2018年08月28日

【市立岡谷美術考古館】 開館5周年記念 特別企画展 県展70年を支えた岡谷の巨匠展

 本年は、長野県展70周年の節目の年となります。
長野県展は、終戦直後の昭和20(1945)年秋、疎開中の著名画家たちが中心となって開催した全信州美術展を母体として、昭和23(1948)年に発足しました。全国規模の公募展と比較しても、審査基準が厳しく、芸術性の高い作品が集まることが特長です。
岡谷市は、その長野県展での受賞者、あるいは審査員や役員を歴任して県展を支える実力ある作家を多く輩出してきた地域です。作家たちは「県展によって育てられた」とも言い、県展は作家たちにとって世代・ジャンルを超えた研鑽・交流の場となりました。彼らはさらに中央展でも存在感を示し、後進の指導者となるなど、岡谷においてもまたその系譜・人脈の豊かさは現在まで引き継がれています。
本展では、歴代の岡谷市出身の審査員及び役員の、幅広いジャンルの作品を展示し、県展70年の歩みとともに偉大なる巨匠たちをご紹介いたします。


会期:平成30年8月30日(木)〜11月4日(日)  11月3日(土・祝)は開館記念日のため入館無料


 ■関連イベント

○記念講演(聴講無料)
「長野県展70年を見つめて」 9月1日(土)13:30〜 美術考古館
植草 学さん
 信濃毎日新聞編集委員。千葉市生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。同紙で1997年に県美術展の50年史を振り返る連載「県展半世紀」を執筆、現在は美術家インタビュー「創作の扉」欄などを担当。著書に『美のふるさと 信州 近代美術家たちの物語』(2007年)がある。

○ギャラリートーク(入館無料)
「県展に育てられた私たち」 11月3日(土・祝) 13:30〜 美術考古館
展示作家に作品の解説や県展にまつわる思い出などを語っていただきます。


入館料:大人500円(350円)、小・中学生250円(150円)
※( )は10名以上の団体料金
※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
休館日:毎週水曜日、祝日の翌日(11/4は開館)
http://www.okaya-museum.jp/
県展70.jpg
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:44| 市立岡谷美術考古館

2018年08月06日

【北澤美術館】企画展 バーナーワークの世界?とんぼ玉・ペーパーウェイト・マーブル?





バーナーの炎によってガラスを熔かし、成形するバーナーワーク。現在活躍中のバーナーワーク作家3名の作品をご紹介いたします。


様々に趣向を凝らした作品の数々をお楽しみください。


 


■会期:2018年9月6日(木)〜10月8日(月・祝)


■開館時間:930日まで9001800101日より9001700 会期中無休


■会場:北澤美術館 1階 多目的ギャラリー


392-0027 長野県諏訪市湖岸通り11328


TEL0266-58-6000 http://kitazawamuseum.kitz.co.jp


■入 館 料:大人1,000円、中学生500円、小学生以下無料


団体(8名様以上)料金は上記入館料より100円引 


※「花のジャポニスム」展、日本画展示室もあわせてご覧いただけます 


 


■出品作家(五十音順)


 大鎌
章弘・城下
鮎子・宮野
美樹 


 


■作家によるバーナーワーク制作実演


201898日(土)・922日(土)・923日(日)・930日(日)

バーナー展ポスター小.jpg
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:58| 北澤美術館