2013年06月01日
【収蔵作品展】「人物を見たい!―人物と人体―」【特集展示】「内山寒山の書―私の日記―」のお知らせ
現在、諏訪市美術館では「人物を見たい!―人物と人体―」と題した展覧会を開催中です。
平成25年度収蔵作品展は、多様なジャンルの作品を収蔵している当館の特徴を生かして、同じテーマの作品でも、作者や作品ジャンルによって無限の表現があることを伝えるべく、各回にキーワードを定め、それにそって作者、ジャンルを問わず作品を選出し、展示いたします。
今回のキーワードは「人物」。複雑な人体の描写、個々の人物の内面にまで迫っているような表情、人物の様々な場面を切り取る作家の感性、それらが組み合わさることで、魅力ある人物作品が誕生するのではないでしょうか。本展では、44点の作品を、第1章「人体を捉える」、第2章「顔―表情―」、第3章「女性像」の全3章に分けて展示いたします。
また、平成25年度収蔵作品展では、全4回の内2回において、私たちの身近にいながら全国規模で活躍している作家の現在を紹介するという目的のもと、市内在住作家の作品を展示する「特集展示」のコーナーを設けます。
今回特集するのは、書家・内山寒山氏(1945−)の書です。内山氏の作品は、書道のなかでも「調和体」と呼ばれる、漢字かなが交じり、現代人にも読みやすい書体で多くは書かれ、書かれる言葉は内山氏のその時々の心境を表わしているといいます。今回は、内山氏の日記とも言える全32点の作品と、内山氏が師事している津金孝邦(つがね・よしくに)氏(1929−、凌雲会会長)の作品4点を展示いたします。流れるような文字と言葉が織り成す内山氏の書の世界をご堪能ください。
○会 期 平成25年6月1日(土)〜7月7日(日)
○時 間 午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)
○休館日 月曜日と祝日の翌日
○入館料 一般300円、小中学生150円(諏訪地域在住、在学の小中学生は無料)
【諏訪市美術館 つきいちアート6月】「内山寒山先生によるギャラリートーク」
現在展示中の作品について、内山寒山先生に解説いただきます。
○日 時 6月9日(日) 午後2時〜
○会 場 諏訪市美術館 展示室
○講 師 内山寒山先生(諏訪市在住、寒山書院主宰)
○申込、参加料 申込不要、入館料のみ必要
ホームページ:http://www.city.suwa.lg.jp/scmart/
●お問合わせ:諏訪市美術館 電話/FAX 0266−52−1217
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:27| 諏訪市美術館