2017年05月18日

八ヶ岳美術館 企画展【Parallel Natureパラレル・ネイチャー 自然から学ぶ4ヶ月】 





会期 平成29年4月1日(土)〜平成29年7月30日(日) 会期中無休

 

 

私たちがふだん包まれて暮らしている自然。山々の雄大さ、夜明け差す光に照らされる荘厳な景色、木々の葉の輝きや匂い、鳥の囀り、巨石がつくる奇妙な光景など、自然の美しさはわたしたちの周りに、時に捉えきれない程に大きく広がっています。こうした自然から、古来芸術家たちはインスピレーションを受けて作品を制作してきました。そうしてみると、私たちが目にする作品は、自然のもうひとつの姿を映し出す鏡のような装置であると言えるのではないでしょうか。

近在の若手作家の作品を中心にした本展は、現実世界と同時に存在しているもうひとつの「自然」の姿と、それを捉える作家の眼差しの中に、改めて自然と向き合う手掛かりを探る試みです。私たちを取り巻く現実の自然からは見えなかったものが、パラレルに映し出された自然からは見えてくるかもしれません。

4ヵ月という長い会期中、展示のほかに様々な学びの場を設けます。山、水、縄文、土、鳥の5つのキーワードをもとに、各分野で活躍する研究者や作家をお招きします。「もうひとつの自然」から学ぶ4ヵ月が、自然の現在と理想とを思索するための場となることを願っています。

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

【山】終了しました

●ホーリー・マウンテンズ・ツアー in 八ヶ岳

出 演:豊嶋秀樹(キュレーター)、山内悠(出展作家)

2016 年にモエレ沼公園(札幌)で開催された展覧会、「ホーリー・マウンテンズ
内なる聖山へ続く三つの足跡トレース」。長期に渡って山に入り、山との関係性を築く人々に焦点をあてたこの展覧会で上映された映像(約30
分)の上映を中心に、スライドを交えたトークショーを行います。

日 時:4月25日(火)18:00開場 18:30開演

参加費:1,500円(入館料込み)

会 場:八ヶ岳美術館

 

【水】終了しました

●講演会「自然、神、人、水」

講 師:笹本正治(長野県立歴史館館長)

日 時:5月13日(土)13:30〜15:00 

会 場:八ヶ岳美術館

 

【縄文】

●講演会「縄文の大地観、生命観をもとめて 〜武藤雄六・猪風来・岡本太郎〜」

講 師:田中基(縄文図像研究)

日 時:7月1日(土)13:30〜15:00

参加無料(入館料別途)

会 場:八ヶ岳美術館

 

【土】

●ワークショップ「熊谷幸治さんと土器を作る」※要予約

講 師:熊谷幸治(出展作家)

日 時:@土を掘り、成形する 6月25日(日)13:30〜16:00

    A土器を焼く 7月22日(土)13:30〜16:00 参加費:3,000円(入館料込み)

会 場:八ヶ岳美術館周辺

 

 

【鳥】

●講演会「諏訪の野鳥おもしろ生態学」

講 師:林正敏(日本野鳥の会諏訪支部長)

日 時:7月17日(月・祝)13:30〜15:00

参加無料(入館料別途)

会 場:八ヶ岳美術館

 

企画展詳細はこちら


 

 

チラシのダウンロードはこちら

omote_web.jpg
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:37| 八ヶ岳美術館

2017年05月08日

八ケ岳小さな絵本美術館 「10人の絵本作家が描く宮沢賢治展」

「10人の絵本作家が描く宮沢賢治展」

会期:前期 4月15日(日)〜5月28日(日) 後期:6月3日(日)〜7月17日(月)

後世に語り継ぎたい賢治物語。およそ120年前に紡ぎだされた言葉は、今なお新しい響きに満ちています。親しみやすい絵本という形で表現された宮沢賢治をお楽しみください。


前期「展示作品」絵本作家

オツベルと象 荒井良二 / よだか」 ささめやゆき / 「いい火山弾」 田中清代 /雨ニモマケズ(複製) 柚木沙弥郎 / 「虔十公園林 伊藤秀男 


後期「展示作品」絵本作家 6月3日(土)〜7月17日(月)
狼森と 笊森、盗森 片山健 /やまなし 川上和生 / 「なめとこ山 あべ弘士 /黄色トマト 降矢なな / 月夜でんしんばしら 竹内通雅


【期間中のイベント】

宮沢賢治のおはなし 朗読会   



日時:2017年 5月13日(土) 6月17日(土) 各15:00〜




  




☆ 絵本作家・さとうわきこによる ギャラリトーク 「宮沢賢治とわたし」




   日時:2017年 5月13日(土)6月17日(土) 各14:00〜


会場:

八ヶ岳小さな絵本美術館

  〒391-0115 長野県諏訪郡原村原山

休館日:火・第2水曜

入館 大人700円 中高生400円 小学生300円 幼児無 
     前期・後期共通券1100円
団体金(15名以上) 大人100円引き 子ども50円引き

小さな絵本美術館
 Facebook / Instagram (grandma-baba)

 
Tel (0266)75-3450 Fax(0266)75-3460
  Mail info@ba-ba.net



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 
小さな絵本美術館

  〒394-0081 長野県岡谷市長地権現4-6-13

  Tel (0266)28-9877 Fax(0266)28-9866
 
八ヶ岳小さな絵本美術館

  〒391-0115 長野県諏訪郡原村原山

  Tel (0266)75-3450 Fax(0266)75-3460
  
Mail info@ba-ba.net
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:07| 小さな絵本美術館

2017年05月07日

茅野市尖石縄文考古館 企画展「ちっちゃい土器の奥深い世界」

「縄文人はどうやって持ったのか?」と思う、一人じゃ持てないような大きな土器がある。
一方、手のひらに、いくつも乗せられそうなかわいらしい土器もある。
そんなちっちゃい土器を集めてみました。

●同じような模様の、大小さまざまな大きさの土器
●精巧に作られた「ちっちゃい土器」
●あまり精巧ではない「ちっちゃい土器」とそのモデルになった土器
●下手な土器
など、バラエティに富む「ちっちゃい土器」はおもちゃ、儀礼用の道具、子どもが作った土器と、さまざまな可能性が考えられます。
それらを見ていると、縄文時代の親と子、技術伝達が見えてきます。

会期:平成29年4月29日(土)〜6月25日(日)[月曜休館、ただし5月1日は開館]
会場:茅野市尖石縄文考古館特別展示室
展示をご覧になるには、通常観覧料が必要です。

茅野市尖石縄文考古館ウェブサイト

茅野市尖石縄文考古館 企画展のご案内
H29企画展バナーre.jpg
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:49| 茅野市尖石縄文考古館