2019年10月21日

【市立岡谷美術考古館】 収蔵作品展 「没後3年 織田昇回顧展」

 岡谷美術考古館では、収蔵作品展「没後3年 織田昇回顧展」を開催いたします。
 
 織田昇(1927〜2016)は約70年にわたり精力的に制作活動を続けた岡谷市出身の洋画家です。

 織田の描く力強くダイナミックな筆遣いの風景画や人物画は、信州や奈良など国内のみに留まらず、中国や中東に取材した作品も数多く制作されました。

 本展では織田が遺した作品とともに、作品の制作に使用した画材や道具、ノートなども展示します。洋画家 織田昇は何を思い、何を表現したのか、地域の美術界における功績とともに70年の足跡をご覧ください。


 会期:令和元年10月26日(土)〜令和2年1月5日(日) 


 関連イベント 学芸員のギャラリートーク
 11月23日(土・祝) 午後1時30分〜 (要入館料)

  
 開館時間 午前10:00〜午後7:00
 休館日  毎週水曜日、祝日の翌日 12/29〜1/3

 収蔵作品展
 入館料:大人370円(260円)、小・中学生160円(110円)
 ※( )は10名以上の団体料金
 ※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
 http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:32| 市立岡谷美術考古館

2019年08月06日

【市立岡谷美術考古館】 特別企画展 「没後5年 辰野登恵子展 〜色彩と深化のプロローグ」

 岡谷市出身の辰野登恵子(1950−2014)は、史上最年少の45歳で東京国立近代美術館での個展を成功させ、また女性画家としては初めて毎日芸術賞を受賞するなど、日本の現代美術を牽引する画家として活躍しました。

 諏訪二葉高等学校を経て、東京藝術大学に入学し、この頃から辰野の才能は群を抜いており、学校内外から注目を集めており、卓越した色づかいと抽象的な形態で、多くの人を驚かせました。

 今回の展示では、故郷、岡谷とのかかわりにも焦点を当て、ご遺族のご協力のもと、高校時代の自画像など油彩10点あまりをはじめとする多くの作品や関係資料とともに辰野登恵子の色彩の原点を探り、画業を振り返ります。


 会期:2019年8月20日(火)〜10月22日(火・祝) 


 関連イベント
 9月7日(土) 午後1時30分〜 (要入館料)

 ●講演会「愛でられた抽象−辰野登恵子の人と芸術」
      講 師:谷 新氏 岡谷市出身(元宇都宮美術館長)
 
 ●参加者によるフリートーク
      どなたでもお気軽にご参加いただくことができます。

 
 開館時間 午前10:00〜午後7:00
 休館日  毎週水曜日、祝日の翌日(9/17(火)、24(火)、10/15(火))


 特別企画展
 入館料:大人500円(350円)、小・中学生250円(150円)
    :大人520円(370円)、小・中学生260円(160円)※10月1日より
 ※( )は10名以上の団体料金
 ※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
 http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:03| 市立岡谷美術考古館

2019年06月14日

【市立岡谷美術考古館】 令和元年 特別企画展 炎の力〜恵みと脅威の表現〜

 炎は、古来より日々の生活手段として、崇拝・信仰の対象として、時には脅威として、いつの時代でもさまざまな形で人間と密接に関わってきました。また、炎はしばしば芸術作品のモチーフにされることもあるだけでなく、金属鋳造や焼物の焼成など、炎の力によって多彩な作品も生み出されています。

本展では、美術と考古の両方を結ぶ視点から、炎をモチーフとして作られた絵画作品のほか、縄文土器など炎を用いて制作された考古遺物や、現代の工芸作品を展示いたします。炎にまつわる表情豊かな芸術表現の数々をお楽しみください。

 会期:2019年6月20日(木)〜8月16日(金) 
 
 開館時間 午前10:00〜午後7:00 (※8/13・14日は21時まで開館)
 休館日  水曜日、7月16日(火)


 特別企画展
 入館料:大人500円(350円)、小・中学生250円(100円)
 ※( )は10名以上の団体料金
 ※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
 休館日:毎週水曜日、祝日の翌日
 http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:21| 市立岡谷美術考古館

2019年04月09日

【市立岡谷美術考古館】 平成31年度 収蔵作品展 「本物を見よ 山田郁夫展」

 岡谷市出身の水彩画家 山田郁夫(1927−1996)は、独学で絵を学び、教職に就くかたわら生涯を通じて画業に励みました。

「本物を見よ、本物を求めよ」が口癖だったという山田は、徹底したデッサンに始まり、対象から受けた感動を完全に消化したうえで、色彩と形態が響きあう幾何学的な構成の作品を数多く生み出しました。その作品は、洗練されたモダンな雰囲気と、注意深く練り上げられた色づかいで定評があり、「長野に山田郁夫の色あり」と語られたほどです。

日本水彩画会諏訪支部を結成するほか、諏訪美術会、信州美術会、県展の要職を歴任。岡谷美術考古館長、岡谷市教育委員長も務め、郷土の芸術文化の発展に尽力しました。美術教師としても後進を育て、その作品は、現在も多くの人々に親しまれています。
本展では、山田の作品とともに、デッサンや著作から読み取れる制作の背景・思想をご紹介します。

 会期:2019年4月25日(木)〜6月16日(日) 
 
 開館時間 午前10:00〜午後7:00
 休館日  水曜日(5月1日は開館)、5月7日(火)



 ■関連イベント
 ○学芸員によるギャラリートーク(要入館料)
  6月1日(土) 13:30〜 美術考古館
 

 入館料:大人350円(250円)、小・中学生150円(100円)
 ※( )は10名以上の団体料金
 ※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
 休館日:毎週水曜日、祝日の翌日
 http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:40| 市立岡谷美術考古館

2019年02月07日

【市立岡谷美術考古館】 開館5周年記念 若手アーティスト育成公募展 「そして輪郭を現す」

 当館では、「岡谷市ゆかりの若手アーティストまたは若手グループ」に対する支援と育成を目的として、発表の場の提供や芸術活動の支援を行う公募展を実施します。

 今回は岡谷市出身で、大阪芸術大学で学んだ建築を基に幾何図形の構成による平面作品および立体作品を制作する片桐 晃憲を特集します。片桐はギャラリーで多くの個展を開催し、また各地のアートプロジェクトにも参加するなど、作品が鑑賞者ないし空間に対して呼応するような展示活動を通して活躍の場を広げているアーティストです。

本展では「そして輪郭を現す」を展示コンセプトとし、建築の断片的な要素から派生した平面・立体作品によって、物理的な建物ではなく概念として建築の姿を模索します。片桐が創出する捉えどころのない空間は、空間を構成する周囲の素材や形体、規模や重量感などの様々な要素によって表情を変えます。そうした現象を観測しプロットしていく時に、私たちに建物の持つ機能以上の感覚を呼び起こし、空の輪郭が姿を現すことになります。

◆会期 2019年2月22日(金)〜3月24日(日)

◆会場
市立岡谷美術考古館1階 企画展示室

◆入 館 料
入場無料(常設展は入館料が必要です)

◆開館時間
午前10:00〜午後7:00

◆関連イベント
アーティストトーク「建築×美術」
日 時  平成31年3月9日(土)14時〜
会 場  企画展示室(聴講無料)


片桐 晃憲(かたぎり・てるかず)
1986年長野県岡谷市に生まれ、2011年より創作活動を始める。
大阪芸術大学で学んだ建築を基に幾何図形の構成による平面作品および立体作品を制作する。ギャラリーでの個展や各地のアートプロジェクトへ参加し、作品が鑑賞者ないし空間に対して呼応する展示を行う。

※平成30年度 長野県地域発元気づくり支援金活用事業
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:52| 市立岡谷美術考古館

2018年12月17日

【市立岡谷美術考古館】 開館5周年記念 収蔵作品展? 美術考古館の隠れた名品展

 市立岡谷美術考古館には、絵画、彫刻、工芸、書など郷土の優れた美術作品を中心に729点を収蔵しています。当館は、昭和45年の開館以降、平成25年の移転・リニューアルを経て、50年近くになりますが、その間、多くの収蔵作品を展示・公開してまいりました。

 しかし、通常の展覧会では、テーマを設定して、それに合わせた作品を展示したり、収蔵作品数が多い作家の個展として展示を行ったりしてきているので、展示する機会の少なかった作品も多くあります。しかし、それらも展示機会の多い作品と同様、作家が丹精を込めて制作した作品であることに変わりはなく、作家の一面を物語る貴重な資料でもあります。

 本展では、そのような美術考古館の隠れた名品をご紹介いたします。当館でよく展示されてきたおなじみの作家であっても、あまり公開されてこなかった作品、そのほか、収蔵数がきわめて少ない作家の作品など、珍しいコレクションの数々を、ごゆっくりとご鑑賞ください。

 会期:平成31年1月10日(木)〜3月3日(日) 


 ■関連イベント
 ○学芸員によるギャラリートーク(要入館料)
  2月23日(土) 13:30〜 美術考古館
 

 入館料:大人350円(250円)、小・中学生150円(100円)
 ※( )は10名以上の団体料金
 ※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
 休館日:毎週水曜日、祝日の翌日
 http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:25| 市立岡谷美術考古館

2018年10月18日

【市立岡谷美術考古館】 開館5周年記念 生誕110周年 暗色の色彩家 野村千春展

 それは美しく描かれた絵ではなかった。
 鮮やかな色を殺したところに、かえって生命力が見えてくる。

 画壇や世評には背を向けて、独自の絵画表現を確立した野村千春。

 構図らしい構図は存在しない。何度も塗り重ねられた絵の具の圧倒的な重量感。
暗い色調の中から光り輝いてくる色彩。
 一転、画面の隙間なく、ちりばめられた花の生動。

 大地と向き合い,花をこよなく愛した、暗色の色彩家(コロリスト)。

 本展では、春陽会や女流画家協会を中心に、精力的に制作活動を展開した岡谷市出身の洋画家、野村千春の画業70年の軌跡を作品や資料を通して展観します。

 会期:平成30年11月8日(木)〜平成31年1月6日(日) 


 ■関連イベント
 ○学芸員によるギャラリートーク(要入館料)
  11月23日(金・祝) 13:30〜 美術考古館
 

 入館料:大人350円(250円)、小・中学生150円(100円)
 ※( )は10名以上の団体料金
 ※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
 休館日:毎週水曜日、祝日の翌日
 http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:25| 市立岡谷美術考古館

2018年09月13日

平成30年度諏訪郡市博物館等連絡協議会研修会のご案内

 各位
 
 平素は、諏訪郡市博物館等連絡協議会の事業にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。

 この度、平成30年の研修会を下記の要領にて開催することとなりました。
 この機会に、多くの美術館・博物館の経営者ならびに学芸員の方にもご参加いただきたく、ご案内を申し上げます。
 貴重な機会ですので、多くの方にご参加いただきますようお願いいたします。(一般の方の参加も大丈夫です)

  記

◆研修会
日 時: 10月11日(木) 午後1時30分〜午後3時30分(質疑応答含む)
場 所: カルチャーセンター 第1・第2多目的ルーム(岡谷市中央町1−11−1 イルフプラザ3階)
参加費: 郡博協加盟館以外は、500円(1名)
講 演: 「“みせる”技 〜展示メディアの使い方・作り方〜」
講  師:株式会社 丹青社
 デザインセンター 文化空間デザイン局 局長 尾関 隆義 氏

 (株)丹青社は、複合商業施設や国立博物館などの大型施設から、新業態専門店の多店舗展開なども含め、年間6,000件を超えるプロジェクトを手がけており、空間に集う人たちの想いと期待、事業としての成立、環境への配慮、法律、品質、安全、コスト、そしてデザイン。空間づくりのプロフェッショナルとしての専門性と豊富なネットワーク、自由な発想で、空間づくりに関わるさまざまな人や要素を結びつけ、空間に新たな価値を生み出している会社です。


 出席者確認のため、10月3日(水)までに事務局までFAX(様式自由)にてご通知願います。

 ご不明な点がございましたら、事務局までご連絡ください。
 よろしくお願いいたします。

 諏訪郡市博物館連絡協議会 事務局
 市立岡谷美術考古館 担当:戸谷田
 TEL:0266-22-5854 FAX: 0266-22-5856
 Mail art@city.okaya.lg.jp
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:30| 市立岡谷美術考古館

2018年08月28日

【市立岡谷美術考古館】 開館5周年記念 特別企画展 県展70年を支えた岡谷の巨匠展

 本年は、長野県展70周年の節目の年となります。
長野県展は、終戦直後の昭和20(1945)年秋、疎開中の著名画家たちが中心となって開催した全信州美術展を母体として、昭和23(1948)年に発足しました。全国規模の公募展と比較しても、審査基準が厳しく、芸術性の高い作品が集まることが特長です。
岡谷市は、その長野県展での受賞者、あるいは審査員や役員を歴任して県展を支える実力ある作家を多く輩出してきた地域です。作家たちは「県展によって育てられた」とも言い、県展は作家たちにとって世代・ジャンルを超えた研鑽・交流の場となりました。彼らはさらに中央展でも存在感を示し、後進の指導者となるなど、岡谷においてもまたその系譜・人脈の豊かさは現在まで引き継がれています。
本展では、歴代の岡谷市出身の審査員及び役員の、幅広いジャンルの作品を展示し、県展70年の歩みとともに偉大なる巨匠たちをご紹介いたします。


会期:平成30年8月30日(木)〜11月4日(日)  11月3日(土・祝)は開館記念日のため入館無料


 ■関連イベント

○記念講演(聴講無料)
「長野県展70年を見つめて」 9月1日(土)13:30〜 美術考古館
植草 学さん
 信濃毎日新聞編集委員。千葉市生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。同紙で1997年に県美術展の50年史を振り返る連載「県展半世紀」を執筆、現在は美術家インタビュー「創作の扉」欄などを担当。著書に『美のふるさと 信州 近代美術家たちの物語』(2007年)がある。

○ギャラリートーク(入館無料)
「県展に育てられた私たち」 11月3日(土・祝) 13:30〜 美術考古館
展示作家に作品の解説や県展にまつわる思い出などを語っていただきます。


入館料:大人500円(350円)、小・中学生250円(150円)
※( )は10名以上の団体料金
※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
休館日:毎週水曜日、祝日の翌日(11/4は開館)
http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:44| 市立岡谷美術考古館

2018年07月01日

【市立岡谷美術考古館】 日本遺産認定 開館5周年記念 考古特別企画展

 平成30年度、岡谷市・茅野市・富士見町・原村・諏訪市・下諏訪町・長和町・川上村・山梨県甲府市・北杜市・韮崎市・南アルプス市・笛吹市・甲州市が、日本遺産《星降る中部高地の縄文世界―数千年を遡る黒曜石鉱山と縄文人に出会う旅―》に認定されました。
それに加え、当館の開館5周年を記念して、特徴的な縄文土器の展示を第1部、第2部の構成にて開催いたします。

■第1部
華麗な装飾 火焔と水煙の縄文土器展
平成30年7月14日(土)〜8月15日(水)

■第2部
恵みを生み出す器 縄文中期の顔面把手大集合
平成30年8月18日(土)〜9月17日(月・祝)


●関連イベント
土器をつくって、焼いて、展示しよう! 参加費500円、要申し込み
7月29日(日)/8月4日(土) 10:00〜 マグカップ土器をつくろう 各日定員15名
8月18日(土) 10:30〜 土器火入れ(見学)
9月 2日(日)〜17日(月・祝) 作成土器を美術考古館にて展示します。※展示後持ち帰りできます。

会 場 市立岡谷美術考古館
休館日 毎週水曜日、祝日の翌日
※8月12日(日)、15日(水)は開館、8月27日(月)は臨時休館

時 間 10:00〜19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
    チケット料金(特別企画展) 大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり
     (諏訪郡内在住在学の小中学生及び岡谷市内在住在学の高校生は無料)
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:25| 市立岡谷美術考古館

2018年06月04日

【市立岡谷美術考古館】 開館5周年記念 特別企画展 生誕100周年 早出守雄展〜早出先生と教え子たち〜

 岡谷市出身の水彩画家 早出守雄(1918〜1971)は、生まれ育った故郷の風景をこよなく愛し、力強く心にしみる風景画を描きつつ、多くの後進の指導にもあたりました。
本展では、当館収蔵作品に加え、ご遺族や他美術館などからも作品や資料などをお借りし、早出の画業を振り返ります。また、早出が岡谷市などの高等学校で教鞭をとっていた頃の教え子のうち、絵画制作の道に進んだ方々の作品も展示し、早出が後進に与えた影響にも着目します。

 ■関連イベント

ギャラリートーク
「父 貞一郎と早出守雄」 8月19日(日)13:30〜 美術考古館
講師:高橋靖夫さん(国画会会員・女子美術大学名誉教授)

早出守雄が尊敬した画家、高橋貞一郎と早出の交流に関するエピソードや、早出作品などについてのことを、高橋の五男、靖夫さんに語っていただきます。


会期:平成30年6月28日(木)〜8月26日(日)
入館料:大人500円(350円)、小・中学生250円(150円)
※( )は10名以上の団体料金
※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
休館日:毎週水曜日、7/17 (8/15は開館)
http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:50| 市立岡谷美術考古館

2018年04月23日

【市立岡谷美術考古館】 開館5周年記念 収蔵作品展1 墨の世界 東洋の美

 墨の濃度や筆づかいでものの色彩や質感、空間までも描き出す水墨画、文字だけでその場の空気や情景を現出させる書など、東洋では墨を中心とした多彩な表現が生み出され、発展してきました。
これらの分野は、幕末から明治にかけて日本に入ってきた西洋画の影響を受け、また現代的な要素も取り入れながら、その独特の世界観は今に受け継がれています。
本展では、書や水墨画をはじめ、東洋的な技法や発想によって制作された作品を一堂に展示します。西洋画とはまったく異なる立脚点や背景をもつ東洋の美をごゆっくりお楽しみ下さい。


会期:平成30年4月26日(木)〜6月24日(日)
入館料:大人350円(250円)、小・中学生150円(100円)
※( )は10名以上の団体料金
※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
休館日:毎週水曜日、祝日の翌日 ※4/29(日)〜5/6(日)のGW期間は無休
http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:04| 市立岡谷美術考古館

2018年03月02日

【市立岡谷美術考古館】 収蔵作品展4 「絵を診る―素材と技法―」

 絵を見るとき、わたしたちは、「何が描かれているか」 という 「絵の内容」 にまず注目するでしょう。しかし、絵とひとくちにいっても、油絵の具、水彩絵の具、アクリル絵の具、岩絵の具その他さまざまな絵の具が使われ、その土台となるものも、紙、布(綿、麻、絹)、木などいろいろあります。選ぶ素材によって発色や画面の質感が異なり、それも絵の味わいをつくる重要な要素です。
 画家は、それぞれがめざす画風や仕上がりに合わせ、最適な素材や技法を選び、工夫を重ねて作品を制作しています。また、時代とともに優れた画材が登場し、作画の手法も多様化してきました。
 本展では、さまざまな素材や技法による作品を一堂に展示いたします。絵の 「素材」 に注目して、一味ちがった見方で絵を楽しんでみてはいかがでしょうか。

会期:平成30年3月8日(木)〜4月22日(日)
入館料:大人350円(250円)、小・中学生150円(100円)
※( )は10名以上の団体料金
※諏訪郡内在住・在学の小・中学生、岡谷市内在住・在学の高校生は無料
休館日:毎週水曜日、祝日の翌日
http://www.okaya-museum.jp/
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:40| 市立岡谷美術考古館

2018年01月16日

市立岡谷美術考古館 収蔵作品展V「増沢荘一郎とその同志」

 増沢荘一郎は、戦後、武井武雄が立ち上げた双燈社※で版画を学び、学校教育や社会教育にも版画を取り入れ、大人から子どもまで版画に親しむ気風を盛り上げました。本展では、増沢とともに地域の版画界の発展に寄与した武井吉太郎と小口作太郎の作品も展示し、「版画のまち」岡谷の軌跡を振り返ります。
また、増沢が中心となって創立した「信濃刀画の会」作品展、および、第25回岡谷市内小学校児童版画展も同時開催いたします。

 ※双燈社とは、戦後まもなく、岡谷に帰郷していた武井武雄が、すさんだ人々の生活を明るくしようと、西堀地区の人々とともに結成した文化団体です。その版画部会では武雄が講師となり、武井吉太郎や小口作太郎、増沢荘一郎など多くの版画作家を育てました。月に1回、例会を行い、毎回異なるテーマでハガキ大の作品集を作りました。テーマは花、諏訪風物、人物、冬のスポーツなど、年賀状のほかにもさまざまな作品集が残されています。
日程 2018年1月14日(日)〜3月4日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00〜19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり
詳細ホームページ http://www.okaya-museum.jp/
お問い合わせ先 市立岡谷美術考古館 Tel.0266−22−5854

市立岡谷美術考古館 http://www.okaya-museum.jp/
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2017年11月19日

市立岡谷美術考古館 収蔵作品展「生誕120周年 高橋貞一郎と子どもたち展」

岡谷市出身の洋画家 高橋貞一郎は、岸田劉生に師事し、フランスにも留学するなど挑戦と探求を続けました。その生涯のなかで、故郷の風景や身近な人物などを題材にして、流行に左右されず、過剰な誇張や演出のない、深みのある作品を多く制作しました。また、母校の図画教員をはじめ、絵画教室の主宰など多くの後進を育てたり、長野県展などの審査員を務めたりと、地域の美術の発展にも寄与しました。
本展では、岡谷の美術の礎を築いた郄橋の軌跡を振り返ります。さらに、その子で同じく画家として活躍している宮原麗子、高橋靖夫両氏の作品もあわせて展示し、三者三様の画風の変遷をご紹介します。



日程 2017年11月17日(金)〜2018年1月8日(月・祝)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00〜19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり
詳細ホームページ http://www.okaya-museum.jp/
お問い合わせ先 市立岡谷美術考古館 Tel.0266−22−5854
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2017年09月10日

平成29年度特別企画展 【全国美術展入賞作品展】

ここ岡谷市は、大正・昭和時代から高橋貞一郎、野村千春、武井直也、武井武雄など日本を代表する芸術家を、また現代アートの分野でも、辰野登恵子、根岸芳郎など著名な作家を輩出しております。
 本展では、岡谷市美術会及び岡谷市在住者の中から全国規模の美術展(中央展)で入賞した、絵画、彫刻や七宝、陶芸などさまざまなジャンルのすばらしい作品を展示し、岡谷の優れた作家たちをご紹介いたします。

〔関連イベント〕
作家によるギャラリートーク
9月23日(土)、10月21日(土)、11月3日(金・祝)各回13:30〜15:00

日程 2017年9月16日(土)〜11月12日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00〜19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
チケット料金(特別企画展) 大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり
詳細ホームページ http://www.okaya-museum.jp/
お問い合わせ先 市立岡谷美術考古館 Tel.0266−22−5854
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2017年07月06日

岡谷美術考古館 特別企画展 縄文の夜神楽 縄文遺産写真展

近年、縄文時代は、世界に類まれな日本列島特有の文化が花開いた時代として注目が集まっています。
なかでも岡谷市が位置する中部高地は、縄文の遺跡が格段に多く、そこから発掘された土器・土偶等の遺産は多種多様で、豊かな縄文文化が育まれていました。
本展では、写真家 滋澤雅人氏が撮影したこれら縄文遺産の写真を一堂に展示いたします。滋澤氏は、縄文時代の灯火の明るさで見た土器や土偶を、荘厳なモノクロームの写真に映し出します。
今回、新たに当館所蔵の国指定重要文化財、顔面把手付深鉢形土器(海戸遺跡出土、縄文中期)を撮影していただきました。実物も常設展示されておりますので、同時にご覧いただけます。太古に生きた匠の技を、迫力あふれる写真でお楽しみください。

日程 2017年7月15日(土)〜9月10日(日)
会場 市立岡谷美術考古館
時間 10:00〜19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)
チケット料金(特別企画展) 大人500円/小・中学生250円 ※団体割引あり
詳細ホームページ http://www.okaya-museum.jp/
お問い合わせ先 市立岡谷美術考古館 Tel.0266−22−5854

市立岡谷美術考古館 http://www.okaya-museum.jp/
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2017年06月04日

平成29年度収蔵作品展 【水のある風景】

岡谷市のある諏訪盆地は、東には八ヶ岳と霧ヶ峰、西には南アルプスが連なる風光明媚な地域です。そして中央には諏訪湖があり、ここから天竜川も流れ出し、豊かな水にも恵まれています。
 このような諏訪盆地の美しい風景は、郷土出身の画家をはじめ、多くの画家のモチーフとして選ばれてきました。
 本展では、収蔵作品のなかから水辺を描いた作品を集め、各作家の個性がきわだつよう、構図や題材の似ているものを並置しました。天竜川や諏訪湖をはじめ、小さなため池や水田、公園の一角など何気ない場所から大海原までも、時間や季節、天候によって変わるさまざまな水の表情をとらえ、それぞれ魅力的な作品に仕上げられています。
 夏に向かうこの時期にぴったりの、涼しげな水辺の風景を、ごゆっくりお楽しみください。

日程 2017年5月11日(木)〜7月9日(日)

会場 市立岡谷美術考古館

時間 10:00〜19:00/水曜休館、祝日は開館(その翌日は休館)

チケット料金(収蔵作品展) 大人350円/小・中学生150円 ※団体割引あり

詳細ホームページ http://www.okaya-museum.jp/

お問い合わせ先 市立岡谷美術考古館 Tel.0266−22−5854
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