2020年03月31日

【北澤美術館】特別展「びっくり玉手箱 ガレの陶芸とガラス」








19世紀末の工芸改革運動「アール・ヌーヴォー」の旗手として活躍したエミール・ガレ(1846-1904)は、自然の造形を取り入れた新鮮なデザインで1889年と1900年のパリ万国博覧会で二度のグランプリに輝き歴史に名を記しました。ガラス工芸家として有名なガレですが、実は父親の代から陶芸の制作を手掛けていました。ドレス姿の猫や一風変わった東洋人など、自然の神秘を映し出す「ガラスの詩人ガレ」とは一味違ったユーモアあふれる創作家の素顔が垣間見られます。普段あまり知られていない奇想天外なガレの陶芸の世界を、北澤美術館が誇るガラスの名作と共に、お楽しみいただきます。



期:2020年3月14日(土)〜2021年3月9日(火)

開館時間:9時〜18時(4月〜9月)、9時〜17時(10月〜3月)


入館は閉館30分前まで


休館日:年中無休、101日(木)は一部展示替えのため休館


入館料:大人1000 / 中学生500 / 小学生以下無料


団体(8名以上)100円引


 


関連イベント


■記念講演会 『ガレの陶芸とガラス』


日時:912日(土)14時〜1530


講師:池田まゆみ(北澤美術館主席学芸員)


聴講無料、要入館料


 


■ワークショップ


●『動物のアートな万華鏡づくり』


ガレの作品にも登場する動物のシルエットが楽しめるオイルタイプの万華鏡を作ります


講師:鈴木明子氏(カレイドスコープフォトン)


日時:81日(土)・82日(日)


各日@11時〜A13時〜B14時〜C15時〜D16時〜       


所要:約30


受付人数:最大8名(予約優先・空席があれば当日受付可)


参加費:3,600円(税別/別途要入館料)
※材料費含む  


 


●『羊毛フェルトのアニマルマスコットづくり』


羊毛フェルトを使ってネコ、ウサギなどのマスコットを手作りします


講師:小平好美氏(Atelier Myrte 主催)


日時:725日(土)、822日(土)、920日(日)


各日@1030分〜A13時〜B1430分〜       


所要:30分〜60


受付人数:最大8名(予約優先・空席があれば当日受付可)


参加費:1,000円(税込/別途要入館料)
※材料費含む  


 


※ワークショップ参加者特別割引


入館時、ワークショップ参加申し込みされた方は入館料を割引いたします。


(大人800円、中学生400円)


 



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公益財団法人 北澤美術館
〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28
TEL 0266-58-6000 
FAX 0266-58-6008
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:20| 北澤美術館

2020年03月16日

【市立岡谷美術考古館】 収蔵作品展 「春をいろどる 花の絵画展」

 岡谷美術考古館では、収蔵作品展「春をいろどる 花の絵画展」を開催いたします。
 
 花は古来より人々を魅了し、親しまれてきた身近にある自然の美です。季節ごとに咲く色とりどりの花は、鑑賞するだけでなく、壁画や紋章、模様の絵柄としても親しまれ、数多くの画家によって作品のモチーフにもされてきました。

 岡谷市に縁のある画家たちの絵の中にも花の絵は多く見られます。本展では今井章雄、織田昇、田中隆夫、野村千春、花岡哲象、林勇、松井緑、宮原麗子の8人の画家が描いた春に咲く花の絵を紹介しています。彼らの作品の対象は、古来より日本で親しまれてきた桜、梅、椿や、岡谷でも生産がされているラナンキュラスといった、庭や公園など生活の中で身近に咲く花が多く描かれています。

 今年は各地で雪不足となる暖冬となり、例年よりも春の訪れがはやいと言われております。春を感じるのは陽気や日の長さ、そして花の開花。厳冬の信州で育った8人の画家たちの目に春を告げる花はどのように映っていたのでしょうか。

 本展では8人の画家それぞれの視点と表現によって描かれた絵画をとおし、冬の終わりと春の訪れを感じる春の花も紹介します。ぜひ、絵画のお花見をお楽しみください。



●会 期:令和2年3月5日(木)〜5月10日(日)

●会 場:市立岡谷美術考古館 2階 美術展示室

●休館日:水曜日・祝日の翌日

●入館料:一般370円(260円) 小中学生160円(110円)

( )内は10名以上の団体料金

※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市在住・在学高校生は無料

http://www.okaya-museum.jp/
花の絵画 チラシ.jpg
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 12:00| 市立岡谷美術考古館