1月23日(日)まで
森の王者ツキノワグマ、県獣ニホンカモシカ、高山のライチョウ、高山チョウのタカネヒカゲ、稀少となったヤマトイワナ野生種、諏訪湖で越冬するオオワシなど、信州のほ乳類・両生類・鳥類・魚類・は虫類・昆虫類の様々な姿を捉えています。
信州の自然の中で、私たち人間を含め「多種多様な生き物が暮らすことができる環境を維持していくためには」ということを考えるきっかけになればと思います。
展示には毎日新聞に連載された解説記事を添付しています。
2011年01月10日
企画展みんなの広場「信州の生き物たち写真展ー武田博仁撮影」開催中
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 08:56| 諏訪湖博物館・赤彦記念館