2026年01月21日

【富士見町高原のミュージアム】 企画展「キツネの眼が問いかけてくる −河西養狐場と富士見村の近代−」

堀辰雄「風立ちぬ」の舞台ともなった富士見町に、今から100年近く前の昭和初期、養狐場が存在したことをご存じでしょうか。折しも、世界大恐慌で諏訪経済の中心をなしていた生糸産業が危機を迎えるなか、カナダやアラスカで始まった毛皮獣養殖産業は毛皮獣の枯渇とともに日本へももたらされ、北関東・中部の高原地帯で独自の展開を遂げました。上諏訪の実業家 河西荘三が富士見で新たな事業を起こすに至るさまを辿り、諏訪地域独特のキツネ信仰や多くの文人が訪れた高原療養所との関わりについても解説します。

■会期   2026年1月24日(土) 〜 2026年3月22日(日)
■会場   富士見町高原のミュージアム
■開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30まで)
■休館日  月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土日祝の場合は開館)、
      12月28日〜1月4日
■入館料  一般 300(200)円/小中学生 150(100)円
      ※( )内は20名以上団体料金
      ※諏訪地域の小中学生無料

【イベントのご案内】
 ≪講演会≫「令和ケモノ合戦:キツネとタヌキのイメージの違い」
 キツネとタヌキの専門家による講演と、その後、受講者も交えてキツネやタヌキについての記憶や目撃談、民話などについて語り合います。
  講 師: 永松敦氏(元宮崎公立大学教授)
       山川志典氏(地域遺産リサーチセンター)  
  日 時: 3月1日(日) 13:30〜15:30
  会 場: 富士見町コミュニティ・プラザ2F 大会議室
  参加費: 無料
  申 込: 不要
 
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富士見町高原のミュージアム
〒399−0211
長野県諏訪郡富士見町富士見3597−1
tel 0266−75−5735
fax 0266−62−7611
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キツネ展チラシ表.jpg
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:08| 富士見町高原のミュージアム