2025年11月20日

【八ヶ岳美術館】企画展「西新太 見るべきものほど見えない〜ラブを解き放て〜」

八ヶ岳美術館では、令和72025)年1213日(土)から令和82026)年322日(日)まで、企画展「西新太 見るべきものほど見えない〜ラブを解き放て〜」を開催します。

西新太(にし・あらた)は、1983年横浜市生まれの画家で、2008年愛知県立芸術大学美術学部油画科を卒業したのち、長野県原村に戻り絵画制作を続けています。

「絵を描くドラマー」を目指していた西は、大学在学中から、原村を拠点とするバンドOGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)の初代ドラマーとして各地の音楽ライブに出演し、

アルバムのジャケットも手掛けるなど、絵画と音楽活動の分野で活躍してきました。

現在では、宇宙に根源エネルギーとして流れる〈愛〉をテーマとしながら「全ての出会いや運命のなかに等しく流れている暖かな力」を絵画に表現しています。画家が絵の具を垂らし、

そこにかすれた筆触の動きを重ね、ときにはカラースプレーを吹きつけたり、紙や落葉を貼りつけてコラージュにするなど、あらゆる色や線を駆使しながら即興的に描いた一つ一つの絵画の宇宙。

そこでは、きらめく色彩や暖かなエネルギーが、自由にドラマチックに出会いを繰り広げています。

本展では、バンドの音楽性を感じさせる初期の具象的な作品群から、壮絶な人生に裏打ちされたエネルギッシュな筆致のなかにどこか飄逸(ひょういつ)なユーモア漂う現在の抽象絵画までの展開を一挙公開。

あわせて単独ライブも開催。

西新太による絵画/音楽表現の限りない宇宙――その絶え間ない躍動をご堪能ください。

 

【関連イベント】

■〈作家在館〉似顔絵制作 13:30-16:30

1213()27日(土)、1月10()24日(土)、214日(土)・21日(土)、37日(土)・22日(日) 会場:八ヶ岳美術館 第1展示室 参加費:無料(入館料別途)

■西新太ライブ〈スピリチュアル アート・オブ・ノイズ〉15:30-16:30

1220 ()117日(土)・321日(土)

会場:八ヶ岳美術館 第1展示室 参加費:無料(入館料別途)

■エントランス展示「こひつじ幼稚園〈マイケルの美術の時間〉から生まれた作品たち」221日(土)〜322日(日)会場:八ヶ岳美術館 ロビー展示 参加費:入口ロビーのみの入室は無料

【作家プロフィール】 西新太/Arata Nishi

1983 年 横浜市生まれ。1989 年から長野県諏訪郡原村に育つ。2002 年 愛知県立芸術大学美術学部 油画科に入学し油絵を学ぶ。

在学中からOGRE YOU ASSHOLE 2001年結成,バンド名は西の腕に描かれた落書きに由来)の初代ドラマーとして各地のライブハウスに出演するが2004 ,脳出血に倒れ,半年の昏睡状態をへて覚醒。

2006 年の復学後は絵筆を左手に持ち替え,紙にアクリル絵の具で即興的に描くようになる。翌年にはカフェ ROBIN(原村)にて初個展を開催。

2009 年からは原村の自宅アトリエに拠点を移して精力的に活動。現在まで3000枚に及ぶ絵画を描いている。

小さな絵本美術館(原村/2019,島田画廊(東京都/2008,十一月画廊(銀座/20102013201723,ハートフィールドギャラリー(名古屋市/20082010201824,

アノニムギャラリー(茅野市/2018年※二人展)などで個展多数開催。村内のこひつじ幼稚園では月1回の〈マイケルと絵画の時間〉にて,子どもたちとふれあい―ありのままに描く―おえかきの活動を続けている。

 

企画展情報 https://www.nagano-museum.com/news/event_detail.php?id=884

 

八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)

391-0115 長野県諏訪郡原7217-1611  

TEL&FAX:0266-74-2701

URL:https://yatsubi.com

 

The Yatsugatake Museum of Art will be holding a special exhibition, " Arata Nishi, recent works and retrospective :We cant see as much as we should Unleash Love" from Saturday, December 13, 2025, to Sunday, March 22, 2026.

Nishi Arata is a painter born in Yokohama in 1983. After graduating from the Department of Oil Painting at Aichi Prefectural University of the Arts in 2008, he returned to Hara Village, Nagano Prefecture, where he continues to paint. Aiming to be a "drummer who paints," Nishi has been active in both painting and music since his university days, performing live shows around the country as the founding drummer for the Hara Village-based band OGRE YOU ASSHOLE, and even designing album covers. Currently, he focuses on the theme of "love," the fundamental energy that flows throughout the universe, and expresses in his paintings the "warm power that flows equally in all encounters and destinies." The artist drips paint, overlaying it with faded brushstrokes, sometimes spraying on colored spray paint, or pasting on paper or fallen leaves to create collages. Each painting is an improvised universe, utilizing every color and line. Sparkling colors and warm energy collide freely and dramatically.

This exhibition will showcase a wide range of works, from early figurative works that capture the band's musicality, to their current abstract paintings, which exude a certain air of humor amid their energetic brushstrokes. A solo live performance will also be held. Enjoy the endless dynamism of Nishi Shinta's limitless universe of pictorial and musical expression.

Free Portrait Drawing by an Artist 1:30 PM - 4:30 PM

December 13th (Sat) & 27th (Sat), January 10th (Sat) & 24th (Sat), February 14th (Sat) & 21st (Sat), March 7th (Sat) & 22nd (Sun) Venue: Yatsugatake Museum of Art, Exhibition Room 1 Participation Fee: Free (Museum admission fee required)

Nishi Arata Live "Spiritual Art of Noise" 3:30 PM - 4:30 PM

December 20th (Sat), January 17th (Sat), March 21st (Sat)

Venue: Yatsugatake Museum of Art, Exhibition Room 1 Participation Fee: Free (Museum admission fee required)

Entrance Exhibition "Works from Little Sheep Kindergarten's 'Michael's Art Class'" February 21st (Sat) - March 22nd (Sun) Venue: Yatsugatake Museum of Art, Lobby Exhibition Participation Fee: Free for entrance lobby only

[Artist Profile] Nishi Arata

Born in Yokohama in 1983. Raised in Hara Village, Suwa District, Nagano Prefecture, from 1989. Enrolled in the Oil Painting Department of the Faculty of Fine Arts at Aichi Prefectural University of the Arts in 2002, where he studied oil painting.

While still a student, he performed at live music venues across Japan as the first-generation drummer for OGRE YOU ASSHOLE (formed in 2001, the band's name comes from graffiti on Nishi's arm). However, in 2004, he suffered a cerebral hemorrhage and woke up after a six-month coma. After returning to school in 2006, he switched to painting with his left hand, beginning improvisational paintings using acrylic paints on paper. The following year, he held his first solo exhibition at Cafe ROBIN (Hara Village). Since 2009, he has been actively working from his home studio in Hara Village. To date, he has produced over 3,000 works. He has had numerous solo exhibitions, including the Little Picture Book Museum (Haramura/2019), Shimada Gallery (Tokyo/2008), November Gallery (Ginza/2010, 2013, 2017-2023), Heartfield Gallery (Nagoya/2008, 2010, 2018-2024), and Anonymous Gallery (Chino/2018 *two-person exhibition).He also holds monthly drawing sessions with children at Kohitsuji Kindergarten in the same village, titled "Drawing Time with Michael," where he continues to draw as he is.

 

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 22:34| 八ヶ岳美術館

2025年09月06日

【八ヶ岳美術館】企画展「村山写真室 生活と遺影」




村山写真室(むらやましゃしんしつ)は、富士見町在住の写真家・村山理世による制作活動です。村山は1983年に三重県に生まれました。京都造形芸術大学中退後、ファッションフォトグラファーのアシスタントを経て独立、2018年より村山写真室の活動を開始します。以来、身体と触れ合う物質としての写真が、私たちの生活にもたらす効用を研究し続けています。
その実践では、写真の工芸的側面が重視されます。ポートレイトを焼き付けた和紙、真鍮の写真立て、木工職人と製作する栗材の額縁――どのような素材や形を用いることで、写真とそれを見る/手に取る身体とのかかわりが豊かになるのか。その問いとともに、写真の物質性をめぐる探求が展開されます。
人々の喪失の経験に焦点を当てた「物の遺影」シリーズでは、故人の遺品や依頼者が手放すことになった私物の姿が残され、肖像に限定しない遺影のかたちが提示されます。様々な喪失を生きる私たちにとって、遺影は死者との確かな接点です。流れ続ける現在と止まったままの過去が日々のなかで滲み合い、ヴァルター・ベンヤミンが提起した「触覚的な受容」が生活者と写真の間で実現されることを、村山写真室は企図しています。
このたび八ヶ岳美術館では、村山写真室の撮影活動をご紹介します。様々な生活に溶け込む制作物が、現代の写真という文化を見つめ直すきっかけとなれば幸いです。

展覧会名称:八ヶ岳美術館企画展「村山写真室 生活と遺影」

期:令和7(2025)年9月20日(土)〜12月7日(日)


催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園

館 料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円) 

※()内は20名以上の団体料金。諏訪6市町村内の小中学生は学生証や
       図書カードなどの提示により無料で入館できます。

【関連イベント】
●<鼎談> 村山理世
× 石垣純子(mountain bookcase 店主)× 平林壮太(八ヶ岳美術館)

日時:2025年9月21日(日)
11:00~12:00

会場:八ヶ岳美術館
第一展示室

参加費:無料(入館料別途)
予約不要

八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
〒391-0115 長野県諏訪郡原7217-1611  
TEL&FAX:0266-74-2701
URL:
https://yatsubi.com

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2025年08月14日

【八ヶ岳美術館】企画展「堀之内聖―いっしょに生きる私たち―」

八ヶ岳美術館では令和72025)年75日(土)〜915日(月・祝)まで、企画展「堀之内聖―いっしょに生きる私たち―」を開催しています。

堀之内 聖(ほりのうち せい/Sei Horinouchi)は、2014年長野県原村生まれ、現在は小学6年生の芸術家です。堀之内が素直に感じたままに描く、カラフルでいきいきとした動物たちの姿には、動物への愛情とやさしさがあふれ、命が光っているようでもあり、みる人に明るい希望を与えます。3歳のとき、猛獣と恐竜に恋をした堀之内は、保育園時代から絵を描き始め、さまざまな画材を自由に使うことに喜びを見出しながら、絵画制作を続けてきました。本展では、急成長を遂げている堀之内の新作とこれまでに描いた作品、原村や八ヶ岳美術館を訪れた方との共同制作から生まれた作品を展示しています。ワークショップにてみんなで制作したコラージュ作品や参加型作品も展示中。

 

展覧会名称:「堀之内聖 いっしょに生きる私たち」

      期:令和72025)年75日(土)〜915日(月・祝)

      催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園

    料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円)※()内は20名以上の団体料金。諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料で入館できます。

 

◇◇関連イベント◇◇

◇作家在館 ライブアート  次回 96日(土)・7日(日)13時から13時半頃まで 会場:八ヶ岳美術館 企画展示室2(終了)719日(土)・7月20日(日)、8月2日(土)・8月3日(日)

◇(終了/完成作品展示中)親子体験教室 アーティスト Makiさんによるコラージュワークショップ

堀之内聖さんが現在、絵を学んでいるアーティストMakiさんとともにつくるコラージュ体験教室を開催し、作品を展示中。大きな紙に参加者みんなでカラフルな紙を切って貼って、壁画のようなコラージュ(貼り絵)の作品をつくりました。講師:アーティスト Makiさん 日時:89日(日)13301500(終了) 会場:八ヶ岳美術館 企画展示室2 参加費:500(入館料別途)/定員:20名(要予約)

 

八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)

391-0115 長野県諏訪郡原7217-1611 TEL&FAX:0266-74-2701 URL: https://yatsubi.com

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 12:20| 八ヶ岳美術館

2025年08月13日

【八ヶ岳美術館】企画展「mikagyota植物画展 Fenêtre(フネ―トル)」

八ヶ岳美術館では、令和72025)年920日(土)から127日(日)まで、企画展「mikagyota植物画展 Fenêtre(フネトル)」を開催いたします。

mikagyota(ミカギョウタ)は、原村出身の植物画家・行田美香の創作活動名です。セロリ農家に生まれ育ち18歳で上京、2012年よりフランスのフローリストの巨匠として知られるクリスチャン・トルチュに師事しました。トルチュの「あらゆる自然を分け隔てなく愛し、美しく魅せる」という精神に共鳴し、2021年から植物画の制作を開始。正しさや美しさだけではなく物語が始まるような絵画を描きたい、あるいは植物好きの誰かが待っていた一枚の絵となればと願い、制作しています。いまの外の空気はどうなのかと季節にまなざしを向ければ、せわしない現代社会のなかでも心がすこし軽くなる、そんな思いから、うつりゆく季節はその創作にとってかけがえのないテーマとなってきました。

彼女の描いた植物の絵画を飾ったとき、そこにもう一つ、窓ができたように感じたという言葉に着想を得た本展では、各地に散らばる作品も集めて、春夏秋冬の窓(仏:fenêtre)が展示室に揃います。窓を覗き込めば様々な季節との出会いがあります。それぞれの季節と一人ひとりの思い出とが交錯し、内面に向き合う時間となれば幸いです。小さな絵画のなかに宿る植物と季節の魅力を、ぜひ覗きにお出かけください。

 

展覧会名称:八ヶ岳美術館企画展「mikagyota植物画展 Fenêtre(フネトル)

      期:令和72025)年920日(土)〜127日(日)

      催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園

    料:高校生以上510円(460円)、小中学生250円(200円) 

              ※()内は20名以上の団体料金。諏訪6市町村内の小中学生は学生証や

       図書カードなどの提示により無料で入館できます。

 

【関連イベント】

■〈作家在館〉Artist Meet & Greet

画家mikagyotaが美術館に滞在し、ひとりひとりの鑑賞者とカジュアルにお話しながら制作のインスピレーションや描かれた植物の物語など作品について紹介する一日。

日時:2025年9月20日(土)・127日(日)11:00~15:30

会場:八ヶ岳美術館 第2展示室

参加費:無料(入館料別途)

 

【作家プロフィール】 行田美香 /Mika Gyota

八ヶ岳の懐、長野県原村の生まれ。父母はセロリ農家。18歳で上京し、2012年よりフランスのフローリスト、クリスチャン・トルチュ氏に師事。あらゆる自然を分け隔てなく愛し、美しく魅せる彼の精神は今の創作活動に大きな影響を与えてくれました。2021年、mikagyotaとして植物画の活動を開始。フローリストとして表現しきれなかった季節の現在地。そしてより多くの植物を扱いながら自然の楽しさ、美しさを伝えています。

 

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八ヶ岳美術館 原村歴史民俗資料館

塚崎 美歩

391-0115 長野県諏訪郡原村17217-1611

TEL/FAX: 0266-74-2701 Email:art@yatsubi.com

URL: https://yatsubi.com

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:52| 八ヶ岳美術館

2025年06月13日

企画展「大正・昭和初期の東京アトリエ村を彩った画家たち 鈴木金平と清水多嘉示」

赤レンガの高架と道行く人を色彩豊かな表現で描いた「有楽町附近」(東京国立近代美術館蔵)で知られる洋画家 鈴木金平(1896-1978)とその同時代の芸術家たちの絵画展を開催します。

 

 鈴木金平は岸田劉生に師事し、白馬会葵橋洋画研究所で油絵を学びます。大正元(1912)年には、その卓越した画力が評価され16歳の若さで日本初の表現主義の美術運動であるヒュウザン会結成に参加。のちに中村彜に出会い、彝周辺の画家たちとともに「金塔社」の結成に参加。彝の代表的著作である『芸術の無限感』(1926年刊行)を編集するなどその活動を支えました。33年には牧野虎雄らを中心とした「旺玄社」の創立に参画し、戦後には再興した「旺玄会」で中心メンバーとなり洋画界で活躍しました。

 

 このたびは鈴木金平の油彩作品 約30点を中心に、鈴木金平と清水多嘉示が兄事した夭折の画家 中村彝、金平とは白馬会研究所の仲間で終生の友となる鈴木信太郎(1893-1994)、諏訪で教鞭をとった宮芳平(1893-1971)、宮芳平の画友で富士見町にアトリエをもった曽宮一念(1895-1989)の絵画、原村出身の清水多嘉示(1897-1981)が描いた諏訪時代の絵画やアトリエ村の風景絵画を展示。大正から昭和初期のアトリエ村で活躍した芸術家たちの作品をご紹介いたします。

 

展覧会名称:「大正・昭和初期の東京アトリエ村を彩った芸術家たち 鈴木金平と清水多嘉示」

会 期:令和7(2025)45()629()

主 催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協   賛:スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園

入 館 料:高校生以上510(460)、小中学生250(200) 

()内は20名以上の団体料金。諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示で入館無料。

 

 

【関連イベント】

◇講演会

1. 講演会「中村彜とその周辺—〈無限観〉の美意識で響きあう魂」(※終了)

講師:阿王桂(中村彝会 代表)

日時:53()13:3015:00

 

2.講演会「白樺と美術」

講師:冨永淳子 (安曇野高橋節郎記念美術館 学芸員)

日時:614()13:3015:00

(同時開催:ミニ講座「白樺派と諏訪の芸術」塚崎美歩/八ヶ岳美術館 学芸員)

 

3.講演会「近代彫刻の巨匠たちと清水多嘉示」

   講師:武井敏(碌山美術館 学芸員)

   日時: 619()13:3015:00

 

◇ギャラリートーク  (※終了)

426()10:0011:00 55(火・休)14:0015:00 

※各回 とも要予約 参加費:無 料(入館料別途) 会場:八ヶ岳美術館 企画展示室

 

◇親子体験教室 (※終了)

1. そっくりに描こう!油絵で名画ワークショップ 413()13:0015:00

  小さなキャンバスに油絵具で近代の名画を模写します

  日時:413()13:3015:00

 

2. 彫刻のポーズをとって描こう!クロッキー会 

  彫刻作品のポーズをとり、鉛筆で描いてみましょう 

  日時:517()13:3015:00

  ※各回 とも 参加費:無料(入館料別途)/要予約  会場:八ヶ岳美術館 企画展示室

 

◆展示替え日程 会期中 426()から展示替えを行いました。

        (鈴木信太郎・中村彝の作品を追加しました)

        会期中 6月中旬に展示替えを行います。

        (岸田劉生・中川紀元のかすみ版を追加)

 

◆八ヶ岳美術館展覧会ページ https://yatsubi.com/exhibition/article.php?post_id=3777

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:19| 八ヶ岳美術館

2024年10月09日

【八ヶ岳美術館】 全国公募展「第10回あなたが選ぶ信州の裂織展」

八ヶ岳美術館ではこの度、全国公募展「第10回あなたが選ぶ信州の裂織展」を開催いたします。

 

原村では古くから機織りが盛んに行われてきました。厳しい生活を生き抜くため、ぼろ布ひとつを大切にと生み出された裂織は「ぼろ機織り」の名称で親しまれ、今なおその技が大切に継承されています。地域を代表する文化のひとつであるこの裂織は、近年では全国的に隆盛を見せ、高い芸術性を持ったアート作品としても注目されるようになってきました。

 

2006年に開始した裂織公募展は、隔年開催を続けて10回目を迎えます。入館者の投票によって決定する大賞と、芸術性・技術・伝統性など総合的多角的な視点で審査する審査員特別賞を設け、現代における裂織作品の価値と意義を評価しようとしています。

全国から集まった様々な裂織作品を一堂にご覧いただけます。なお、本展を持ちまして、八ヶ岳美術館全国公募展開催は最後になります。

 

【会期情報】

展覧会名称 八ヶ岳美術館全国公募展「第10回 あなたが選ぶ信州の裂織展」

会 期   令和6928日(土)〜令和6128日(日) 会期中無休

主 催   八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

共 催   信州さきおりの会

後 援   全国裂織協会、信州大学繊維学部

協 力   八ツ手機織り保存会

協 賛   スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園

入館料   大人(高校生以上):510円(460円)、小中学生:250円(200円)

※()内は20名以上の団体料金。

諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料で入館できます。

詳細はこちら

https://yatsubi.com/exhibition/article.php?post_id=3716

 

【イベント】

■オープニングジャズ生演奏

演 奏   吟治ユニット(フルート、キーボード、ベース、ドラム)

日 時   928日(土)1330

30分のステージを間に休憩をはさみ2回行います。

参加費   無料/入館料別途 定員なし/予約不要

会 場   企画展示室

 

■はらむら塾講演会

演 題   手織りの絵画〜さきおりの魅力〜

講 師   野中ひろみ(裂織作家)

日 時   1010日(木) 13301500

参加費   無料/入館料別途 定員なし/予約不要

 

■機織り体験

講 師   信州さきおりの会

日 時  1012日(土) 1300143014301600

1027日(日) 1300143014301600

参加費   材料費:1,000円/入館料別途 定員各回2名/要予約

 

■簡単織機で裂織コースターづくり

講 師   美術館職員

日 時   1019日(土) 13301500

113日(日) 13001430 13301500

参加費   100円/入館料別途 定員各回4名/要予約)

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2023年05月24日

【八ヶ岳美術館 企画展】岩波其残と画友 〜激動の幕末・明治時代を生きた諏訪の画家たち〜

八ヶ岳美術館では、2023611()まで、

『岩波其残と画友 〜激動の幕末・明治時代を生きた諏訪の画家たち〜』を開催しています。

 

岩波其残(きざん)(1815-1894)は文出村(現・諏訪市豊田文出)生まれの俳人・画人で、久保島若人に学んだ俳句、温かなユーモアにあふれた視点で人々の営みを捉えた俳画や楽焼、諏訪の名所を紹介した明治時代の旅行ガイドブックの先駆け『諏訪土産』のさし絵で知られています。幼いころから文筆と諸芸に長けていた其残は、のちに妻となる美智とともに彼女の郷里 尾張を始め北は奥州、南は九州など幕末の日本全国を巡り、各地の風景を画帳に写生、写真技術を初めて諏訪にもたらすなど、見聞を諏訪に伝えました。長旅を終えて帰郷したのちは、諏訪の風物や人物を題材とした句集・俳画集を出版、俳画を描き、軽妙な画風は現在も人々に愛されています。優れた楽焼は明治時代、来日したエドワード・モースに見出されて米国に渡り、ボストン美術館の陶器コレクションに収蔵されました。其残の評伝を書いた小平雪人も絶賛した同形の《楽焼 獅子香炉》がこのたび諏訪市豊田の江音寺で発見され初公開となります。

 

幕末・明治に活躍した渡辺雪湖や諏訪に移り住んだ長崎派の天龍道人、小池龍湖と原村の五味龍洲など諏訪文人画の画家たちの作品とともに、激動の時代を生き、芸術に表現した其残の世界をご紹介いたします。

 

 

イベント等企画展詳細はこちらをご覧ください。

 

https://yatsubi.com/exhibition/article.php?post_id=3536

 

 

八ヶ岳美術館  電話0266-74-2701

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2018年07月10日

高橋綾のあそぶデザイン展2―宇宙編―





八ヶ岳美術館ではこのたび、企画展「高橋綾のあそぶデザイン展2―宇宙編―」を開催します。

2016年に開催し大盛況だった、「さわれる、遊べる、体験する展覧会」の第2弾です。

高橋綾は造形デザイナー、またアーティストとして、これまでに数多くの動くおもちゃ(キネティック・トイ)やパズル・トイなどを制作してきました。ビー玉を使って遊びながら作品を楽しむ《アカリノパズル》(2015年神戸ビエンナーレ創作玩具国際コンペティション大賞受賞作)など、鑑賞者が創造に加わることができる高橋綾の作品は、自ら遊び方を考え、遊び、鑑賞するという開かれた作品であることが特徴です。
 本展では、空気が澄んで美しい星が見られる原村にちなんで、宇宙をテーマにした作品を中心に展示します。宇宙はひとつではなく同時にいくつも存在しているという「多元宇宙論」から着想を得た大型の体験作品《コスモスキ》(2015年)や、プラネタリウムを思わせる光のインスタレーション作品《虹のカケラ》(2018年)など、宇宙や自然を体感する作品や、パズルのように自分の思い思いに組み合わせて楽しむ作品などが八ヶ岳美術館に大集合します。
「美術」と「遊び」の領域を横断しながらコミュニケーションをデザインする、作家・高橋綾による体験型展覧会です。

 

【関 連 イ ベ ン ト】

●「オリジナル風車づくり」

 

 

 

風車に思い思いのペイントをして、自分だけの特別な風車を作ろう!

 

日 時:@7月15日(日)、A8月12日(日)

     いずれも10:00〜15:00(随時)

参加費:500円(入館料別途)

定 員:50名(予約優先)

内 容:高橋綾さんの作品《風雅》は、風車を使って普段は目に見えない風

    を可視化した作品です。この風車にペイントをしてオリジナル風車

    を作ります。参加後は作品をお持ち帰りいただけます。

 

●「資源のキューブを作ってみよう!」

 

 

 

捨ててしまいそうなものを持ち寄って、キューブに入れて美しい積み木にしてみよう!

 

日 時:8月11日(土・祝)

    @13:30〜 A15:00〜

参加費:無料(要入館料)

定 員:各回とも20名 (要予約)

持ち物:お家にある不要な金具やプラスチック製品、布など

内 容:高橋綾さんの作品《マテリアル100》にちなんで、小さなキューブ

    の中に廃材を入れて、積み木のひとピースを作ります。制作された

    作品は展覧会会期中、会場にて展示させていただきます。

 

●「デザイナー・高橋綾のおもしろかんたん発想法」

    こども〜大人向けワークショップ

 

 

 

内 容:鉛筆と紙を使って、誰でもできる発想法を体験します。面白いアイ

    デアを出して形にしてみましょう。こどもから大人まで、すべての

    世代の人に向けたデザイン発想法ワークショップです。

日 時:9月1日(土) 13:30〜15:30

定 員:20名 (要予約)

参加費:無料(要入館料・要予約)
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 09:39| 八ヶ岳美術館

2018年04月09日

八ヶ岳美術館 企画展「根岸芳郎展 色彩浴の森へ」





根岸芳郎展 色彩浴の森へ

 

 

 

会  期:平成30年4月1日(日)〜平成30年6月24日(日)会期中無休

主  催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

 

 

八ヶ岳美術館では、企画展「根岸芳郎展 色彩浴の森へ」を開催しております。

近代以降において、美術は自然の外観を再現するのとは別の新たな道を探り始めます。それまで未開拓だった、あるいは制約の中でしか実現できなかった色彩と形態の抽象絵画という広大な領域が切り拓かれたのです。現代美術の作家として活躍を続ける岡谷市出身の画家・根岸芳郎は、1973年アメリカに留学し抽象表現主義やカラーフィールドペインティング、ポップアート、ミニマルアートと出会い、ボストン滞在中から精力的に活動を開始します。移ろいゆくような色面だけで構成された根岸の作品は、作家と画面との対話の中で生まれるイメージを実現させようという長きに渡る挑戦の産物です。本展では「色彩浴の森へ」と題し、根岸芳郎の未公開作品を含めた近作約25点を展示し、根岸が挑み続ける固有の世界をご紹介します。

 

 

   

 

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

 

対談 早見堯(美術評論家)×根岸芳郎

日時:5月5日(土)14:00〜15:30

参加費:無料(要入館料)

 

作家によるギャラリートーク

日時:4月29日(日)、6月10日(日)14:00〜15:00

参加費:無料(要入館料)

 

ミュージアム・コンサート

日時:5月26日(土)14:00〜15:00

出演:佐藤典夫(サックス)

参加費:無料(要入館料)    

 

 

 

お問合せ 八ヶ岳美術館(0266-74-2701)
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:06| 八ヶ岳美術館

2018年02月17日

八ヶ岳美術館 今秋開催!【全国公募展 第7回あなたが選ぶ信州の裂織展】応募要綱完成





ここ信州の原村では古くから機織りがさかんに行われてきました。ことに裂織は「ぼろ機織り」の名称で親しまれ、今なおその技が大切に継承されています。裂織文化の振興と発展を目的に始められた全国公募展「あなたが選ぶ信州の裂織展」も第7回目を迎えます。

今回もご来場いただいたお客様の投票によって大賞が選ばれます。また第4回からは新たに芸術性・技術・伝統などの視点で審査する審査員特別賞を設けています。伝統技術の継承者として、また新しい表現への挑戦の場として、多くの方のご応募をお待ちしております。

 

 

 

≪公募展概要≫

 

応募受付期間:平成30年7月1日(日)〜8月27日(月)(当日消印有効)

作品搬入:平成30年8月27日(月)〜平成30年9月2日(日)10:00〜15:00

展覧会会期:平成30年9月8日(土)〜平成30年12月9日(日)

入館者による投票期間:平成30年9月8日(土)〜平成30年11月11日(日)

受賞作品発表:平成30年11月23日(金・祝) 授賞式及び八ヶ岳美術館ウェブサイトにて発表

授賞式:平成30年11月23日(金・祝)13:00〜14:00 八ヶ岳美術館にて

 

 

●応募資格

・自己の作品で他の公募展に未発表の裂織作品。

・全体の80%以上が裂織でできているものに限ります。

・プロ・アマチュアは問いません。

 

●作品の規格

1人につき2作品まで出品できます。出品受付され た作品はすべて展示され、投票の対象となります。

ペアやセットでの出品も可能です。下記サイズ内で あれば4点までを1作品とみなします。ただし壁面
作品と立体作品とをセットにすることはできません。

 

[壁面作品](タペストリー等)

 縦2m以内×横1m30cm以内で吊り下げ可能な作品。 重量30kg以内。

 吊り下げて展示できるように、棒とつり紐や金具等 を取り付けてください。

 

[立体作品](服、帯、バッグ、コタツ掛け、ラグ等)

 重量30kg以内で、2m×2m以内におさまるもの。

 裂織作品ではない演出用の付属品の添付は禁止しま すが、展示用ボディの持ち込みは例外とします。

 洋服、羽織などの形状の作品は当館で展示用ハン ガーを手配します。必要な方は申込用紙にご記入の 上、ご応募ください。

 出品料

  1作品 5,000円

  2作品 8,000円

 

●審査と賞

 

1.来館者の投票によるコンテスト形式

 投票期間中に来館されたお客様からの得票数によって決定します。

 投票期間:平成30年9月8日(土)〜平成30年11月11日(日)

 

  ・大賞        1点 (楯・金一封)

  ・準大賞       2点 (楯・金一封)

 

2.審査員特別賞

 投票に関係なく、審査によって芸術的・技術的に優れた作品や革新的な作品、伝統を重んじた作品などに贈られます。

 

 ・審査員特別賞賞      3点 (楯・金一封)

 

 

詳細は以下の応募要綱をご覧ください

 

●応募要綱・申込用紙ダウンロード(A4サイズ4枚)

 


 

郵送いたしますので、希望の方はお電話にてお問合せください。

 

八ヶ岳美術館 0266-74-2701
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:33| 八ヶ岳美術館

八ヶ岳美術館 企画展 【感性の織り??福祉の現場で生まれた作品展?】





会  期:平成29年12月2日(土)〜平成30年3月25日(日)

     年末年始(12/29〜1/3)休館

主  催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

 

八ヶ岳美術館ではこのたび、「感性の織りU〜福祉の現場で生まれた作品展〜」を開催します。

2015年、八ヶ岳美術館では福祉の現場で織りを取り入れている事例が多くあることに着目し、「織り」という行為がもつ可能性について考える展覧会「感性の織り」を開催しました。
一人ひとりの作家が織りあがっていく美しい布に魅せられ、創造の歓びを感じているのが伝わってくるかのような作品の数々に、多くの反響をいただきました。
2回目となる本展では、福祉施設で生み出された裂き織りなど織作品の数々とともに、刺繍や糸を使った作品を展示し、豊かな感性がかいまみえる作家の素晴らしい作品世界をご紹介します。あわせて、各事業所や工房で、作品が生まれるサポートとしてどのような取組みがなされているのかを紹介し、さまざまな施設がさまざまな理念のもとで作品作りを支援していることを多くの方に知っていただく機会となれば幸いです。

 


 

参加施設

黒川こころの応援団nisipirica(宮城県)/しょうぶ学園(鹿児島県)/西陣工房(京都府)/のぞみの郷高社
まーぶる(長野県中野市)/NPO法人ハックの家(岩手県)/森の工房あかね舎(長野県諏訪市)/NPO法人リベルテ(長野県上田市)

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

 

ワークショップ

 

@段ボール織りでウールと裂織のマットづくり

日時:2月25日(日)13:30〜15:30

講師:野中ひろみさん(信州さきおりの会)

定員:10名 ※要予約

参加料:1,000円(入館料別途)

内容:機がなくても大丈夫!あったかウールと裂織を組み合わせたマットを    ダンボール織りで作ります。

 

A玉どめいっぱい!moroボールでアクセサリーづくり

日時:3月17日(土)13:30〜15:00

講師:moroさん(NPO法人リベルテ)

定員:10名 ※要予約

参加料:1,000円(入館料別途)

内容:フェルトボールに玉止めをして、コロコロキュートなアクセサリーを    作ります。

 

事例発表会

 

3月10日(土)13:30〜15:30 

講師:NPO法人リベルテ 武捨和貴さん

   のぞみの郷高社 まーぶる 滝沢和代さん

参加費:無料(要入館料)

展示に参加している2つの施設からお招きした講師に、作品が生まれる現場であるアトリエの様子や、利用者さんのサポート方法、今後の展望などを伺います。

 

映画上映会

 

「幸福は日々の中に。」

3月18日(日) @11:00〜 A14:00〜

参加無料(要入館料)

展示参加施設のしょうぶ学園のドキュメンタリー映画を上映します。

 

 

 

 

ご予約・お問合せ 八ヶ岳美術館(0266-74-2701)

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:41| 八ヶ岳美術館

2017年06月01日

八ヶ岳美術館 建築ガイドツアー&講演会





「八ヶ岳美術館 建築ガイドツアー&講演会」

 

 

建築家・村野藤吾晩年の作品である八ヶ岳美術館では、このたび関邦則先生による建築講演会と建築ガイドツアーを下記の通り開催いたします。

 

 

 

日時:2017年7月15日(土)

@13:30〜講演会

A15:00〜ガイドツアー

 

講演:「村野藤吾 晩年の仕事」

 

講師:関邦則氏((有)関建築+まち研究室代表、長野県建築士会名誉会長)

 

内容:晩年の村野藤吾のもとで働き、現在は長野市を中心にまちづくりに取り組む関邦則さんを講師にお迎えし、村野藤吾晩年の仕事に対する姿勢などを、当時のエピソードも交えながらお話しいただきます。講演終了後、美術館建築を見学します。

 

参加料:無料(要入館料)

 

お申込み:八ヶ岳美術館(0266-74-2701)

 

みなさまのお申込み、お待ちしております。

 

八ヶ岳美術館のほかにも、多くの館や自治体等で見学会および講演会、展覧会などが行われています。

詳細はこちら

 

ぜひおでかけください。
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:43| 八ヶ岳美術館

2017年05月18日

八ヶ岳美術館 企画展【Parallel Natureパラレル・ネイチャー 自然から学ぶ4ヶ月】 





会期 平成29年4月1日(土)〜平成29年7月30日(日) 会期中無休

 

 

私たちがふだん包まれて暮らしている自然。山々の雄大さ、夜明け差す光に照らされる荘厳な景色、木々の葉の輝きや匂い、鳥の囀り、巨石がつくる奇妙な光景など、自然の美しさはわたしたちの周りに、時に捉えきれない程に大きく広がっています。こうした自然から、古来芸術家たちはインスピレーションを受けて作品を制作してきました。そうしてみると、私たちが目にする作品は、自然のもうひとつの姿を映し出す鏡のような装置であると言えるのではないでしょうか。

近在の若手作家の作品を中心にした本展は、現実世界と同時に存在しているもうひとつの「自然」の姿と、それを捉える作家の眼差しの中に、改めて自然と向き合う手掛かりを探る試みです。私たちを取り巻く現実の自然からは見えなかったものが、パラレルに映し出された自然からは見えてくるかもしれません。

4ヵ月という長い会期中、展示のほかに様々な学びの場を設けます。山、水、縄文、土、鳥の5つのキーワードをもとに、各分野で活躍する研究者や作家をお招きします。「もうひとつの自然」から学ぶ4ヵ月が、自然の現在と理想とを思索するための場となることを願っています。

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

【山】終了しました

●ホーリー・マウンテンズ・ツアー in 八ヶ岳

出 演:豊嶋秀樹(キュレーター)、山内悠(出展作家)

2016 年にモエレ沼公園(札幌)で開催された展覧会、「ホーリー・マウンテンズ
内なる聖山へ続く三つの足跡トレース」。長期に渡って山に入り、山との関係性を築く人々に焦点をあてたこの展覧会で上映された映像(約30
分)の上映を中心に、スライドを交えたトークショーを行います。

日 時:4月25日(火)18:00開場 18:30開演

参加費:1,500円(入館料込み)

会 場:八ヶ岳美術館

 

【水】終了しました

●講演会「自然、神、人、水」

講 師:笹本正治(長野県立歴史館館長)

日 時:5月13日(土)13:30〜15:00 

会 場:八ヶ岳美術館

 

【縄文】

●講演会「縄文の大地観、生命観をもとめて 〜武藤雄六・猪風来・岡本太郎〜」

講 師:田中基(縄文図像研究)

日 時:7月1日(土)13:30〜15:00

参加無料(入館料別途)

会 場:八ヶ岳美術館

 

【土】

●ワークショップ「熊谷幸治さんと土器を作る」※要予約

講 師:熊谷幸治(出展作家)

日 時:@土を掘り、成形する 6月25日(日)13:30〜16:00

    A土器を焼く 7月22日(土)13:30〜16:00 参加費:3,000円(入館料込み)

会 場:八ヶ岳美術館周辺

 

 

【鳥】

●講演会「諏訪の野鳥おもしろ生態学」

講 師:林正敏(日本野鳥の会諏訪支部長)

日 時:7月17日(月・祝)13:30〜15:00

参加無料(入館料別途)

会 場:八ヶ岳美術館

 

企画展詳細はこちら


 

 

チラシのダウンロードはこちら

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:37| 八ヶ岳美術館

2017年01月13日

「小宮のおんばしら写真展」





会  期:平成29年1月10日(火)〜平成29年3月26日(日) 会期中無休

主  催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協  賛:諏訪信用金庫、スワテック建設株式会社

 

平成28年の式年造営諏訪大社御柱祭に続いて、諏訪の地は春から秋にかけて鎮守の産土神から氏神、道端の小さな祠にいたるまで数百、数千と言われる小宮のおんばしら祭が地域をあげて行われます。

 

小宮のおんばしら祭は、幼子や若い女性からじじばばまで子どもと女性が主役になれるおらが村≠フお祭りです。2、3歳の幼児が腹掛けねじり鉢巻きで木やりを鳴きオンべを打ち振ります。男衆にしっかり守られたご神木は山から里へ、辻から辻へと進み、普段は地区の行事等であまり見かけないうら若き女性や遠方からのご親戚もこの日ばかりは共に綱を曳き柱に乗り共に声を張り上げます。そんなほほえましい表情はみんな生き生きしています。時代を超えて伝わる土着民俗信仰の原風景がここにあります。諏訪地方一円で繰り広げられた小宮のおんばしら祭。応募された数々のおらほーのおんばしら∞わが家のおんばしら≠心ゆくまでお楽しみください。

 

同時開催の「モボが写した原村」写真展ではふるさとの原風景に出会うことができます。明治生まれのモダンボーイがとらえた戦時中の御柱祭を含めた貴重なフィルム再現写真をご覧ください。

 

>>チラシのダウンロード(裏)http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/plan/komiya.pdf

 

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

●はるさんの写真教室※要予約

初心者歓迎、写真のいろはから学べる教室です。

日 時:1月29日(日)、 3月12日(日)

各日とも13:00〜15:00(要予約)

参加無料(入館料別途)

持ち物:ご自分のカメラ

会 場:八ヶ岳美術館

 

●小宮のおんばしら氏子座談会

日 時:2月18日(土)13:30〜15:00 

参加無料(入館料別途)

会 場:八ヶ岳美術館

パネラー:小泉勝喜氏(有賀子供木遣り師匠)

     平出保美氏(主婦)

     平林とし美氏(南原子ども木やり指導者)

     田口篤氏(南原若者総代の頭)

コーディネーター:小泉悦夫(八ヶ岳美術館館長) 

 

●講演「諏訪の小宮おんばしら祭」

御柱の歴史と、特色ある小宮の御柱祭についてお話をお聞きします。

日 時:2月26日(日)14:00〜15:30

講師:宮坂 清氏(手長神社宮司)

参加無料(入館料別途)

 

 

ご予約・お問合せ 八ヶ岳美術館(0266-74-2701)

 

 

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:26| 八ヶ岳美術館

2016年11月19日

小宮御柱祭のスナップ写真・ファミリー写真を募集





小宮御柱祭のスナップ写真・ファミリー写真を募集

 

八ヶ岳美術館では、平成29年1月10日(火)〜平成29年3月26日(日)に

「小宮のおんばしら写真展」を開催します。

「小宮のおんばしら写真展」は地域の皆さんが撮影した御柱祭(小宮祭)の写真を展示する公募展で、

現在、八ヶ岳美術館では展示させていただけるスナップ写真やファミリー写真を募集しています。

ほほえましいものやユニークなもの、皆に見てほしい写真などが

お手元にありましたら、ぜひご応募ください。

 

【応募に関すること】

*締切*

・自己搬入 平成28年12月11日(日)

・データ送付 平成28年11月30日(水)

出品は無料ですが、プリントや搬入(持ち込み)にかかる費用は応募者の負担となります。

データ送付でご応募いただく場合は別途プリント代がかかります。

 

応募方法の詳細は、八ヶ岳美術館のこちらのページをご覧ください


 

応募要項と応募用紙もダウンロードしていただけます。

 

【写真展日程】

平成29年1月10日(火)〜平成29年3月26日(日)

9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)

 

お問い合わせ:八ヶ岳美術館(0266-74-2701)
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八ヶ岳美術館アーリークリスマスフェア





八ヶ岳美術館のミュージアムショップにて「アーリークリスマスフェア」を開催します。

クリスマスグッズ販売の他、原村の自然素材を使ったソープ作りやドイツ流の吊り飾り「アンヘンクゼル」を作る手作りワークショップもございます。

ミュージアムショップは無料でご覧頂けます。

お気軽にお出かけください。


 

【クリスマスワークショップ】

1)原村の自然素材を使ったオリジナルソープ作り

11月20日(日)13:30〜

お1人分3、4個の石鹸を作ります。1ヵ月熟成させ、クリスマスの時期に出来上がります。プレゼントにこだわりのオリジナルソープを作りませんか。

参加費:2500円

定 員:6人 要予約

講 師 :ATELIER SCRAMBLE

 

2)森のおくりものでアンヘンクゼル作り

12月2日(金)13:30〜

ドイツ流吊り飾りを作ります。ドイツトウヒと松ぼっくりを中心に様々な木の実を束ね、シナモンやスターアニスも加えてクリスマスの香りも楽しみましょう。

参加費:2000円

定 員:10人 要予約  (※お子様は大人の方とご一緒に)

講 師 : 林ひろ子

 

【クリスマス限定アイテム販売】

ショップでは地元作家さん手作りの限定品やギフトにぴったりのアイテムが勢ぞろい。

ここでしか手に入らない1点ものも。お気に入りを探してください。

11/19(土)から12/11(日)までの開催です。

 

お問い合わせ・ご予約

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八ヶ岳美術館(0266-74-2701)

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:08| 八ヶ岳美術館

八ヶ岳美術館全国公募展 「第6回 あなたが選ぶ信州の裂織展」





八ヶ岳美術館全国公募展

「第6回 あなたが選ぶ信州の裂織展」

 

平成28年10月1日(土)〜平成28年12月11日(日)

 

主   催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

共   催:信州さきおりの会

協   賛:諏訪信用金庫、スワテック建設株式会社

後   援:全国裂織協会、信州大学繊維学部

協   力:LCV株式会社、八ッ手機織り保存会

 

入館者による投票期間:平成28年10月1日(土)〜平成28年11月20日(日)

授賞式:平成28年11月30日(土)13:00〜 

 

原村では古くから機織りが盛んに行われてきました。厳しい生活を生き抜くため、ぼろ布ひとつを大切にと生み出された裂織は「ぼろ機織り」の名称で親しまれ、今なおその技が大切に継承されています。地域を代表する文化のひとつであるこの裂織は、近年では全国的に隆盛を見せ、高い芸術性を持ったアート作品としても注目されるようになってきました。

 

2006年に開始した裂織公募展も、隔年開催を続けて今年で丸10年を迎えます。今回も入館者の投票によって決定する大賞と、芸術性・技術・伝統性など総合的多角的な視点で審査する審査員特別賞を設けています。全国から集まった様々な裂織作品を一堂にご覧いただけるほか、かつて隆盛を極めた原村の養蚕とそれにまつわる信仰をご紹介する「おかいこさまと原村の養蚕信仰」と、「裂織のいま・むかし」を特集展示いたします。

 

 

お問い合わせ

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八ヶ岳美術館(0266-74-2701)
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 13:51| 八ヶ岳美術館

2016年06月29日

平成28年諏訪大社御柱祭報道写真展 神を曳く





平成28年諏訪大社御柱祭報道写真展 神を曳く

 

会期 平成28年6月11日(土)〜平成28年7月31日(日)会期中無休

 

主  催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協  力:信濃毎日新聞社、市民新聞グループ、エルシーブイ株式会社、写真のはる

協  賛:諏訪信用金庫、スワテック建設株式会社、たてしな自由農園

 

 

 

樅の大木16本を山から切り出し、坂を落とし川を越え、里を曳いて諏訪大社4つの社(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮)の四隅に建てる―この素朴でシンプルな祭りが1200年もの長きにわたって現代に継承され、そのルーツは縄文時代に及ぶと言われています。6年に一度(7年目ごと)寅と申年に行われるこの諏訪大社式年造営御柱祭は、岡本太郎の言う「縄文人の血が騒ぐ」はるか古層の魂を呼び起こし日本人の心を揺さぶるエネルギーとパワーを持っています。

何がそうさせるのか?「日本一危険な祭り」と言われながら、時代を超えて連綿と続く底流にいったい何が流れているのか?技術の伝承と共同体組織が生まれ変わっていく神の国諏訪人の魂の在処は?

信濃毎日新聞社、市民新聞グループ、エルシーブイ株式会社の全面協力を得て、報道現場が見つめた祭りを写真パネルと映像で再現しながら「御柱の神髄」に迫ります。

ジャーナリスト・専門家・氏子らによるユニークな講演会や座談会もお見逃しなく。かつては御柱を切り出していた八ヶ岳山麓御小屋山の直下にある八ヶ岳美術館に諏訪の御柱祭の感動が甦ります。

 企画展に際し多大なご協力をいただいた関係者の皆様にこころより感謝申し上げます。

 

>>チラシのダウンロード(裏)http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/plan/onbashira.pdf

 

 

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

●オープニングセレモニー

6月11日(土)11:30〜

 

●講演会「世界の柱祭りと諏訪の御柱」

6月26日(日)13:30〜15:00

講 師:高見 俊樹氏(諏訪高島城長・前諏訪市教育次長)

参加費:無料(要入館料)

 

●講演会「神を曳く」

7月2日(土)13:30〜15:00

講 師:向井 紀文氏(信濃毎日新聞本社報道部記者企画担当)

参加費:無料(要入館料)

 

●御柱記者座談会「ジャーナリストが見つめた諏訪の御柱祭」

7月16日(土)13:30〜15:00

今福 英介氏(市民新聞グループ記者御柱担当)

佐久 章展氏(LCV放送制作部長)

参加費:無料(要入館料)

 

●氏子座談会 「ちからをあわせて おねがいだ〜」

7月23日(土)13:30〜15:00

北沢 重秋氏(96年ぶりのGOD HAND 抽籤大総代)

名取 千代兵氏(ラッパ「御柱行進曲」の作曲者 富士見)

竹森 笑子氏(日本一木やりコンクール第1回最優秀金賞者)

小泉 友里氏(平成28年デビュー女性新人木やり師)

参加費:無料(要入館料)

 

 

お問い合わせ 八ヶ岳美術館(0266-74-2701)
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2015年05月15日

八ヶ岳山麓のこて絵展ー土蔵に彩られた漆喰芸術ー





八ヶ岳美術館 新企画展のお知らせ

 

八ヶ岳山麓のこて絵展〜土蔵に彩られた漆喰芸術〜

 

前期 平成27年5/23(土)〜6/28(日)会期中無休

 

主  催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

 

日本各地の土蔵を彩ってきた「こて絵」は、左官職人による漆喰芸術の粋として近年注目を集めています。こて絵のモチーフに込められた様々な願いや、蔵と一体になった装飾の仕方など、注目すべき点は多くあります。
八ヶ岳美術館ではこのたび、八ヶ岳山麓の左官職人にこて絵の技術を広めた小川天香の作品とともに、原村を中心にした八ヶ岳山麓のこて絵をご紹介します。この機会にぜひご覧ください。

 

チラシのダウンロードこちら

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

講演会(入館料のみでご参加いただけます)

 

@対談「八ヶ岳山麓の建築様式と鏝絵」

5月24日(日)13:30〜

講師:笠原嘉久氏(建築士)

両角修次氏(山里まち文化研究所代表)

 

A「八ヶ岳山麓で花開いたこて絵文化」

6月13日(土)13:30〜

講師:朝倉清氏(くらフォーラムin 八ヶ岳代表)

入館料のみでご参加いただけます。

 

 

見学会「八ヶ岳山麓こて絵めぐり」いずれも要予約

 

@バスツアー「原村のこて絵めぐり」定員:20名

5月28日(木)10:30〜15:00

参加費:2,500円(美術館入館料、昼食代込み)

講 師:平林とし美氏(原村教育委員会文化財係長)

矢澤将利氏(左官職人)

八ヶ岳美術館で原村のこて絵についてお話を聞いた後、自然文化園内レストランで昼食をとり、午後は原村内の主要なこて絵を講師の案内で見学します。

 

A「糸萱・南大塩のこて絵めぐり」

6月6日(土)13:00〜 参加費:500円(天香館入館料込み)

講師:笠原嘉久氏、両角修次氏

茅野市の糸萱地区と南大塩地区のこて絵を講師の解説を聞きながらめぐった後、天香館へ移動して見学します。現地集合・現地解散です。

 

Bバスツアー「津金のこて絵めぐり」定員:20名

6月11日(木)10:30〜16:00 参加費:2,500円(津金学校入館料、昼食代込み)

講 師:小林峰雄氏(津金学校)

平林とし美氏(原村教育委員会文化財係長)

山梨県北杜市津金のこて絵を解説を聞きながらバスでめぐる昼食付のツアーです。昼食はおいしい学校で懐かしの「給食」の予定です。

 

C「笹原のこて絵めぐり」

6月28日(日)13:00〜 参加費:500円(天香館入館料込み)

講師:笠原嘉久氏、両角修次氏

茅野市笹原のこて絵と板倉を解説を聞きながらめぐった後、

天香館へ移動して見学します。現地集合・現地解散です。

 

 

ワークショップ「こて絵でオリジナル表札を作ろう!」

 

6月21日(日)9:00〜15:00(昼食各自)

講師:下平悟氏(左官職人)

  清水良治氏(左官職人)

参加費:2,000円(美術館入館料込み)

こて絵で15×30p大のオリジナルの表札を作ります。

・定員20名・要予約

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:12| 八ヶ岳美術館

2015年03月28日

清水タカエ銅彩画展 ?銅の色に魅せられて?





 

 

 

八ヶ岳美術館では、4月4日より「清水タカエ 銅彩画展〜銅の色に魅せられて〜」を開催します。

銅彩画家である清水タカエは30年近くにわたって制作を続け、2006年からは八ヶ岳山麓の原村にアトリエを構えて活動し、近年ではとくに建築のための装飾に情熱を傾けています。銅彩画とは、一枚の銅板に丹念に凹凸を付けた後、酸化の働きによって銅の色を変化させて作る半立体(レリーフ状)の銅板工芸のこと。酸化させる温度や湿度の微妙な変化によって、漆黒から、鮮やかな赤銅色、明るく輝く白銀色と、様々な色合いを生み出しています。

本展では清水タカエがこれまで制作してきた銅彩画の代表作と新作をあわせた約40点を一堂に展示します。木の葉や鳥たちをモチーフとした写実的な作品から、喜びなどの感情をパターンに表現した作品まで、多様な作品世界をお楽しみいただけることでしょう。

 

展覧会名称:清水タカエ 銅彩画展〜銅の色に魅せられて〜

会   期:平成27年4月4日(土)〜5月17日(日) 会期中無休

会   場:八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)

主   催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

入館料:大人510円、小中学生250円(諏訪6市町村在住の小中学生は無料)

展示内容: 銅彩画(銅板工芸作品)約40点のほか構想図、スケッチ等

イ ベ ン ト:@「作家によるギャラリートーク」

       4月12日(日)、5月3日(日)  各日とも14:00〜

       入館料のみでご参加いただけます。

       A「はじめての銅彩画教室」  ※要予約

       4月29日(水)、5月2日(土)各日共13:30〜16:00

    
清水タカエさんを講師に、銅彩画を制作します。手のひらサイズの銅彩画作品をお持ち帰りいただけます。対象:小学校高学年〜大人。料金:2,000円(入館料別途、希望者は額代別途)

 

チラシ画像(表裏)こちら
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:25| 八ヶ岳美術館

2015年01月12日

ハイウェイの沿線遺跡群 ?阿久・大石・居沢尾根の土器たち?





ハイウェイの沿線遺跡群 〜阿久・大石・居沢尾根の土器たち〜

前期 平成26年12/13(土)〜平成27年2/1(日)

後期 平成27年2/7(土)〜3/29(日)

※前期と後期の間で展示品を入れ替えます

 

1957(昭和32)年に公布された国土開発縦貫自動車道建設法によって、中央自動車道西宮線が長野県内を約122kmにも渡って縦断することとなりました。この建設予定地に含まれる埋蔵文化財包蔵地は195にものぼりました。

原村ではとくに阿久遺跡、居沢尾根遺跡、大石遺跡の3つの大規模遺跡が中央道建設予定地にかかり、1975(昭和50)年から翌年にかけて長野県教育委員会によって緊急発掘調査が進められました。特に阿久遺跡では、立石と列石を中心とした環状集石群と呼ばれる祭祀場の跡が姿を見せ、大変貴重な遺構だったことから保存運動が展開され、埋め戻し保存をした上に中央道が建設されることとなりました。このため阿久遺跡は国史跡の中でも中央道が上を走るという他に例を見ない史跡となっています。

これらの遺跡から出土した埋蔵文化財は2012(平成24)年、出土した各地域で展示活用するために、長野県から各市町村へと移管されました。これを記念して、晴れて原村の文化財となった土器を皆様にお披露目し、当時の発掘作業の様子とあわせて初めてご紹介します。阿久、大石、居沢尾根の3つの遺跡出土品によって、縄文時代前期から中期にかけての様々な時代の土器の造形の変遷をお楽しみいただけます。

 

 

講演会:聴講無料・入館料別途

@スライドとお話「回想・阿久、大石、居沢尾根の発掘現場」

平出一治氏(居沢尾根、阿久両遺跡の発掘に携わる)

岩崎孝治氏(大石、阿久両遺跡の発掘に携わる)

日時:1月25日(日)13:30〜

A「大石遺跡の文様論」

小林公明氏(元 井戸尻考古館館長)

日時:2月21日(土)13:30〜

B「縄文時代の豆栽培 〜レプリカ法による土器種実圧痕の研究の成果〜」

会田進氏(前 長野県考古学会会長)

日時:3月7日(土)13:30〜

C「八ヶ岳山麓の縄文人のくらし」

鵜飼幸雄氏(前 尖石縄文考古館館長)

日時:3月15日(日)13:30〜

イベント:いずれも要申込みです

■切り絵教室

八ヶ岳山麓の縄文風景と、顔面付釣手土器を人気切り絵作家・日達れんげ先生の図案で制作します(風景と土器のいずれかをお選びください)。

日時:1月31日(土)13:30〜(2時間程度)

参加費:1,800円〜(材料費・入館料含む)

■切り絵プリントで顔面付釣手土器グッズづくり

顔面付釣手土器を日達れんげ先生が図案化。切り絵を布にプリントしてグッズをつくります。

日時:3月8日(日)13:30〜(2時間程度)

参加費:1,800円〜(材料費・入館料含む)

■勾玉ペンダントづくり (講師:原村教育委員会文化財係)

蝋石を使って古代の人の装飾具・勾玉のペンダントを作ります。

材料費:400円(入館料別途)

日時:1月24日(土)13:30〜(2時間程度)

■粘土で土器型ブローチ・マグネットづくり

美術館で展示中の土器をじっくり観察して、粘土で土器型のブローチやマグネットを作ります。

材料費:300円(入館料別途)

日時:2月7日(土)、3月1日(日)13:30〜 (2時間程度)

■縄文ペーパーウェイトづくり

石に縄文土器の文様をペイントしてペーパーウェイト(文鎮)を作ります。

参加費:無料(入館料別途)

日時:2月15日(日)、3月21日(土)13:30〜(2時間程度)
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:05| 八ヶ岳美術館

2014年06月17日

小田隆 古生物復元画の世界展





小田隆 古生物復元画の世界展

 

平成26年6月21日(土)〜9月7日(日)会期中無休

 

主催:八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会

協力:豊橋市自然史博物館

 

本や図鑑でおなじみの、恐竜、翼竜、アンモナイトなど古生物の姿。しかし誰もその生物を実際に目にしたことはありません。今にも動き出しそうなこれらの古生物復元画は、化石から分かるさまざまな情報を研究者たちが分析し、推理を積み重ねることによって生まれた科学的な成果ですが、すでに絶滅してしまった生物の姿をまるで生きているかのように現代に甦らせるのは、まさに復元画家の力量と言えるでしょう。
本展では小田隆の手による古生物復元画を、豊橋市自然史博物館のご協力を得て展示し、また生命の進化の歴史を遊んでたどれる「進化のかるた」原画や、ドローイング作品等もご紹介します。流麗な筆致と臨場感あふれるシーン構成、そして研究者との綿密なやりとりによって生み出される小田隆の復元画の数々により、この分野の第一線で活躍する画家の世界に迫ります。

 

【作 家 プ ロ フィ ー ル】

 

小田 隆 ODA Takashi

1969年三重県生まれ。画家、イラストレーター。東京芸術大学美術研究科修士課程修了後、1996年に恐竜化石の組み立てに参加したことをきっかけに復元画の制作を開始。豊橋市自然史博物館、国立科学博物館など、博物館のグラフィック展示用復元画や、数多くの図鑑・絵本・書籍を手がける。科学的な知識と卓越した描写力を併せ持つ古生物復元画の第一人者として活躍を続けている。現在、成安造形大学イラストレーション領域准教授。

 

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

■トークイベント「骨から復元する古生物の世界」

7月20日(日)13:30〜

復元画制作のプロセスや、自作解説をスライド等交えながらお話しいただきます。

参加費:無料(入館料別途) 講師:小田隆

 

 

 

■ワークショップ「恐竜の頭骨から復元画を描こう」

8月24日(日)13:30〜

講師:小田隆  対象:小学生〜一般

材料費:200円(入館料別途)※要予約

持ち物:鉛筆、消しゴムなどの筆記用具

 

 

参加お申込み・お問い合わせ

八ヶ岳美術館(0266-74-2701)
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:40| 八ヶ岳美術館

2014年03月16日

八ヶ岳美術館 アルプホルンコンサート開催のお知らせ 








八ヶ岳美術館コンサート 森のシンフォニー
アルプホルンとカウベルの調べ
〜自然の中で育まれた癒しの音色〜

 

スイス、オーストリアの民族楽器であるアルプホルンとカウベルの演奏会と体験会です。

 

日時:2014年3月21日(金)(春分の日)13:30〜14:30
会場:八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
参加無料(要入館券)

 

スイス、オーストリアの民族楽器であるアルプホルンとカウベルの演奏会と体験会です。
演奏終了後には、アルプホルン、カウベル、ノーズフルートの体験ができます

 

入館料のみでお楽しみいただけます。八ヶ岳美術館に響く音色を聴き、楽器の体験をしてみましょう。

 

開催中の企画展、小川格(いたる)絵画展もご覧いただけます。ぜひお越しください。

 

 

曲目は下のチラシをご覧ください。

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:07| 八ヶ岳美術館

2014年02月07日

八ヶ岳美術館全国公募展「第5回 あなたが選ぶ信州の裂織展」開催決定!作品募集のお知らせ








ここ信州の原村では古くから機織りがさかんに行われてきました。
ことに裂織は「ぼろ機織り」の名称で親しまれ、今なおその技が大切に継承されています。
裂織文化の振興と発展を目的に始められた全国公募展「あなたが選ぶ信州の裂織展」も記念すべき第5回目を迎えます。
今回もご来場いただいたお客様の投票によって大賞が選ばれます。
また第4回からは新たに芸術性・技術・伝統などの視点で審査する審査員特別賞を設けています。
伝統技術の継承者として、また新しい表現への挑戦の場として、多くの方のご応募をお待ちしております。

 

詳細は八ヶ岳美術館HP内をご覧ください。



 

応募要綱、申込用紙のダウンロードができます。

 

たくさんのご応募、お待ちしております。


 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:28| 八ヶ岳美術館

八ヶ岳美術館ひなまつりイベント








  八ヶ岳美術館では、2月15日〜ひなまつりのイベントを開催します。

 

■郷土のお雛様展を2月15日〜3月3日 
 原村を中心とした郷土の古いお雛様や押絵雛を展示します

 

■2月16、21日はひなまつりキャンドルづくり
 菱餅カラーのかわいいキャンドルを作ります。入館料込で600円ととてもお得!予約が必要です。

 

■3月1日は筝曲コンサート
 和会の演奏を入館料込みでお聞きいただけます。

 

もちろん開催中の企画展 小川格 絵画展もあわせてご覧いただけます。

 

イベント会期中、小川展会期中は無休です。

 

お楽しみに♪
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:23| 八ヶ岳美術館

2014年01月30日

八ヶ岳美術館企画展「小川格 絵画展 いろのしずく いみのあぶく」








小川格 絵画展 いろのしずく いみのあぶく

 

平成26年2月1日(土)〜3月30日(日)会期中無休

 

主催:八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)、原村、原村教育委員会

 

八ヶ岳美術館ではこのたび、小川格絵画展を開催いたします。
小川格は1969年東京都生まれの画家です。武蔵野美術学園を経て、ベルギー王立アントワープ美術アカデミーに学び、帰国後は2002年より長野県茅野市で制作を続けています。
淡い色彩の重なりで柔らかく伸びやかに描かれるのは、空気をはらんで漂う物体のような、または装身具のような中空のモチーフです。作家がテーマにしているこの「中空」は、不安、空疎さなどと同時に、無垢さや可能性など、様々なものを私たちにイメージさせます。
本展では新作と近作を中心とした油彩画の大作のほか、小作品の「実存ゴッコ」シリーズ、ドローイングなどを展示し、コントロールし切れないもの=無意識を捉えようとする作家の作品世界をご紹介します。
難解と思われがちな現代美術の表現ですが、本展を通して美術を楽しみ、また地域で活動する現代作家の「今」を知っていただき、ここから新たな交流が生まれて行くことを願っています。

【作 家 プ ロ フィ ー ル】

 

小川 格(おがわ いたる)OGAWA Itaru

 

1969年 東京都生まれ
1993年 武蔵野美術学園卒業
1997年
ベルギー王立アントワープ美術アカデミー修了
2002年より長野県茅野市在住

 

関 連 イ ベ ン ト】

 

※イベントはすべて参加無料ですが、参加当日の入館券が必要です。

 

参加お申込み・お問い合わせ
八ヶ岳美術館(0266-74-2701)

 

■トークイベント「絵画の楽しみ方〜古典から現代まで〜」
現代美術は難しい?!アニメーション美術監督としても活躍中の画家・丹治匠さんをゲストに、小川格さんが古典の名画から現代絵画にいたるまで、鑑賞の楽しみ方を紹介する講座です。
3月8日(土)13:30〜
出演:小川格(画家)・丹治匠(画家、アニメーション美術監督)

 

■ミニRockin′ライヴ 出演:TANJIMEN (小川格、丹治匠、望月俊典、他)
3月8日(土)15:30〜

 

■ワークショップ(実技)「自由に模様を描いてみよう」
館内に展示されている彫刻、土器などからひとつ題材を選び、スケッチした後、本来の「表面」とは違った「模様」を自由にまとわせて絵画作品を制作します。
3月2日(日)13:30〜、3月15日(土)13:30〜
講師:小川格
 対象:こども〜大人まで
要予約(定員10名) 持ち物:色鉛筆、パステルなど(画材のない方はご相談ください)

 

■ワークショップ(鑑賞)「絵のタイトルを考えよう」
作家とともに対話型の鑑賞をするワークショップです。展示作品にタイトルをつけることで鑑賞の世界がひろがります。
2月23日(日)14:00〜、3月22日(土)14:00〜
講師:小川格 要予約(定員各20名)

 

■作家との交流会
お茶を飲みながら作家と語りましょう。お気軽にご参加ください。
2月23日(日)、3月2日(日)、3月15日(土)、3月22日(土)
いずれも15:00〜

 

 

 

■■こんにちは!アーティスト#3
画家・小川格 「絵を見ておしゃべり+題名をつけよう!」
企画展作家と地域住民とのコミュニケーションプログラム。第三弾は作家がファシリテーターとなった対話型鑑賞の授業を原小学校で開催します。
@2月4日、5日 A2月12日、13日 ともに午前中
※詳細についてはお問い合わせください。
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:27| 八ヶ岳美術館

2013年11月14日

宇梶静江展―古布絵で描くアイヌの叙事詩―








宇梶静江展―古布絵で描くアイヌの叙事詩―

 

平成25年11月14日(木)―平成26年1月26日(日)

 

主催:八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)、原村、原村教育委員会

 


アイヌに生まれ、アイヌ解放運動に半生をささげてきた宇梶静江さんは、60歳を過ぎてからアイヌ刺繍を学び直し「古布絵」という独自の表現を編みだしました。初めて制作した古布絵はアイヌの守り神である「シマフクロウ」―。以来、アイヌの豊かな文化を伝えたいと、一針一針に願いを込めて制作を続けています。
本展では、絵本の原画となった「シマフクロウとサケ」「トーキナ・ト」「セミ神さまのお告げ」の3作品を中心に、宇梶さんが描くアイヌのウエペケレ(昔話)とカムイユカラ(神謡)の世界をご紹介します。
流れるようなアイヌ刺繍のリズムにのせて力強く表現された作品群を通して、自然を崇め、争いを好まなかったアイヌの人々の世界観に触れることは、現在の私たちに生きていくための大きなヒントをもたらしてくれることでしょう。縄文文化にもつながるアイヌの素晴らしい文化に触れる機会となるよう願います。

 

【作 家 プ ロ フィ ー ル】

 

宇梶静江(うかじ
しずえ)
1933年北海道浦河郡生まれ。詩人・古布絵作家・絵本作家・アイヌ解放運動家。アイヌの家庭に生まれ、差別と貧困から抜け出すため20歳で上京。働きながら苦学をし、結婚後は上京してきたウタリ(同胞)たちを支援しながら2児を育てる。1972年、朝日新聞に「ウタリたちよ、手をつなごう」を投稿し、大きな反響を呼ぶ。翌年東京ウタリ会を結成し、アイヌ権利獲得のための活動を始める。1996年アイヌ刺繍を勉強し直し、和服地を用いて伝統刺繍でアイヌの精神世界を表現する「古布絵」を始め、海外からも高い評価を得て各地で作品展を開く。2004年アイヌ文化奨励賞を受賞。著書に『シマフクロウとサケ』『セミ神さまのお告げ』『トーキナ・ト』(いずれも福音館書店)『すべてを明日の糧として〜今こそアイヌの知恵と勇気を』(清流出版)など多数。2011年吉川英治文化賞受賞。

 

【関 連 イ ベ ン ト】

 

■アイヌ刺繍のワークショップ
11月23日(土)13:00〜
アイヌの伝統的な刺繍には、様々な祈りや意味が込められています。アイヌ刺繍の形と意味を教えていただきながら、実際にアイヌ刺繍をしてみましょう。大きめのコースター1枚を制作し、お持ち帰りいただけます。
講師:宇梶良子さん
材料費:1,000円(入館料が別途必要です)

 

■アイヌの歌と踊りのワークショップ
11月30日(土)14:00〜
「ウポポ」と呼ばれるアイヌ伝統の歌は、アイヌの祭りに欠かせないものです。歌と踊りを通して、アイヌの世界観や祈りについて教えていただきます。アイヌ文化を体感してみましょう。
講師:島田あけみさん、宇佐照代さん、石川恵美さん
参加費:無料(入館料が別途必要です)

 

参加お申込み・お問い合わせ
八ヶ岳美術館(0266-74-2701)
※本ワークショップは公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構の「アイヌ文化活動アドバイザー派遣事業」活用事業です
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:05| 八ヶ岳美術館

2013年09月13日

企画展「錦秋を紡ぐ 八ヶ岳さ・き・お・り展」開催のお知らせ








「錦秋を紡ぐ 八ヶ岳さ・き・お・り展」
平成25年9月20日(金)〜11月10日(日) 会期中無休

 

八ヶ岳美術館では9月20日より「錦秋を紡ぐ 八ヶ岳さ・き・お・り展」を開催いたします。

 

当館ではこれまで公募展「あなたが選ぶ信州の裂織展」の開催をはじめ、原村の貴重な伝承文化である裂織の展覧会を開催し、裂織文化の継承と発信に努めてまいりました。

 

今回は全国裂織協会で活躍する4人の作家の作品展を開催いたします。作家各人の個性が光る作品はもちろん、「錦秋を紡ぐ」というテーマのもと、本展のために制作された作品も展示されます。また、会期中ギャラリートークとワークショップも開催されます。

 

秋の八ヶ岳美術館にて、裂織の世界をお楽しみください。

 


●作家4人によるギャラリートーク「古布との出会い 裂織の魅力」

 

9月21日(土)13:00〜
参加費:無料(入館料別途)

 

●地機織り体験会

 

9月20日(金)9:00〜12:00、13:00〜16:00
9月21日(土)9:00〜12:00
参加費:無料(入館料別途)

 

●ワークショップ「いつでも、どこでも、だれでも織れるダンボール織り」

 

10月5日(土)11:00〜13:00
参加費:1,000円(材料費。入館料別途。要予約)
織り機を使わずにダンボールで織物を作ります。2時間でコースター1枚を作ります。
ご予約受付中!

 


館長あいさつ、作家プロフィールなどは八ヶ岳美術館ブログをご覧ください。
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:34| 八ヶ岳美術館

2013年08月08日

小林紀晴写真展 「山人の記憶 ―kemonomichi/yabu―」 イベント日程変更のお知らせ








八ヶ岳美術館にて、現在開催中の企画展「小林紀晴写真展
山人の記憶」関連イベントとして9月7日(土)13時30分から開催を予定しておりました「こどもと祖父母のためのワークショップ」は、作家の都合により開催日が9月8日(日)14時からに変更となりました。

 

申し込みにはまだ空きがございますので、ご予約お待ちしております。

 


八ヶ岳美術館 電話 0266-74-2701 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 09:30| 八ヶ岳美術館

2013年07月15日

八ヶ岳美術館 小林紀晴写真展 「山人の記憶 ―kemonomichi/yabu―」








小林紀晴写真展 「山人の記憶 ―kemonomichi/yabu―」

 

平成25年7月6日(土) 〜 9月16日(月・祝) 会期中無休

 

作品集『アジアン・ジャパニーズ』で鮮烈なデビューを飾り、各国を旅して作品発表を続けてきた写真家・小林紀晴は、近年自らの故郷である諏訪地域により深いまなざしを向けています。
本展では、諏訪に古くから伝わる様々な祭りの場面を主な被写体とした新作「kemonomichi(けものみち)」を県内で初展示。また八ヶ岳周辺で撮影されたモノクロの新作「yabu」を初公開し、縄文の遥か昔から現在までこの地に連綿と繋がる命の姿と土地の記憶をご紹介するものです。気鋭の写真家が切り取った諏訪の姿は、作品の舞台である諏訪地域に住む人々にとっても新たな発見をもたらすことでしょう。
また地域住民と子供達を対象に、地域の魅力を再発見するワークショップを開催します。土地に伝わる遠い記憶を探り、再び確かめることで、私たちに何が見えてくるでしょうか。本展が、それぞれの郷土がもつ長い歴史と、そこで営まれてきた人々の暮らしに思いを馳せる契機となれば幸いです。

 


【作家プロフィール】
小林紀晴(こばやし きせい)
1968年長野県茅野市生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。新聞社勤務の後、アジア各国を旅し写真を撮る。1997年『DAYS
ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。2000-2002年渡米(N.Y)。 雑誌、広告写真等に携わる一方、『homeland』『SUWA』『kemonomichi』などの写真集、『ASIAN
JAPANEASE』『父の感触』『メモワール 写真家・古屋誠一との二〇年』などのノンフィクション、『十七歳』『昨日みたバスに乗って』などの小説執筆など、写真と文章による活動は多岐にわたる。2013年「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞受賞。東京工芸大学芸術学部写真学科教授。

 


【関 連 企 画】

 

■トークイベント「諏訪を撮ること」

 

出演:高木こずえ・小林紀晴

小林紀晴さんと同じく、幼少時を諏訪で過ごした写真家・高木こずえさんをゲストに迎えてのトークセッション。諏訪の魅力、諏訪を撮ることについてお話いただきます。
日時:
8月4日(日)14:00〜
参加無料(入館料別途)

 


■ワークショップ「私が見つけた宝物」

 

あなたの「大切な人」「大切な場所」「大切にしたいもの」いずれかをテーマにして撮った写真をご持参ください。小林紀晴さんによる自作解説とお話のあと、皆さんにお持ちいただいた写真を発表していただき、紀晴さんに講評していただきます。
日時:
8月11日(日)14:00〜
定員:20名(要申し込み)
対象:小学校高学年〜一般
参加費:大人800円、小中学生300円(入館料を含む)
参加方法:電話またはメールでお申込みのうえ、写真データの入ったSDカード、USBメモリ等を前日までにご持参いただくか、メールでお送りください。提出していただいた作品データはプリントし、会期中館内に展示させていただきます。
※ワークショップ見学の場合は入館料のみでご参加いただけます。

 


■こどもと祖父母のためのワークショップ

 

美術館の中にスタジオが出現!おじいちゃん/おばあちゃんとこどもで、一眼レフカメラを使ってお互いに写真を撮り合い、「写真」を通したコミュニケーションをしてみましょう。最後に小林紀晴さんにツーショット写真を撮ってもらえます。
日時:9月7日(土)13:30〜
定員:10組(要予約)
参加費:ひと組2,000円(入館料を含む)
※カメラ等の機材は美術館でご用意いたします。

 


■こんにちは!アーティスト#2 「小林紀晴と地域の魅力を発見しよう」

 

八ヶ岳美術館で2012年から開始された博学連携プログラムの第2弾。写真家として第一線で活躍中の小林紀晴さんを講師に、原小学校の授業で、写真を使って自分たちの小学校の魅力を見つけるワークショップを行います。
日時:7月19日(金)※詳細は八ヶ岳美術館までお問い合わせください。

 


参加お申込み・お問い合わせ
八ヶ岳美術館(0266-74-2701)

 

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 09:36| 八ヶ岳美術館