八ヶ岳美術館では、4月4日より「清水タカエ 銅彩画展〜銅の色に魅せられて〜」を開催します。
銅彩画家である清水タカエは30年近くにわたって制作を続け、2006年からは八ヶ岳山麓の原村にアトリエを構えて活動し、近年ではとくに建築のための装飾に情熱を傾けています。銅彩画とは、一枚の銅板に丹念に凹凸を付けた後、酸化の働きによって銅の色を変化させて作る半立体(レリーフ状)の銅板工芸のこと。酸化させる温度や湿度の微妙な変化によって、漆黒から、鮮やかな赤銅色、明るく輝く白銀色と、様々な色合いを生み出しています。
本展では清水タカエがこれまで制作してきた銅彩画の代表作と新作をあわせた約40点を一堂に展示します。木の葉や鳥たちをモチーフとした写実的な作品から、喜びなどの感情をパターンに表現した作品まで、多様な作品世界をお楽しみいただけることでしょう。
展覧会名称:清水タカエ 銅彩画展〜銅の色に魅せられて〜
会 期:平成27年4月4日(土)〜5月17日(日) 会期中無休
会 場:八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
主 催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
入館料:大人510円、小中学生250円(諏訪6市町村在住の小中学生は無料)
展示内容: 銅彩画(銅板工芸作品)約40点のほか構想図、スケッチ等
イ ベ ン ト:@「作家によるギャラリートーク」
4月12日(日)、5月3日(日) 各日とも14:00〜
入館料のみでご参加いただけます。
A「はじめての銅彩画教室」 ※要予約
4月29日(水)、5月2日(土)各日共13:30〜16:00
清水タカエさんを講師に、銅彩画を制作します。手のひらサイズの銅彩画作品をお持ち帰りいただけます。対象:小学校高学年〜大人。料金:2,000円(入館料別途、希望者は額代別途)
チラシ画像(表裏)こちら