2018年04月23日

【市立岡谷美術考古館】 開館5周年記念 収蔵作品展1 墨の世界 東洋の美

 墨の濃度や筆づかいでものの色彩や質感、空間までも描き出す水墨画、文字だけでその場の空気や情景を現出させる書など、東洋では墨を中心とした多彩な表現が生み出され、発展してきました。
これらの分野は、幕末から明治にかけて日本に入ってきた西洋画の影響を受け、また現代的な要素も取り入れながら、その独特の世界観は今に受け継がれています。
本展では、書や水墨画をはじめ、東洋的な技法や発想によって制作された作品を一堂に展示します。西洋画とはまったく異なる立脚点や背景をもつ東洋の美をごゆっくりお楽しみ下さい。


会期:平成30年4月26日(木)〜6月24日(日)
入館料:大人350円(250円)、小・中学生150円(100円)
※( )は10名以上の団体料金
※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
休館日:毎週水曜日、祝日の翌日 ※4/29(日)〜5/6(日)のGW期間は無休
http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:04| 市立岡谷美術考古館

2018年04月09日

八ヶ岳美術館 企画展「根岸芳郎展 色彩浴の森へ」





根岸芳郎展 色彩浴の森へ

 

 

 

会  期:平成30年4月1日(日)〜平成30年6月24日(日)会期中無休

主  催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

 

 

八ヶ岳美術館では、企画展「根岸芳郎展 色彩浴の森へ」を開催しております。

近代以降において、美術は自然の外観を再現するのとは別の新たな道を探り始めます。それまで未開拓だった、あるいは制約の中でしか実現できなかった色彩と形態の抽象絵画という広大な領域が切り拓かれたのです。現代美術の作家として活躍を続ける岡谷市出身の画家・根岸芳郎は、1973年アメリカに留学し抽象表現主義やカラーフィールドペインティング、ポップアート、ミニマルアートと出会い、ボストン滞在中から精力的に活動を開始します。移ろいゆくような色面だけで構成された根岸の作品は、作家と画面との対話の中で生まれるイメージを実現させようという長きに渡る挑戦の産物です。本展では「色彩浴の森へ」と題し、根岸芳郎の未公開作品を含めた近作約25点を展示し、根岸が挑み続ける固有の世界をご紹介します。

 

 

   

 

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

 

対談 早見堯(美術評論家)×根岸芳郎

日時:5月5日(土)14:00〜15:30

参加費:無料(要入館料)

 

作家によるギャラリートーク

日時:4月29日(日)、6月10日(日)14:00〜15:00

参加費:無料(要入館料)

 

ミュージアム・コンサート

日時:5月26日(土)14:00〜15:00

出演:佐藤典夫(サックス)

参加費:無料(要入館料)    

 

 

 

お問合せ 八ヶ岳美術館(0266-74-2701)
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