2025年11月20日

【八ヶ岳美術館】企画展「西新太 見るべきものほど見えない〜ラブを解き放て〜」

八ヶ岳美術館では、令和72025)年1213日(土)から令和82026)年322日(日)まで、企画展「西新太 見るべきものほど見えない〜ラブを解き放て〜」を開催します。

西新太(にし・あらた)は、1983年横浜市生まれの画家で、2008年愛知県立芸術大学美術学部油画科を卒業したのち、長野県原村に戻り絵画制作を続けています。

「絵を描くドラマー」を目指していた西は、大学在学中から、原村を拠点とするバンドOGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)の初代ドラマーとして各地の音楽ライブに出演し、

アルバムのジャケットも手掛けるなど、絵画と音楽活動の分野で活躍してきました。

現在では、宇宙に根源エネルギーとして流れる〈愛〉をテーマとしながら「全ての出会いや運命のなかに等しく流れている暖かな力」を絵画に表現しています。画家が絵の具を垂らし、

そこにかすれた筆触の動きを重ね、ときにはカラースプレーを吹きつけたり、紙や落葉を貼りつけてコラージュにするなど、あらゆる色や線を駆使しながら即興的に描いた一つ一つの絵画の宇宙。

そこでは、きらめく色彩や暖かなエネルギーが、自由にドラマチックに出会いを繰り広げています。

本展では、バンドの音楽性を感じさせる初期の具象的な作品群から、壮絶な人生に裏打ちされたエネルギッシュな筆致のなかにどこか飄逸(ひょういつ)なユーモア漂う現在の抽象絵画までの展開を一挙公開。

あわせて単独ライブも開催。

西新太による絵画/音楽表現の限りない宇宙――その絶え間ない躍動をご堪能ください。

 

【関連イベント】

■〈作家在館〉似顔絵制作 13:30-16:30

1213()27日(土)、1月10()24日(土)、214日(土)・21日(土)、37日(土)・22日(日) 会場:八ヶ岳美術館 第1展示室 参加費:無料(入館料別途)

■西新太ライブ〈スピリチュアル アート・オブ・ノイズ〉15:30-16:30

1220 ()117日(土)・321日(土)

会場:八ヶ岳美術館 第1展示室 参加費:無料(入館料別途)

■エントランス展示「こひつじ幼稚園〈マイケルの美術の時間〉から生まれた作品たち」221日(土)〜322日(日)会場:八ヶ岳美術館 ロビー展示 参加費:入口ロビーのみの入室は無料

【作家プロフィール】 西新太/Arata Nishi

1983 年 横浜市生まれ。1989 年から長野県諏訪郡原村に育つ。2002 年 愛知県立芸術大学美術学部 油画科に入学し油絵を学ぶ。

在学中からOGRE YOU ASSHOLE 2001年結成,バンド名は西の腕に描かれた落書きに由来)の初代ドラマーとして各地のライブハウスに出演するが2004 ,脳出血に倒れ,半年の昏睡状態をへて覚醒。

2006 年の復学後は絵筆を左手に持ち替え,紙にアクリル絵の具で即興的に描くようになる。翌年にはカフェ ROBIN(原村)にて初個展を開催。

2009 年からは原村の自宅アトリエに拠点を移して精力的に活動。現在まで3000枚に及ぶ絵画を描いている。

小さな絵本美術館(原村/2019,島田画廊(東京都/2008,十一月画廊(銀座/20102013201723,ハートフィールドギャラリー(名古屋市/20082010201824,

アノニムギャラリー(茅野市/2018年※二人展)などで個展多数開催。村内のこひつじ幼稚園では月1回の〈マイケルと絵画の時間〉にて,子どもたちとふれあい―ありのままに描く―おえかきの活動を続けている。

 

企画展情報 https://www.nagano-museum.com/news/event_detail.php?id=884

 

八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)

391-0115 長野県諏訪郡原7217-1611  

TEL&FAX:0266-74-2701

URL:https://yatsubi.com

 

The Yatsugatake Museum of Art will be holding a special exhibition, " Arata Nishi, recent works and retrospective :We cant see as much as we should Unleash Love" from Saturday, December 13, 2025, to Sunday, March 22, 2026.

Nishi Arata is a painter born in Yokohama in 1983. After graduating from the Department of Oil Painting at Aichi Prefectural University of the Arts in 2008, he returned to Hara Village, Nagano Prefecture, where he continues to paint. Aiming to be a "drummer who paints," Nishi has been active in both painting and music since his university days, performing live shows around the country as the founding drummer for the Hara Village-based band OGRE YOU ASSHOLE, and even designing album covers. Currently, he focuses on the theme of "love," the fundamental energy that flows throughout the universe, and expresses in his paintings the "warm power that flows equally in all encounters and destinies." The artist drips paint, overlaying it with faded brushstrokes, sometimes spraying on colored spray paint, or pasting on paper or fallen leaves to create collages. Each painting is an improvised universe, utilizing every color and line. Sparkling colors and warm energy collide freely and dramatically.

This exhibition will showcase a wide range of works, from early figurative works that capture the band's musicality, to their current abstract paintings, which exude a certain air of humor amid their energetic brushstrokes. A solo live performance will also be held. Enjoy the endless dynamism of Nishi Shinta's limitless universe of pictorial and musical expression.

Free Portrait Drawing by an Artist 1:30 PM - 4:30 PM

December 13th (Sat) & 27th (Sat), January 10th (Sat) & 24th (Sat), February 14th (Sat) & 21st (Sat), March 7th (Sat) & 22nd (Sun) Venue: Yatsugatake Museum of Art, Exhibition Room 1 Participation Fee: Free (Museum admission fee required)

Nishi Arata Live "Spiritual Art of Noise" 3:30 PM - 4:30 PM

December 20th (Sat), January 17th (Sat), March 21st (Sat)

Venue: Yatsugatake Museum of Art, Exhibition Room 1 Participation Fee: Free (Museum admission fee required)

Entrance Exhibition "Works from Little Sheep Kindergarten's 'Michael's Art Class'" February 21st (Sat) - March 22nd (Sun) Venue: Yatsugatake Museum of Art, Lobby Exhibition Participation Fee: Free for entrance lobby only

[Artist Profile] Nishi Arata

Born in Yokohama in 1983. Raised in Hara Village, Suwa District, Nagano Prefecture, from 1989. Enrolled in the Oil Painting Department of the Faculty of Fine Arts at Aichi Prefectural University of the Arts in 2002, where he studied oil painting.

While still a student, he performed at live music venues across Japan as the first-generation drummer for OGRE YOU ASSHOLE (formed in 2001, the band's name comes from graffiti on Nishi's arm). However, in 2004, he suffered a cerebral hemorrhage and woke up after a six-month coma. After returning to school in 2006, he switched to painting with his left hand, beginning improvisational paintings using acrylic paints on paper. The following year, he held his first solo exhibition at Cafe ROBIN (Hara Village). Since 2009, he has been actively working from his home studio in Hara Village. To date, he has produced over 3,000 works. He has had numerous solo exhibitions, including the Little Picture Book Museum (Haramura/2019), Shimada Gallery (Tokyo/2008), November Gallery (Ginza/2010, 2013, 2017-2023), Heartfield Gallery (Nagoya/2008, 2010, 2018-2024), and Anonymous Gallery (Chino/2018 *two-person exhibition).He also holds monthly drawing sessions with children at Kohitsuji Kindergarten in the same village, titled "Drawing Time with Michael," where he continues to draw as he is.

 

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 22:34| 八ヶ岳美術館

【茅野市美術館】 令和7年度 第3期収蔵作品展「巡りあう―新収蔵 宮芳平・?橋貞一郎」

第3期収蔵作品展では、諏訪で35年間の教員生活を送った洋画家・宮芳平(1893-1971)と、岡谷市出身の洋画家・橋貞一郎(1897-1955)の新収蔵の作品・資料に、既存の収蔵作品を交えてご紹介します。
あわせて、2人にゆかりのある作家たちを取り上げます。
今回紹介する7人の作家と、宮と橋との関わりは家族や教え子、ともに地域の芸術を支えた仲間と様々です。それぞれの表現を追究するなかで互いの表現に影響を受け、作家たちは作品を制作してきました。
作家同士の関わりに思いを巡らしながら、作品との出会いをお楽しみください。

[展示作家]
宮 芳平(洋画家・1893-1971)
橋貞一郎(洋画家・1897-1955)
志村一男(洋画家・1908-1981)
矢ア博信(洋画家・1914-1944)
早出守雄(洋画家・1918-1971)
立川義明(彫刻家・1918-2017)
宮原麗子(洋画家・1930-2021)
橋靖夫(洋画家・1938-2021)
中沢優子(洋画家・1938-)

■会期:2025年11月14日(金)〜12月25日(木)
■会場:茅野市美術館 常設展示室
■開館時間:9:00〜19:00
■観覧料:無料
■休館日:毎週火曜日(ただし火曜日が祝日の場合は、その直後の休みでない日)

http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2025/1114.html

茅野市美術館
〒391-0002 長野県茅野市塚原一丁目1番1号 茅野市民館内
Tel 0266-82-8222 Fax 0266-82-8223
 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:33| 茅野市美術館

2025年10月15日

【諏訪市博物館】ミニギャラリー展「速報展 小丸山古墳出土品 令和6年度保存処理完了公開展」

諏訪市豊田にあった小丸山古墳の副葬品は、銀象嵌装大刀や小札甲など、豊富な内容を誇ります。
諏訪市教育委員会が進める保存処理事業のうち、令和6年度に処理が完了した鉄鏃を公開します。
また、これまでに処理が完了している資料の一部も公開します。

 ■開催期間:令和7年10月15日(水) 〜 11月16日(日)
 ■入館料:一般310円・小中学生150円(20名以上で団体料金 一般200円・小中学生100円)
      諏訪地方在住・在学の小中学生は無料
 ■開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
 ■休館日:毎週月曜日・11月3日は開館し翌4日が休館
諏訪市博物館HP https://suwacitymuseum.jp/event/event/428.html
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:47| 諏訪市博物館

2025年09月15日

【北澤美術館】 「秋葉 絢 ガラス展」

●展示概要

秋葉絢さんは、熔けたガラスを石膏型に巻き付けて成形するコアガラスと、バーナーワーク技法を組み合わせ、蓋物や帯留などを制作しています。日常の中で見つけた心をくすぐられるような一瞬をとらえ、情感豊かに表現した作品たちは、そこに在る物語を感じさせます。

掌に乗る小さなガラスの中に広がる世界をお楽しみください。

 

●会期:20251011日(土)〜119日(日)

●開館時間:9001700(入館は1630まで)

●休館日:会期中無休

●会場:北澤美術館 1階・多目的ギャラリー

●入館料:一般1000円、中学生500円 (8名以上で各料金から100円引) ※この入館料で北澤美術館のすべての展示室を鑑賞できます。

 

●作家在廊日

1011日(土)、119日(日)

 

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公益財団法人 北澤美術館

https://kitazawa-museum.or.jp/

392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28

TEL 0266-58-6000 

FAX 0266-58-6008

************************************** 

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:14| 北澤美術館

2025年09月06日

【岡谷蚕糸博物館】企画展「新収蔵 竹内家着物コレクション 受け継がれる絹の文化」

岡谷蚕糸博物館企画展
「新収蔵 竹内家着物コレクション 受け継がれる絹の文化」を開催しております。
竹内家着物コレクションは、昨年度に、長野県東御市の竹内春彦氏より岡谷市にご寄贈いただいた多数の着物、帯、小物類で構成されています。同氏は、龍水社、天龍社の組合製糸操業停止という歴史的な節目にJA長野中央会南信支所長として立ち会うなど蚕糸業とゆかりのある方で、曾祖父以来父の代まで蚕種業を営んでいました。
本企画展では、蚕糸業の発展した信州の旧家に伝わる着物文化の数々を展示します。

会期 令和7年9月4日(木)〜11月16日(日)
https://silkfact.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:13| 岡谷蚕糸博物館

【八ヶ岳美術館】企画展「村山写真室 生活と遺影」




村山写真室(むらやましゃしんしつ)は、富士見町在住の写真家・村山理世による制作活動です。村山は1983年に三重県に生まれました。京都造形芸術大学中退後、ファッションフォトグラファーのアシスタントを経て独立、2018年より村山写真室の活動を開始します。以来、身体と触れ合う物質としての写真が、私たちの生活にもたらす効用を研究し続けています。
その実践では、写真の工芸的側面が重視されます。ポートレイトを焼き付けた和紙、真鍮の写真立て、木工職人と製作する栗材の額縁――どのような素材や形を用いることで、写真とそれを見る/手に取る身体とのかかわりが豊かになるのか。その問いとともに、写真の物質性をめぐる探求が展開されます。
人々の喪失の経験に焦点を当てた「物の遺影」シリーズでは、故人の遺品や依頼者が手放すことになった私物の姿が残され、肖像に限定しない遺影のかたちが提示されます。様々な喪失を生きる私たちにとって、遺影は死者との確かな接点です。流れ続ける現在と止まったままの過去が日々のなかで滲み合い、ヴァルター・ベンヤミンが提起した「触覚的な受容」が生活者と写真の間で実現されることを、村山写真室は企図しています。
このたび八ヶ岳美術館では、村山写真室の撮影活動をご紹介します。様々な生活に溶け込む制作物が、現代の写真という文化を見つめ直すきっかけとなれば幸いです。

展覧会名称:八ヶ岳美術館企画展「村山写真室 生活と遺影」

期:令和7(2025)年9月20日(土)〜12月7日(日)


催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園

館 料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円) 

※()内は20名以上の団体料金。諏訪6市町村内の小中学生は学生証や
       図書カードなどの提示により無料で入館できます。

【関連イベント】
●<鼎談> 村山理世
× 石垣純子(mountain bookcase 店主)× 平林壮太(八ヶ岳美術館)

日時:2025年9月21日(日)
11:00~12:00

会場:八ヶ岳美術館
第一展示室

参加費:無料(入館料別途)
予約不要

八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
〒391-0115 長野県諏訪郡原7217-1611  
TEL&FAX:0266-74-2701
URL:
https://yatsubi.com

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2025年08月21日

【茅野市美術館】 企画展「つなぐ美術展」

茅野市美術館では、美術館サポーターとともにつくる企画展「つなぐ美術展」を開催します。
「つなぐ美術展」は、サポーターが学芸員とともにワークショップ形式で内容の検討を進めた、2つの展覧会で構成しています。「茅野市美術館サポーターがつなぐ みんなの収蔵作品展」では、当館の収蔵作品のなかからどのような展示にするかテーマを決め、作品選びを担っています。鑑賞者参加型の公募展「メイメイアートvol.4 出会ってみよう 名付けてみよう 展覧会」では、運営方法の検討などに携わりました。
今年2025年は、茅野市美術館を含む文化複合施設・茅野市民館が、開館20周年を迎えます。美術館サポーターは、開館当初の講座をきっかけに地域の方々によって組織され、「市民と美術館の架け橋になろう!」を合言葉に活動してきました。
本展が、収蔵作品と公募作品、作家と鑑賞者をつなぎ、アートとの出会いをつなぐ機会となれば嬉しく思います。美術館と地域をつなぐサポーターとともに、皆さまのご来場をお待ちしております。

■会期:2025年8月7日(木)〜8月31日(日) 
■会場:茅野市美術館
■開館時間:10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
■休館日:毎週火曜日(ただし火曜日が祝日の場合は、その直後の休みでない日)

http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2025/0807.html

茅野市美術館
〒391-0002 長野県茅野市塚原一丁目1番1号 茅野市民館内
Tel 0266-82-8222 Fax 0266-82-8223



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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 19:53| 茅野市美術館

2025年08月14日

【八ヶ岳美術館】企画展「堀之内聖―いっしょに生きる私たち―」

八ヶ岳美術館では令和72025)年75日(土)〜915日(月・祝)まで、企画展「堀之内聖―いっしょに生きる私たち―」を開催しています。

堀之内 聖(ほりのうち せい/Sei Horinouchi)は、2014年長野県原村生まれ、現在は小学6年生の芸術家です。堀之内が素直に感じたままに描く、カラフルでいきいきとした動物たちの姿には、動物への愛情とやさしさがあふれ、命が光っているようでもあり、みる人に明るい希望を与えます。3歳のとき、猛獣と恐竜に恋をした堀之内は、保育園時代から絵を描き始め、さまざまな画材を自由に使うことに喜びを見出しながら、絵画制作を続けてきました。本展では、急成長を遂げている堀之内の新作とこれまでに描いた作品、原村や八ヶ岳美術館を訪れた方との共同制作から生まれた作品を展示しています。ワークショップにてみんなで制作したコラージュ作品や参加型作品も展示中。

 

展覧会名称:「堀之内聖 いっしょに生きる私たち」

      期:令和72025)年75日(土)〜915日(月・祝)

      催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園

    料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円)※()内は20名以上の団体料金。諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料で入館できます。

 

◇◇関連イベント◇◇

◇作家在館 ライブアート  次回 96日(土)・7日(日)13時から13時半頃まで 会場:八ヶ岳美術館 企画展示室2(終了)719日(土)・7月20日(日)、8月2日(土)・8月3日(日)

◇(終了/完成作品展示中)親子体験教室 アーティスト Makiさんによるコラージュワークショップ

堀之内聖さんが現在、絵を学んでいるアーティストMakiさんとともにつくるコラージュ体験教室を開催し、作品を展示中。大きな紙に参加者みんなでカラフルな紙を切って貼って、壁画のようなコラージュ(貼り絵)の作品をつくりました。講師:アーティスト Makiさん 日時:89日(日)13301500(終了) 会場:八ヶ岳美術館 企画展示室2 参加費:500(入館料別途)/定員:20名(要予約)

 

八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)

391-0115 長野県諏訪郡原7217-1611 TEL&FAX:0266-74-2701 URL: https://yatsubi.com

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 12:20| 八ヶ岳美術館

2025年08月13日

【八ヶ岳美術館】企画展「mikagyota植物画展 Fenêtre(フネ―トル)」

八ヶ岳美術館では、令和72025)年920日(土)から127日(日)まで、企画展「mikagyota植物画展 Fenêtre(フネトル)」を開催いたします。

mikagyota(ミカギョウタ)は、原村出身の植物画家・行田美香の創作活動名です。セロリ農家に生まれ育ち18歳で上京、2012年よりフランスのフローリストの巨匠として知られるクリスチャン・トルチュに師事しました。トルチュの「あらゆる自然を分け隔てなく愛し、美しく魅せる」という精神に共鳴し、2021年から植物画の制作を開始。正しさや美しさだけではなく物語が始まるような絵画を描きたい、あるいは植物好きの誰かが待っていた一枚の絵となればと願い、制作しています。いまの外の空気はどうなのかと季節にまなざしを向ければ、せわしない現代社会のなかでも心がすこし軽くなる、そんな思いから、うつりゆく季節はその創作にとってかけがえのないテーマとなってきました。

彼女の描いた植物の絵画を飾ったとき、そこにもう一つ、窓ができたように感じたという言葉に着想を得た本展では、各地に散らばる作品も集めて、春夏秋冬の窓(仏:fenêtre)が展示室に揃います。窓を覗き込めば様々な季節との出会いがあります。それぞれの季節と一人ひとりの思い出とが交錯し、内面に向き合う時間となれば幸いです。小さな絵画のなかに宿る植物と季節の魅力を、ぜひ覗きにお出かけください。

 

展覧会名称:八ヶ岳美術館企画展「mikagyota植物画展 Fenêtre(フネトル)

      期:令和72025)年920日(土)〜127日(日)

      催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園

    料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円) 

              ※()内は20名以上の団体料金。諏訪6市町村内の小中学生は学生証や

       図書カードなどの提示により無料で入館できます。

 

【関連イベント】

■〈作家在館〉Artist Meet & Greet

画家mikagyotaが美術館に滞在し、ひとりひとりの鑑賞者とカジュアルにお話しながら制作のインスピレーションや描かれた植物の物語など作品について紹介する一日。

日時:2025年9月20日(土)・127日(日)11:00~15:30

会場:八ヶ岳美術館 第2展示室

参加費:無料(入館料別途)

 

【作家プロフィール】 行田美香 /Mika Gyota

八ヶ岳の懐、長野県原村の生まれ。父母はセロリ農家。18歳で上京し、2012年よりフランスのフローリスト、クリスチャン・トルチュ氏に師事。あらゆる自然を分け隔てなく愛し、美しく魅せる彼の精神は今の創作活動に大きな影響を与えてくれました。2021年、mikagyotaとして植物画の活動を開始。フローリストとして表現しきれなかった季節の現在地。そしてより多くの植物を扱いながら自然の楽しさ、美しさを伝えています。

 

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八ヶ岳美術館 原村歴史民俗資料館

塚崎 美歩

391-0115 長野県諏訪郡原村17217-1611

TEL/FAX: 0266-74-2701 Email:art@yatsubi.com

URL: https://yatsubi.com

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:52| 八ヶ岳美術館

2025年07月24日

【富士見町高原のミュージアム】 企画展「みやこしあきこ絵本原画展 なにげないけど、いとおしい」

昨年、「ちいさなトガリネズミ」が著者2度目となる「ニューヨーク・タイムズ紙/ニューヨーク公共図書館 最優秀絵本賞」を受賞した、みやこしあきこさんの絵本原画展を開催します。
やわらかな木炭の線、鉛筆の陰影、鮮やかな色が幾重にも重なったリトグラフ、そして時にデジタルで描かれる世界− 本展では、絵本の原画やスケッチを通して、一枚の絵から広がる物語の世界をご紹介します。ささやかな日常の中にひそむ、いとおしい瞬間をすくい取り、丁寧に描き出した世界をゆっくりと味わってください。

■会期   2025年7月30日(水) 〜 2025年9月15日(月・祝)
■会場   富士見町高原のミュージアム
■開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
■休館日  月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土日祝の場合は開館)、
      12月28日〜1月4日  ※但し8月4日・12日・18日は開館
■入館料  一般 300(200)円/小中学生 150(100)円
※( )内は20名以上団体料金
※諏訪地域の小中学生無料

【イベントのご案内】
 ≪おはなし会≫
  ふじみ子どもの本の会による読み聞かせ会。原画の前でお話の世界を楽しもう!
  日時: 8月9日(土) 11:00〜
  会場: 富士見町高原のミュージアム
  ※申込不要・入館料のみでご参加いただけます。
  ※「おはなしかいスタンプカード」をお持ちの方は入館無料でご参加いただけます。

 ≪みやこしあきこ絵本原画展 ギャラリートーク≫
 「絵本作家って、どんなおしごと?−ひらのりょうさんと語る創作のこと」
  日時: 8月30日(土) 11:00〜12:00
  会場: 富士見町高原のミュージアム
  ※申込不要・入館料のみでご参加いただけます。

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富士見町高原のミュージアム
〒399−0211
長野県諏訪郡富士見町富士見3597−1
tel 0266−75−5735
fax 0266−62−7611
https://www.town.fujimi.lg.jp/site/haku1/
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