2014年01月30日

八ヶ岳美術館企画展「小川格 絵画展 いろのしずく いみのあぶく」








小川格 絵画展 いろのしずく いみのあぶく

 

平成26年2月1日(土)〜3月30日(日)会期中無休

 

主催:八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)、原村、原村教育委員会

 

八ヶ岳美術館ではこのたび、小川格絵画展を開催いたします。
小川格は1969年東京都生まれの画家です。武蔵野美術学園を経て、ベルギー王立アントワープ美術アカデミーに学び、帰国後は2002年より長野県茅野市で制作を続けています。
淡い色彩の重なりで柔らかく伸びやかに描かれるのは、空気をはらんで漂う物体のような、または装身具のような中空のモチーフです。作家がテーマにしているこの「中空」は、不安、空疎さなどと同時に、無垢さや可能性など、様々なものを私たちにイメージさせます。
本展では新作と近作を中心とした油彩画の大作のほか、小作品の「実存ゴッコ」シリーズ、ドローイングなどを展示し、コントロールし切れないもの=無意識を捉えようとする作家の作品世界をご紹介します。
難解と思われがちな現代美術の表現ですが、本展を通して美術を楽しみ、また地域で活動する現代作家の「今」を知っていただき、ここから新たな交流が生まれて行くことを願っています。

【作 家 プ ロ フィ ー ル】

 

小川 格(おがわ いたる)OGAWA Itaru

 

1969年 東京都生まれ
1993年 武蔵野美術学園卒業
1997年
ベルギー王立アントワープ美術アカデミー修了
2002年より長野県茅野市在住

 

関 連 イ ベ ン ト】

 

※イベントはすべて参加無料ですが、参加当日の入館券が必要です。

 

参加お申込み・お問い合わせ
八ヶ岳美術館(0266-74-2701)

 

■トークイベント「絵画の楽しみ方〜古典から現代まで〜」
現代美術は難しい?!アニメーション美術監督としても活躍中の画家・丹治匠さんをゲストに、小川格さんが古典の名画から現代絵画にいたるまで、鑑賞の楽しみ方を紹介する講座です。
3月8日(土)13:30〜
出演:小川格(画家)・丹治匠(画家、アニメーション美術監督)

 

■ミニRockin′ライヴ 出演:TANJIMEN (小川格、丹治匠、望月俊典、他)
3月8日(土)15:30〜

 

■ワークショップ(実技)「自由に模様を描いてみよう」
館内に展示されている彫刻、土器などからひとつ題材を選び、スケッチした後、本来の「表面」とは違った「模様」を自由にまとわせて絵画作品を制作します。
3月2日(日)13:30〜、3月15日(土)13:30〜
講師:小川格
 対象:こども〜大人まで
要予約(定員10名) 持ち物:色鉛筆、パステルなど(画材のない方はご相談ください)

 

■ワークショップ(鑑賞)「絵のタイトルを考えよう」
作家とともに対話型の鑑賞をするワークショップです。展示作品にタイトルをつけることで鑑賞の世界がひろがります。
2月23日(日)14:00〜、3月22日(土)14:00〜
講師:小川格 要予約(定員各20名)

 

■作家との交流会
お茶を飲みながら作家と語りましょう。お気軽にご参加ください。
2月23日(日)、3月2日(日)、3月15日(土)、3月22日(土)
いずれも15:00〜

 

 

 

■■こんにちは!アーティスト#3
画家・小川格 「絵を見ておしゃべり+題名をつけよう!」
企画展作家と地域住民とのコミュニケーションプログラム。第三弾は作家がファシリテーターとなった対話型鑑賞の授業を原小学校で開催します。
@2月4日、5日 A2月12日、13日 ともに午前中
※詳細についてはお問い合わせください。
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:27| 八ヶ岳美術館