中に異質の存在が「鏡映」し、様々な図像が重なりあっている様子が印象的です。
今回の展覧会では、東京藝術大学在学中の作品をはじめ、同大学買い上げとなった修了制作、国宝「源氏物語絵巻」の現状模写、院展出品作を中心に、約60点を展示します。
伝統的な技法を駆使しながらも、新しい日本画の表現を追求している大久保氏の、これまでの画業を一望していただける展覧会となります。

【会期】
8月1日(火)〜9月24日(日)
【開館時間】
午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
【休館日】
8/7、14、21、28、9/4、11、19 ※8/15は交通規制あり
【入館料】
一般:510円(団体20名以上410円) 
小中学生:150円(団体20名以上100円)
※会期中、8/31までは小中学生一律無料 諏訪郡内小中学生は8/31以降も無料
障がい者手帳をお持ちの方(介助者1名まで同額)150円 


【関連イベント】
■学芸員による展示解説
担当学芸員が、展示作品について解説します。

日時:8月5日(土)午後2時〜(およそ40分)
会場:諏訪市美術館 展示室
定員・対象:どなたでも
参加料:入館料のみ
申込み:不要

■おはなし鑑賞会
展示作品を、鑑賞者全員で感想や印象をお話ししながら鑑賞します。

日時:8月12日(土)午後2時〜(およそ1時間)
会場:諏訪市美術館 展示室
定員・対象:どなたでも
参加料:入館料のみ
申込み:不要

■つきいちアート8月「大久保智睦先生によるギャラリートーク」
大久保先生ご本人に、展示作品について、また自身の制作についてお話を伺います。

日時:8月26日(土)午後2時〜(およそ1時間)
会場:諏訪市美術館 展示室
定員・対象:どなたでも
参加料:入館料のみ
申込み:不要

■つきいちアート9月 親子ワークショップ「日本画材に触れてみよう!」
日本画ってどうやって描くんだろう?本格的な画材を使って、日本画を描いてみよう!

日時:9月3日(日)午後1時〜午後4時(およそ3時間)
会場:諏訪市公民館3階 講堂
定員・対象:親子8組
持ち物:詳しくは、諏訪市美術館ホームページをご覧ください
参加料:一人500円
申込み:8月27日(日)までに諏訪市美術館まで申込み

諏訪市公民館
  〒392–0027
  長野県諏訪市湖岸通り5-12-18
  電話:0266-53-6219
  JR中央線上諏訪駅より徒歩10分
  中央自動車道「諏訪」ICより約15分
  駐車場あり 20台
  駐車無料、満車の場合は文化センター敷地内の駐車場を利用


【お問い合わせ】
  諏訪市美術館
  〒392-0027
      長野県諏訪市湖岸通り4-1-14
  TEL/FAX 0266-52-1217
   E-Mail SCM-ART@city.suwa.lg.jp  







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2017年07月12日

茅野市尖石縄文考古館 平成29年度特別展「CHINO/茅野×縄文/JOMON」



八ヶ岳と霧ヶ峰の麓に位置する茅野市には、たくさんの縄文時代遺跡があります。市内の遺跡総数348のうち、237遺跡が縄文時代の遺跡であり、時代別に見ると一番多いことになります。


そうした多数の縄文時代遺跡では、国宝「土偶」を出土した棚畑遺跡や中ッ原遺跡、またかつて日本三大遺跡と称され、縄文時代の村の姿の研究の先駆けとなったここ尖石遺跡などがよく知られていることと思います。また、国指定史跡の上の段遺跡、駒形遺跡も聞いたことがある、という方もいるかもしれません。


実は、それら保存されている遺跡や、遺跡があったことを示す記念碑や公園があるところだけが遺跡なのではありません。今日、私たちが生活を営むなかで使用しているさまざまな施設や道路があるところ、そこにも縄文時代の遺跡があったのです。


この特別展では、そのような、現在はインフラとして利用されているところにあった縄文時代の遺跡を紹介したいと思います。



会期:平成29年(2017年)7月15日(土曜日)〜10月22日(日曜日)
場所:茅野市尖石縄文考古館特別展示室
お問い合わせ:電話 0266-76-2270、E-メール togariishi.m@city.chino.lg.jp
ホームページアドレス:http://www.city.chino.lg.jp/togariishi_m/
●特別展のページ●
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1446186464121/index.html



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2017年07月06日

岡谷美術考古館 特別企画展 縄文の夜神楽 縄文遺産写真展

近年、縄文時代は、世界に類まれな日本列島特有の文化が花開いた時代として注目が集まっています。
なかでも岡谷市が位置する中部高地は、縄文の遺跡が格段に多く、そこから発掘された土器・土偶等の遺産は多種多様で、豊かな縄文文化が育まれていました。
本展では、写真家 滋澤雅人氏が撮影したこれら縄文遺産の写真を一堂に展示いたします。滋澤氏は、縄文時代の灯火の明るさで見た土器や土偶を、荘厳なモノクロームの写真に映し出します。
今回、新たに当館所蔵の国指定重要文化財、顔面把手付深鉢形土器(海戸遺跡出土、縄文中期)を撮影していただきました。実物も常設展示されておりますので、同時にご覧いただけます。太古に生きた匠の技を、迫力あふれる写真でお楽しみください。

日程 2017年7月15日(土)〜9月10日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00〜19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
チケット料金(特別企画展) 大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり
詳細ホームページ http://www.okaya-museum.jp/
お問い合わせ先 市立岡谷美術考古館 Tel.0266−22−5854

市立岡谷美術考古館 http://www.okaya-museum.jp/
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2017年07月04日

【諏訪市美術館】信州ミュージアム・ネットワークイベント「信州とあそぼ!」





諏訪市美術館ほか、長野県内の美術館・博物館など142の参加館で、中学生以下の入館料が無料になります!

期間:7月15日(土)〜8月31日(木)

お問い合わせ:「信州とあそぼ!」ミュージアム・スタンプラリー2017事務局(キッセイ文化ホール内)〒390-0311松本市水汲69‐2 電話0263-34-7100 ファックス0263-34-7101


【関連イベント】

■ミュージアム・スタンプラリー2017(開催期間:7月15日〜8月31日、応募期間7月15日〜9月10日)
開催期間中に長野県内の参加館を訪れて、専用のスタンプ用紙にスタンプを3個集めると、その場で「達成賞(オリジナル缶バッジ)」をもれなくプレゼントします。
※缶バッチは選べません。 シークレット缶バッチもあります!
対象:どなたでも結構です。
さらに、達成賞のスタンプ用紙に切手を貼って投函すると、Wチャンス懸賞として抽選で信州の特産品等をプレゼント!

■ミュージアムクイズ
クイズに答えてシールをゲット!中学生以下の子供向けミュージアムクイズの正解者に、オリジナルシールをプレゼントします。
対象:中学生以下

■写真とあそぼ!「フォトコンテスト」(応募期間:7月15日〜9月10日)
美術館、博物館に関する写真を募集します。子供の応募者には、「子ども特派員」の認定証を贈呈します。
対象:どなたでも結構です。
その他:原則として応募された作品は、「信州とあそぼ!」サイト上に発表します。応募方法など詳しくは、事務局までお問い合わせいただくか、「信州とあそぼ!」サイト(http://www.shinshu-to-asobo.net/ )でご確認ください。
コピーライトマーク信州ミュージアム・ネットワーク事業





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2017年06月28日

縄文教室3「縄文時代の糸作りに挑戦してストラップを作ってみよう」

縄文時代に衣服づくりに利用されたと考えられるカラムシを収穫して、糸作りとストラップ作りに挑戦する講座です。


とき:平成29年(2017年)7月29日(土曜日)・30日(日曜日)
   午前9時30分〜午後3時
定員:10名(要申込み)
申込受付期間:平成29年6月29日(木曜日)〜
       茅野市尖石縄文考古館までお電話でお申し込みください。
受講料:800円
持ち物:汚れてもいい服装、軍手、長靴(川に入ります)、エプロン


縄文教室についての詳しい情報は、下記URLをご覧ください。
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1446961018878/index.html





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人も自然も元気で豊か 躍動する高原都市 茅野

茅野市尖石縄文考古館
考古館係
391-0213 長野県茅野市豊平4734-132
Tel 0266-76-2270
Fax 0266-76-2700
E-メール togariishi.m@city.chino.lg.jp
ホームページアドレス
http://www.city.chino.lg.jp/togariishi_m/
縄文プロジェクト専用ホームページアドレス
http://www.city.chino.lg.jp/jomon/



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2017年06月18日

諏訪湖まちじゅう芸術祭2017オープニングイベント★諏訪の長い夜★



 諏訪湖周辺の美術館・博物館が、様々なイベントを行う、「諏訪湖まちじゅう芸術祭」。2017年は7月15日(土)〜8月31日(木)の日程で行われます。
 オープニングイベントとして、参加館の多くが開館時間を延長して、午後9時まで開く、「諏訪の長い夜」を開催!
諏訪市美術館では夜間開館中、入館料を割引いたします。



【会期】
平成29年7月15日(土)、16日(日)
【開館時間】
午前9時〜午後9時(入館は午後8時30分まで)
【入館料】
一般300円(団体20名以上 200円)
小中学生150円(団体20名以上150円)
諏訪郡内の小中学生は無料
障がい者手帳をお持ちの方(介助者1名まで同額)150円


午後5時〜午後9時までの夜間開館時間は、割引対応
一般300円→200円、小中学生150円→100円



【関連イベント】
■和紙染め体験と「かさのかさ」
簡単な和紙染め体験をします。みんなで作った和紙染めを、あかりをともす「かさ」にデコレーションします。
日時:7月15日(土)・16日(日)午後1時〜午後5時
場所:諏訪市美術館 玄関車よせ
定員・申込:なし
参加料:無料
暗くなったら、かさのかさを点灯します。幻想的な光をお楽しみください。

■学芸員によるギャラリートーク
展示中の作品について、担当学芸員が解説します。
日時:7月15日(土)・16日(日)午後8時〜午後8時30分
場所:諏訪市美術館 展示室
定員・申込:なし
参加料:入館料のみ







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2017年06月06日

茅野市尖石縄文考古館 縄文教室「国宝「土偶」を作ってみよう」

あの国宝「土偶」(縄文のビーナス、仮面の女神)を実物大で作ってみる体験講座です。難しいですが、完成したときの感動はひとしおです!


開催日時:平成29年(2017年)6月24日(土)・25日(日)9:30〜15:00
開催場所:茅野市尖石縄文考古館学習コーナー
受講料:800円
 定員は20名で申し込み制です。申し込みは6月18日(日)まで受け付けています。
 なお、製作した土偶は当館で乾燥させて、10月8日(日)の縄文まつりで野焼きします。
 野焼きに参加しないと焼くことができませんのでご注意ください。
持ち物:お弁当、汚れてもよい支度・服装、汚れてもよいタオル2枚、
    ビニール袋(50センチメートル四方くらいの大きさ)、受講料


皆様のご参加、お待ちしております。


申し込み、お問い合わせは、
茅野市尖石縄文考古館までお願いいたします。
電話 0266-76-2270


茅野市尖石縄文考古館       
391-0213 長野県茅野市豊平4734-132 
Tel 0266-76-2270
           
Fax 0266-76-2700
           
E-
メール togariishi.m@city.chino.lg.jp
ホームページアドレス
http://www.city.chino.lg.jp/togariishi_m/
縄文プロジェクト専用ホームページアドレス
http://www.city.chino.lg.jp/jomon/



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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 18:17| 茅野市尖石縄文考古館

2017年06月04日

平成29年度収蔵作品展 【水のある風景】

岡谷市のある諏訪盆地は、東には八ヶ岳と霧ヶ峰、西には南アルプスが連なる風光明媚な地域です。そして中央には諏訪湖があり、ここから天竜川も流れ出し、豊かな水にも恵まれています。
 このような諏訪盆地の美しい風景は、郷土出身の画家をはじめ、多くの画家のモチーフとして選ばれてきました。
 本展では、収蔵作品のなかから水辺を描いた作品を集め、各作家の個性がきわだつよう、構図や題材の似ているものを並置しました。天竜川や諏訪湖をはじめ、小さなため池や水田、公園の一角など何気ない場所から大海原までも、時間や季節、天候によって変わるさまざまな水の表情をとらえ、それぞれ魅力的な作品に仕上げられています。
 夏に向かうこの時期にぴったりの、涼しげな水辺の風景を、ごゆっくりお楽しみください。

日程 2017年5月11日(木)〜7月9日(日)

会場 市立岡谷美術考古館

時間 10:00〜19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)

チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり

詳細ホームページ http://www.okaya-museum.jp/

お問い合わせ先 市立岡谷美術考古館 Tel.0266−22−5854
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