2013年04月17日

八ヶ岳美術館 特集展示 「清水多嘉示 石膏像の魅力」








八ヶ岳美術館では4月20日より特集展示「清水多嘉示
石膏像の魅力」を開催いたします。
ブロンズ作品の原型である石膏像は、ブロンズ作品のオリジナルと言えることやその貴重性から、近年作品としての評価が高まっています。
本展では、昨年度遺族より新たに寄贈され、新収蔵作品となった石膏像を含め、清水多嘉示の「石膏像」を前後期に分けて特集展示いたします。石膏ならではのあたたかみを味わって頂ければ幸いです。
 オープニングセレモニーとイベントを開催いたしますので、ぜひお出掛けください。

 


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特集展示 「清水多嘉示 石膏像の魅力」

 


会期:前期…平成25年4月20日(土)〜9月29日(日)
   後期…平成25年10月1日(火)〜3月30日(日)
(休館日:7月1〜5日、9月17〜19日、11月11日〜13日、12月29〜1月3日、1月27〜31日

 


●オープニングセレモニー(寄贈式) 4月20日(土)13:00〜13:20 
 遺族代表・青山敏子氏より清水澄原村村長に寄贈目録が贈呈されます。
 どなたでもご参加できます(参加無料)。
          ↓                         
鋳造所見学会   13:20〜(美術館よりマイクロバスで移動)
セレモニーに続いて、和泉湧三氏(ブロンズ作家・日本鋳金家協会会員)のブロンズ工房で彫刻の鋳造工程を実地見学します。(参加無料、要予約)
  会場:和泉ブロンズ工房(岡谷市川岸三沢)   
※現地集合で参加ご希望の方は八ヶ岳美術館までお申込みのうえ、当日14:20までに諏訪信用金庫川岸支店駐車場(岡谷市川岸上1丁目3−1)に集合してください。

 

●トークイベント      参加無料(要入館料)
「鋳造者が語る清水多嘉示の彫刻」岡本
猛次氏(元岡本美術鋳造所) 
5月25日(土)13:00〜
「清水多嘉示の石膏原型について」黒川
弘毅氏(武蔵野美術大学彫刻学科教授) 
10月12日(土)13:00〜
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:30| 八ヶ岳美術館

2013年03月26日

八ヶ岳美術館企画展 「山の版画家 畦地梅太郎展」








八ヶ岳美術館では4月4日より「山の版画家 畦地梅太郎(あぜちうめたろう)展」を開催いたします。「山の版画家」として知られる畦地梅太郎(1902-1999)は信州と深い縁のある版画家で、浅間山をはじめ北アルプス、八ヶ岳など多くの信州の山々が題材となっています。また50歳を過ぎてからは山に身を置く人間の心象や精神性を表現した独自の「山男」像が展開され、ユニークで人間味にあふれた表現は今でも多くの人々を魅了しています。

 

本展では、『山湖』『山の繪本』『信濃の山』など、信州の山々を題材にした版画集の作品を中心に、畦地が愛した山と人との姿をご紹介するとともに、素朴さあふれる初期木版画の秀作、家族を描いた作品、商用イラストなど貴重な資料もあわせてご紹介します。

 

●トークイベント「家族が語る、素顔の畦地梅太郎」6月1日(土)13:30〜
共に過ごした日々の思い出から人間・畦地梅太郎の魅力あるエピソードをうかがいます。
出演:畦地堅司氏(畦地梅太郎
令孫)   参加費:無料(入館料別途)

 

●ワークショップ「かんたん手彩色木版画で蔵書票づくり」
6月9日(日)、6月16日(日)両日とも13:00〜16:00(全2回)講師:下山力氏
@下絵と転写と彫り A刷りと手彩色の2回に分けて、版画家の下山力(つとむ)さんにご導いただきながら7cm×6.5cm大のオリジナルの蔵書票を制作します。
参加費:1,500円(2日間の材料費と入館料込み) 持ち物:彫刻刀、あれば絵の具
※要予約 (2回ともご参加いただける方のお申し込みをお願いします。)
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:22| 八ヶ岳美術館

2012年09月25日

八ヶ岳美術館公募展 第4回 あなたが選ぶ、信州の裂織展








 

八ヶ岳美術館公募展 第4回 あなたが選ぶ、信州の裂織展

平成24年10月2日(火)〜平成25年1月20日

 

 

八ヶ岳美術館では10月2日(火)より「八ヶ岳美術館公募展 第4回 あなたが選ぶ、信州の裂織展」を開催いたします。

 

 原村で古くから「ぼろ機織り」と呼ばれ親しまれてきた裂織(さきおり)の公募展である本展は、2006年の初開催以来、今回で4回目を迎えました。

 

 本展では入館者からの投票によって大賞が決まるというユニークな選定方法をとっており、皆様には全国から集まった多様な作品をご覧いただくとともに、投票にも参加していただけます。

 

 また今回は新たに、投票とは関係なく技術的に優れている作品や革新的な作品などに主催者より贈られる特別賞「原村長賞」「原村教育長賞」「八ヶ岳美術館館長賞」を設定しました。

 

 さらに、八つ手機織り保存会の協力を得て「原村の裂織」にも焦点をあて、古くからこの土地で営まれてきた人々の暮らしと姿を、裂織を通してご紹介いたします。

 

 

秋の八ヶ岳美術館へ、ぜひお出かけ下さい。

 


会期:平成24年10月2日(火)〜平成25年1月20日(12月29日〜1月3日は休館)
    入館者による投票期間  平成24年10月2日(火)〜平成24年11月25日(日)
    受賞発表 
平成24年12月9日(日)授賞式と八ヶ岳美術館ウェブサイトにて発表
    授賞式 
平成24年12月9日(日)13:00〜 
開会式:平成24年10月6日(土) 13:00〜 開会式
                  
13:30〜野中秀夫さん(信州さきおりの会顧問)ギャラリートーク
※13:30より予定しておりました信州さきおりの会代表・野中ひろみさんによるギャラリートークは、諸事情により野中秀夫さんによるトークに変更とさせていただきます。

 

主催:八ヶ岳美術館・原村・原村教育委員会    
共催:信州さきおりの会    
後援:全国裂織協会  
協力:八ツ手機織り保存会

 

展示内容:全国から応募された裂織作品56点、原村の裂織の展示紹介

 


イベント:裂織体験 10月14日、11月10日、11月23日、11月24日 各日10時、11時、13時、14時、15時より。織機を使った裂織体験。25×35の作品を持ち帰れます。(各回三名・要予約)

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:51| 八ヶ岳美術館

2012年07月30日

廃材アーティスト・高橋耕也のからくりオブジェ展








廃材アーティスト・高橋耕也のからくりオブジェ展
一歩足をふみ入れると、そこは ふしぎなワンダーランド!

平成24年8月6日(月)〜9月30日(日)会期中無休

 


ギィギィ ガチャガチャ 聞こえてくるよ…
それはフシギなからくりたちが動く音。
暗やみで笑っているのは 番人のおじいさん。
流木のランプは虹色の明かりを灯し、
あやしい時をきざむ時計には 小人たちがゆーらゆら…。
巨大な魚が 歯をガチガチさせて近づいてくるよ…!
ドラム缶のおばけや はいざいの ようせいたちが 飛びまわる世界
一歩足をふみ入れると、そこは ふしぎなワンダーランド!

 


廃材に新たな命を吹き込み、独自の世界を現出させるアーティスト・高橋耕也。
その作品は金属板や歯車、ネジなどを材料にしながらも、あたたかく、またユーモアに満ちています。それは作家が廃材という素材にまつわる「物語」や「歴史」に価値を見出し、それらを独自の表現で再構築しようとしているからではないでしょうか。
本展では、流木や廃材を素材にしたユーモラスな数々の動くからくりオブジェやランプ等を展示し、美術館の中を楽しくふしぎなワンダーランドに変貌させます。また新作として、東北への復興の願いを込めて制作された《ふたたびのつながりへ》を展示します。これは震災前に東北の各地で漁師から貰い受けた鎖や浮きなどの漁具から作られた、命の再生をテーマにしたモニュメントです。切れてしまったつながりを再びつなげてゆく姿は、作家の活動ともつながるものでしょう。
この夏、美術館で繰り広げられるふしぎなワンダーランドに、ぜひ足をお運びください。

 

高橋耕也(たかはし・こうや)
1965年宮城県生まれ。店舗看板や門扉などのエクステリアをオーダーメイドで制作。イベントなどのオブジェ制作、監修、企画コーディネートや舞台装飾など幅広い活躍をみせている。

 

◆◆高橋耕也氏のサイト◆◆

 


工房ものずきん
http://monozukin.art.coocan.jp/

 

 

 

 

 

関連イベント

手作り教室
 エアコンの銅パイプなどの廃材と自然素材から、メルヘンチックな「小人のオブジェ」を作ります。
日時:8月25日(土)、9月16日(日)
両日とも@10:00〜12:00、A13:30〜15:30の2回開催
料金:3,000円/2時間
   定員:各回10名ずつ
対象:小学校高学年以上(工具を使った細かい作業となりますので、小学生の場合は保護者の同伴が必要です)
※参加ご希望の方は八ヶ岳美術館(TEL
0266-74-2701)までお申し込みください。

 

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:34| 八ヶ岳美術館

2012年05月26日

片田好美 水彩画展 森と生きる








 

 


会期2012.6.5〜8.5
 

八ヶ岳美術館ではこのたび、片田好美水彩画展を開催いたします。

 

蓼科に暮らす画家の片田好美さんは、野鳥や動物たちを描いています。森の奥に潜む青い鳥、花に埋もれて春を謳歌する夏鳥、草原を跳ね回る小鳥たち、子育てに追われる姿や、木の実をついばむ冬鳥、いざ狩に出でんとする猛禽、思わぬところで遭遇するキツネやテンなど、丹念な観察と深い愛情をもって細やかに描かれたその命の輝きは見る人を魅了することでしょう。
本展では2008年に当館で開催した「森と生きる」展以降に制作された新作を
一同に展示します。今回は小鳥や動物だけでなく、オオワシのグルをはじめとする
猛禽類、植物画などの作品約70点を展示。諏訪の豊かな自然と、そこに暮らす
生き物たちのユニークで生命感あふれる世界をどうぞご堪能ください。

 


作家からのメッセージ

 

標高1540メートルの山暮らしも12年目になります。野鳥や野生動物、植物を見ていつも思うのは自分はこの森に最後に来た動物であるということ。先住者である彼らの姿を描き、森の大切さを伝えていきたい、それが私の願いです。

 


<プロフィール>
片田好美
共立薬科大学卒。1988年より木版画家として活躍し、2度のイギリス滞在を経て1994年に画文集『気分は羊・英国の旅』(河出書房新社)を上梓。1997年より水彩画家としての活動をはじめる。2000年に蓼科に移住し、以降は森の動植物をモチーフに水彩画を描く。動植物への共感と憧憬に満ちた細やかで生き生きとした画風で人気を博している。

 

関連イベント
★作家によるギャラリートーク
6月10日(日)14:00〜
参加費:無料(入館料別途)
制作にかける思いや蓼科の自然について、作家本人が語ります。    

 

★鳥をさがそう!バードウォッチング
7月1日(日)7:00〜10:00(雨天延期)
美術館周辺の森で見られる鳥を探しに行きます。鳥についてのレクチャーも聞いて、鳥への興味関心を深めましょう。初めての方も大歓迎!
協力:日本野鳥の会諏訪支部
参加費:700円(入館料込み)
※双眼鏡、雨具、図鑑等をお持ちのうえ、動きやすい服装でお越しください。

 

★わくわく♪バードコールづくり
6月16日(土)、7月14日(土)、8月4日(土)
いずれも13:30〜
絵を描いたり、かわいいビーズなどをつけて、自分だけのオリジナルバードコールを手作りします。キュッキュッと鳴らせば、鳥が集まってくるかも!
参加費:一人500円(入館料別途、ビーズなどのパーツをつける場合はその分実費となります)

 

★まねっこ鳥笛づくり
6月17日(日)、7月15日(日)、8月5日(日)
いずれも13:30〜
鳥の鳴き声にそっくりの笛を、身近な素材で作ります。できあがった鳥笛でみんなで合奏してみましょう!
参加費:一人200円(入館料別途)
※フィルムケース、トイレットペーパーの芯、ストロー、ペットボトルのキャップがある方はお持ちください。

 

★お庭に鳥を呼ぼう!かんたんえさ台づくり
6月23日(土)、7月7日(土)、7月28日(土)
いずれも13:30〜
牛乳パックを使ってかんたんに鳥が集まってくるえさ台が作れます。鳥の大好物、バードケーキのレシピつき。
参加費:一人100円(入館料別途)
※500mlの牛乳パックがある方はお持ちください。
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:21| 八ヶ岳美術館

2012年05月07日

八ヶ岳美術館彫刻クリーニング









今年で3回目となる、屋外彫刻クリーニングが行われます。

屋外で長期間風雨にさらされている彫刻の作品状態を維持する専門的なクリーニング作業を、黒川弘毅武蔵野美術大学彫刻科教授と八ヶ岳美術館職員が一緒に行います。

一般のかたも、彫刻の洗浄作業に参加できますので、学校の彫刻が気なる方、家の庭に彫刻のある方や興味のある方は、ぜひご参加ください。


詳細は八ヶ岳美術館までお気軽にお問い合わせください



5月12日(土)八ヶ岳美術館彫刻の小径展示作品
※午前9時〜午後3時(予定)
※午前9時八ヶ岳美術館「みどりのリズム」前集合
一般参加希望者は前日11日までにご連絡下さい


 
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:59| 八ヶ岳美術館

2012年03月26日

八ヶ岳美術館企画展 渡辺隆次 生命曼荼羅








渡辺隆次 生命曼荼羅
平成24年4月3日(火)―6月3日(日)

 

細密なタッチと圧倒的な迫力で幻想的な絵画を描いてきた渡辺隆次は、1977年に山梨県長坂町(現北杜市)にアトリエを構え、八ヶ岳山麓での暮らしを始めました。まだ昔のたたずまいの残る山里で暮らしながら制作を続けるうち、画家は次第に自らがおびただしい数の生命に囲まれて生きていることに気付きます。特に、ある日庭にひょっこりと顔を出していた「きのこ」との出会いによって、画家は生命の不思議に開眼したと言ってよいでしょう。
生命は刻一刻とその形を変え、一瞬として同じ姿であることがなく、急速に成長したかと思えば朽ち果て、しかしそれは新たな命の始まりでもある―。夢中で続けた「命の姿」のスケッチは、後に『きのこの絵本』ほか画文集3部作へと結実しました。そしてその作風はなおも変貌を続け、近年は冬枯れの庭を題材にした墨絵や屏風、きのこの胞子で文様をつける胞子紋の連作に取り組んでいます。立ち枯れのリンドウを「美しい」と屏風に描く渡辺隆次は、侘び寂びにも通じる美的感覚と生命観を、自らの経験からしぜんと手にし、表現しているのかもしれません。

 

本展では、代表作であるエッセイ『きのこの絵本』『山のごちそう』『八ヶ岳
風のスケッチ』の挿画を文章とあわせて展示し、画と文、両方の世界観をお楽しみいただくとともに、近作である墨絵作品、胞子紋シリーズを展示し、画家が今現在向かい合っている表現をご紹介します。

 

画家によって描かれたひとつひとつの「命の諸相」を通して、私たちは宇宙の縮図=曼荼羅のように、より包括的な生命に気付くことができるかもしれません。生命の不思議に満ちた、独自の世界をお楽しみください。

 

 

 

渡辺隆次(わたなべ・りゅうじ)
1939年東京八王子に生まれる。武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)西洋画科卒業、東京学芸大学養護科修了。1977年から八ヶ岳山麓長坂町のアトリエで制作を続ける。1992年より1999年まで武蔵野美術大学特別講師。エッセイストとしても活躍し、主な著書に『きのこの絵本』『山のごちそう』『八ヶ岳 風のスケッチ』(ちくま文庫)がある。2000年、武田神社(山梨県甲府市)菱和殿に山梨の草木禽獣などを描いた120枚の天井がを奉納。その後画文集『花づくし実づくし―武田神社菱和殿天井画―』を上梓。今なお精力的に制作を続ける。

 

 

 

企画展関連イベント

 


■作家によるギャラリートーク
4月29日(祝)14:00〜

 

八ヶ岳南麓での暮らしと自身の世界観について、自作解説を交えてお話しいただきます。
参加費:無料(入館料別途)

 

■武田神社菱和殿天井画見学会
5月27日(日)13:00〜
甲斐の動植物が描かれた壮大な天井画を渡辺隆次さんと共に見学します。
参加費:1,000円(入館料含む)
要予約
※バスで現地まで移動します。開始時刻までに八ヶ岳美術館にお集まりください。

 

■きのこ×アート ワークショップ「胞子紋で絵を描こう」
5月5日(祝)、6日(日)
きのこのかさから落ちてくる胞子が作り出す不思議な「胞子紋」で絵画作品を作ります。参加者には2日目にきのこ汁のサービスつき。

 

参加費:1,000円(入館料含む)
両日とも参加できる方が対象、要予約
5月5日(祝)14:00〜
渡辺さんからきのこのお話を聞きながら、実際に胞子紋をとってみます。
5月6日(日)13:00〜
一晩たってできた胞子紋に絵やスタンプを加えて作品を完成させます。
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:53| 八ヶ岳美術館

2012年03月05日

杣雅司展―時をこえて― チェロ演奏とギャラリートーク









八ヶ岳美術館で只今開催の企画展「杣雅司展−清澄な光−」より、イベントのお知らせです。

 

 

―時をこえて― チェロ演奏とギャラリートーク
*3月10日(土)PM2:00開演 参加無料(入館料別途)

 杣 雅司×山本 護×毛利 輝太郎


 音楽と深い関わりをもつ杣雅司さんの絵画作品。山本氏オリジナルのチェロ演奏とともにギャラリートークをお楽しみください。
  

 詳しいプログラムは八ヶ岳美術館ブログをご覧ください★



冬の静かな美術館。杣さんの絵画作品に囲まれながら、音楽に耳を傾けてみませんか。
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:29| 八ヶ岳美術館

2012年01月29日

八ヶ岳美術館 新企画展 杣雅司展−清澄な光−








 



杣雅司展−清澄な光−
平成24年2月1日(水)〜平成24年3月31日(土) 会期中無休

 

杣雅司は1946年愛媛県に生まれました。武蔵野美術短期大学中退後、様々な仕事に就きながらも筆を折らずに、多くの画家との知遇を得ながら絵画を模索します。近年は画壇から離れて独自に制作を続け、2008年より八ヶ岳山麓の山梨県長坂町にアトリエを移して活動しています。
杣雅司の絵は見る側に様々な感情を喚起させます。光と影とが交錯するようなその色彩は、人間誰しもが持つ生きる歓びや苦しみを投影しているかのようです。
 昨年3月11日の東日本大震災以降、画家の作風は一変します。社会を見据える鋭い感性は今、何を捉えているのでしょうか。強いメッセージが込められた杣雅司の新作と代表作を一堂に展示いたします。心の深層に訴える重厚な作品世界を、この機会にじっくりとご鑑賞ださい。

 

杣 雅司(そま
まさし)
1946 愛媛県に生まれる
1966 武蔵野美術短期大学(中退)
2001 埼玉、長野県、山梨、東京都で個展多数
2002 美術団体脱退、現在無所属
2006 詩人・川杉幸春氏と詩画展
2008 山梨県北杜市へ移住

 

■関連イベント■
*3月10日(土) ―時をこえて― チェロ演奏とギャラリートーク
  PM2:00開演 参加無料(入館料別途)
  演奏:山本
護(やまもと・まもる)
1957年 東京生まれ。チェロと音楽理論を幾人の先生に師事。十代の頃から実験的な音楽を作曲し始める。世界の伝統音楽や古い時代の楽器や記憶法および精神的背景などを学び、その奥深さに目眩させられ、楽器の改造や様々な調弦法を試みている。演奏曲は、自作その他。

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:31| 八ヶ岳美術館

2012年01月09日

八ヶ岳美術館 草木染めワークショップ









1月21日(土) 午後1時〜 草木染めワークショップ「山の素材で草木染め」を開催します。
もみじ、そよご、玉ねぎの皮を使って木綿のハンカチや絹のスカーフなどを染めます。大人から子供まで楽しめるワークショップですのでぜひご参加ください。
参加料は材料費として一人1500円です。(要予約)

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:33| 八ヶ岳美術館

2011年12月27日

平林いずみ 諏訪大社奉納 絵馬原画展








開催期間 平成24年1月4日(水) 〜平成24年1月29日(日)

 

平林いずみさんは原村出身の挿絵画家としてご活躍中です。
平成16年夏の八ヶ岳美術館での企画展をはじめ、これまで絵本の挿絵展や諏訪大社奉納イラスト原画特別展(干支)を開催して参りました。その作品は、大人から子供まで大変人気を集めています。
 今回は、昨年の「卯」の絵馬原画展に続き、平成24年の干支「辰」の絵馬原画が八ヶ岳美術館に登場します。これは、諏訪大社にて授与されている大小の絵馬の原画となります。
「戌」からはじまったこの原画展も今回で七回目。歴代の絵馬とあわせて、平林さんのほのぼのとした暖かくやさしい絵を、お楽しみください。 

会期中、入館者に先着で、平林さんのオリジナルカレンダーを配布しています。

ゲットしたい方は、年明けの八ヶ岳美術館へぜひお越しください。



※八ヶ岳美術館は平成23年12月29日〜平成24年1月3日まで年末年始休業です。
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:31| 八ヶ岳美術館

2011年11月24日

菊地昇栄太と星女展―絵画とぜんまい手紡ぎ織―








八ケ岳山麓に暮らした、ある夫婦の軌跡。
1980年、八ヶ岳山麓に一組の夫婦が山荘を建てて暮らしはじめました。画家・菊地昇栄太とその妻・星女です。画学生時代に出会った二人は、50年の長きに渡って共に暮らし、生活においても創作においても互いに支え合ってきた、まさに生涯の伴侶でした。

菊地昇栄太は静物画を主に描く画家でしたが、八ヶ岳に制作の場を移してからは静物画に山の動物達を描き込んだ幻想的でナイーフな作風へと変化します。そして最愛の妻・星女亡き後には、同心円状のモザイクを背景に妻への思慕を込めた女性像を描き続け、全く新しい画境を切り開きました。70歳を過ぎてなお新たな表現に果敢に挑んだ昇栄太の心を照らし続けたのは、亡き妻・星女の存在でした。

妻の星女は洋画界の重鎮・林武の《星女嬢》《梳る女》など一連の代表作のモデルをつとめた美しく聡明な女性で、清水多嘉示の彫刻《星女嬢》のモデルにもなるなど、まさに芸術家に霊感を与えるミューズでした。昇栄太との結婚後は帽子作家として活躍し、八ヶ岳に移住してのちは自宅周辺に自生するぜんまいの綿を使って織り上げた「ぜんまい手紡ぎ織」で高く評価され、染織作家として脚光を浴びます。

八ヶ岳美術館では2010年に惜しくも亡くなられた菊地昇栄太の追悼展として、またこの夫婦二人の八ヶ岳山麓での暮らしと創作、そして遺された素晴らしい作品群を初めて同時ににご紹介する夫婦展として、本展を開催いたします。八ヶ岳山麓の自然の中で生まれた、絵画とぜんまい手紡ぎ織、ふたつの世界をどうぞご鑑賞ください。

菊地昇栄太 油彩画 約40点  菊地星女  ぜんまい手紡ぎ織 約30点 を展示



 ■関連イベント■
*座談会昇栄太と星女「暮らし、芸術、そして愛」
  12月10日(土)13:30〜
  二人の作品や八ケ岳での暮らし、人となりについて、ゲストをお招きしてお話いただきます。
  ゲスト:菊地栄(昇栄太・星女夫妻長女)、早坂義征(『蝶とかもしか
画家菊地昇栄太伝』著書)ほか
  参加費:無料(入館料別途)


*ワークショップ山の素材で草木染め
  12月11日(日)13:00〜
  星女の布にちなんで、落ち葉など美術館のまわりの自然素材を使って染織をします。
  参加費:1500円(入館料を含む)
  定員:10名(要予約)


*学芸員による展示解説会
  12月17日(土)14:00〜
  1月8日(日)14:00〜
  星女の布にちなんで、落ち葉など美術館のまわりの自然素材を使って染織をします。
  参加費:無料(入館料別途)

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:31| 八ヶ岳美術館

八ヶ岳美術館臨時休館のお知らせ








12月1日・2日は館内クリーニングのため、臨時休館とさせていただきます。

 
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:32| 八ヶ岳美術館

2011年11月23日

清水多嘉示ブロンズ除幕式・記念講演会について








八ヶ岳美術館では、このたび清水多嘉示の作品を新たに収蔵することとなり、
12月3日(土)午後1時より 八ヶ岳美術館 野外 彫刻の小径(こみち)にて除幕式を執り行います。
今回新たに収蔵となるブロンズは、野外に「伸びゆく」「躍動」、館内に「狛犬」「伊能忠敬像」「陽光(ようこう)」です。

 

午後1時半〜3時半には、9月より延期となっておりました清水多嘉示展の講演会を館内にて開催いたします。
八ヶ岳美術館 特別研究員井上由理氏より「清水多嘉示 彫刻の魅力」について、
武蔵野美術大学教授 黒川弘毅(ひろたけ)氏より「清水多嘉示の美術教育とその系譜」についてお話いただきます。

 

当日のみ、入館料無料となりますので、企画展「没後30年 清水多嘉示展」、
12月3日から開催の「菊池昇栄太と星女展−絵画とぜんまい手紡ぎ織−」とあわせてお楽しみください。

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 


 
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:13| 八ヶ岳美術館

2011年10月31日

11月5日の八ヶ岳美術館は楽しいイベント盛りだくさん!!!








13:00〜14:30
★布と糸と織のシンポジウム

 

オムニバス展の関係者 「つづれ裂織展」野中ひろみさん、「ファブリックワーク展」平岩典子さん、「カジの木展」河野(こうの)徳吉(とくよし)さん、「あんぎん展」松影(まつかげ)和代(かずよ)さんが一同に会してのシンポジウム。それぞれ素材の特徴や魅力を語っていただきます。実際の展示とあわせて、布と糸と織の世界をお楽しみください。入館料のみで聴講可。

 

 

 

 

 

14:30〜16:00   
★八ヶ岳美術館ワークショップまつり

 

様々なワークショップが大集合!オムニバス展ならではの体験から、八ヶ岳美術館で人気の体験がお楽しみいただけます。
・野中ひろみさん指導による裂織体験―無料で体験可能、持ちかえり不可
・尖石縄文編布(あんぎん)の会指導によるあんぎん体験−無料で体験可能、
 コースター作成の場合は材料代500円。
・金属鋳造体験−無料で体験可能、低い温度で溶ける金属を使い、
 オリジナルの型をつくって鋳造体験ができます。
 作品を持ち帰る場合は材料費500円
・土器片の拓本−無料で体験可能、村内出土の縄文土器 
 土器片で拓本をとります。拓本は持ち帰り可。
・もりのこうさくしつ−材料費500円 松ぼっくりや小枝を使ったオリジナル
 オブジェ作りです。大人にも子供にも大人気です。
 いずれも入館料は必要です。

 

 

 

 

 

16:00〜16:30
★縄文太鼓の演奏

 

出演:JOMON DOKI DRUM BAND 森の精霊
野焼きした土器に鹿皮をはった縄文太鼓の演奏をお楽しみください。
入館料のみでお聞きいただけます。

 

みんな集まれ〜!!!

 

 

詳細はお問い合わせください。

 

 
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:36| 八ヶ岳美術館

2011年10月24日

八ヶ岳美術館イベント 竹中美重子講演会、あんぎん体験








ただいま好評開催中の「布と糸と織のオムニバス展 古の素材と織物 あんぎん展」より、講演会とあんぎん体験イベントのお知らせです。
 あんぎん とは、植物の繊維を素材とする、日本最古の布です。八ヶ岳美術館では、「尖石縄文編布の会」会員が作成した縄文服を展示するとともに、編布の素材や技法についての解説や、現代の素材を編布の技法で追ったタペストリーを展示しています。

 

10月29日(土)
  13:30〜  竹中美重子講演会「あんぎんの歴史」
   尖石縄文編布(あんぎん)の会 会長として編布の研究をなさっている
   竹中美重子さんより、縄文時代の服装についてや、あんぎんの歴史をお話いただきます。

   入館料のみでお聞きいただけます。

 

14:30〜  あんぎん体験
   あんぎん技法により、コースターを作成します。(所要時間は3,40分)
   定員は10名、要予約で、参加には入館料のほか材料費500円が必要です。

 

なお、展覧会は11月30日まで開催しております。

 
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:49| 八ヶ岳美術館

2011年10月10日

屋外彫刻のクリーニングイベント 八ヶ岳美術館








現在開催中の企画展「没後30年 清水多嘉示展」より、イベントが行われます。
武蔵野美術大学 黒川教授指導による屋外彫刻クリーニングです。

八ヶ岳美術館の散策路には6体の屋外彫刻があり、昨年2体のクリーニングを行いました。
雨風にさらされていた屋外彫刻ですが、見た目にもはっきりわかるくらい、彫刻の肌が良い色味をとりもどし、水分を当てても玉にはじくほどになりました。太陽の光の下綺麗に輝いていました。

今年もこの機会がございます。是非彫刻クリーニングを体験しましょう。

 

10月16日(日) 八ヶ岳美術館にて屋外彫刻クリーニング
          
午前九時から日没まで (途中お昼休憩を挟みます)
          ※九時からスタートしますが、ご都合のつく時間に、ご自由に参加できます。
           

10月17日(月) 原中学校にて屋外彫刻クリーニング
           午後一時から、一時間程度

参加費は無料(入館料別途)です。




今回も屋外彫刻のクリーニング方法を学ぶことができます。
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 17:10| 八ヶ岳美術館

2011年09月20日

9月23日清水多嘉示講演会延期のお知らせ









9月23日(祝)に開催の清水多嘉示講演会ですが、出演者の都合上により、延期とさせていただきます。


 


23日は中止ですが、ただいま延期の方向で調整をしておりますので、また日程が決まり次第、またお知らせいたします。


 


 24日の鋳造ワークショップは予定通り行います。


予約状況に空きがございますので、興味ある方はご連絡ください。

 
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:01| 八ヶ岳美術館

2011年09月12日

森のシンフォニー 八ヶ岳美術館 ナイトコンサート










森のシンフォニー


八ヶ岳美術館 ナイトコンサート


夜の美術館に響く、森のオカリナのやさしい調べ


 


9月18日(日)   18:30開場 19:00開演


 


出演


カンナ(森のオカリナ樹・音)


桃(キーボード)


友成貴司(ギター)


 


会場 八ヶ岳美術館 彫刻展示室


 



前売り券   大人 1500円  小中学生 700円


当日券    大人 2000円  小中学生 1000円


原村にお住まいの方※


特別価格   大人1300円  小中学生  600円


 ※チケット購入時に原村在住が確認できる身分証等をご提示下さい。


 


チケットお問い合わせ 


八ヶ岳美術館   рO266−74−2701


NPO法人やすらぎの音楽協会   рO266−75−3117


 


(森のオカリナ樹・音は、故安川誠がデザインしたオリジナルの木の笛です。NPO法人安らぎの音楽協会では、この優しい音色を日本中に広めていく活動をしています)


 


樹・音やオカリナ、笛など楽器をお持ちのかたはご持参ください。一緒に演奏を楽しみましょう。


 


八ヶ岳美術館初のオカリナコンサート。


静かな美術館のナイトミュージアムとあわせてお楽しみいただけます。


芸術の秋、音楽の秋をご堪能下さい☆


 



 プログラム


 


♪ゆりかごのうた


Amazing Grace


♪フデリンドウ ほか


 


 


鑑賞いただける企画展


★野中ひろみ つづれ裂織展 過ぎし時と未来を綴って(9月9日〜1014日)


★あんぎん・カジの木展 古の素材と織物〈99日〜11月30日)


★没後30年 清水多嘉示展(〜2012年331日)


★村野藤吾の世界展(〜930日)

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 09:54| 八ヶ岳美術館

2011年09月08日

布と糸と織のオムニバス展








 

布と糸と織のオムニバス展
   
〜過去と未来、文化をつなぐ展覧会〜
■会期:2011年9月9日(金)〜11月30日(水)

 

八ヶ岳美術館ではこの秋、布と糸と織のオムニバス展を開催いたします。
八ヶ岳山麓では古来より独特な文化が育まれてきました。かつて縄文文化が栄えたこの地は、現代では多くのアーティスト達が暮らし集う場所となっています。本展では、この地に育まれた文化を「素材」に焦点をあててご紹介します。
ひとつぶの種から生まれる繊維。それを人々はどのように紡いできたのでしょうか。布・糸・織を素材に活躍する現代の作家による展覧会と、古の素材と織物の展示による、素材とアートのオムニバス展をお楽しみ下さい。

 

野中ひろみ
つづれ裂織展
過ぎし時と未来を思って
会期:2011年9月9日(金)〜10月14日(金)

 

平岩典子
ファブリックワーク展
素材に魅せられて
会期:2011年10月15日(土)〜11月30日(水)

 

古(いにしえ)の素材と織物
あんぎん・カジの木展展
会期:2011年9月9日(金)〜11月30日(水)

 


 野中ひろみ
つづれ裂織展
過ぎし時と未来を思って
会期:2011年9月9日(金)〜10月14日(金)
つづれ織と裂織を融合させた「つづれ裂織」で自然の風景を表現し、染織作家の中でも異彩を放っている野中ひろみの作品は、近年ますますその評価を高めています。原村に古くから伝わり「ぼろ機織り」として親しまれてきた裂織を、「織りで描く」ように、芸術の一ジャンルとして追求し続けてきました。刻一刻と移り変わる自然の景色。その瞬間を鮮やかに切り取り織り上げた数々の作品をお楽しみください。
**
野中ひろみ
1947年長野県伊那市生まれ。1989年に工房・織音舎を設立。裂織に綴れ織の技法を用いた独創的な作品は高く評価され、数々の工芸展、美術展で入選を果たす。(社)現代工芸美術家協会本会員、全国裂織協会会員、信州美術会会員、信州さきおりの会代表。原村在住。

 

 

 

平岩典子
ファブリックワーク展
素材に魅せられて
会期:2011年10月15日(土)〜11月30日(水)
糸、布、ビーズなどを用いた複合技法によって表現される平岩典子の繊細な作品は、「布に思いを描く」との言葉通り、ひと針ひと針に込められた思いとあたたかみを感じさせます。本展では代表作を含め、初期作品から新作まで多数展示。異なる素材による様々な質感が融合した作品の魅力をご堪能ください。
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平岩典子
1949年愛知県生まれ。刺し、染め、織り、パッチワークなど、様々な技法を用いて作られた絵画的な作品「ファブリックワーク」で独自の世界観を表現する。これまでにクロワッサン「黄金の針」入選、日繍院展入選、全国手芸コンクールで優秀賞など受賞多数。八ヶ岳山麓の自然の歴史、文化、そして何よりも自然に魅せられ、蓼科にて創作活動を行っている。

 


古(いにしえ)の素材と織物
あんぎん・カジの木展展
会期:2011年9月9日(金)〜11月30日(水)
あんぎん展
編布(あんぎん)とは、植物の繊維を素材とする日本最古の布です。本展では「尖石縄文編布の会」会員が制作した縄文服を展示するとともに、編布の素材や技法についての解説や、現代の素材を編布の技法で織ったタペストリーを展示。現代につながる縄文文化の一端をご紹介します。
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カジの木展
遠く縄文の頃から信濃の地に自生していたカジの木の繊維は、やがて和紙や神聖な白衣の貴重な原料となり、平安時代にはカジの葉のデザインが京を中心に大流行しました。諏訪大社の神紋でもある「カジ」の系譜と全容をご紹介し日本伝統文化のひとつのルーツを明らかにします。

 

 

 

関連イベント
※参加無料・入館料別途

 

9月11日(日)
  13:00〜野中ひろみギャラリートーク
  14:30〜河野徳吉講演会「カジの木」

 

10月15日(土)
  14:00〜平岩典子ギャラリートーク
  森のオカリナ樹・音 ミニコンサート

 

10月22日(土)
  12:30〜カジの実フィールドワーク(守矢神長官社叢)
  14:00〜河野徳吉講演会「カジの木の育て方」

 

10月29日(土)
  13:30〜竹中美重子講演会「あんぎんの歴史」
  14:30〜あんぎん体験(コースター作り)※材料費別途

 

11月5日(土)
  13:00〜14:30布と糸と織のシンポジウム
  14:30〜16:00やつびワークショップまつり
  様々なワークショップが大集合!
  裂織体験・あんぎん体験・鋳造体験・土器の拓本など※材料費別途

 

  16:30〜16:30縄文太鼓の演奏
  出演:JOMON DOKI DRUM BAND
森の精霊
  ※各イベントの詳細についてはお問合せください。

 

そのほか

 

古布の市
9月18日(日)
場所 樅の木荘 東側庭
主催 信州さきおりの会

 

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 12:29| 八ヶ岳美術館

2011年06月24日

没後30年 清水多嘉示展







会期 6月9日(木)―3月31日(土)


日本近代彫刻の歴史に多大な足跡を残した清水多嘉示。彫刻家として知られる清水は、画家でもあり、また数々の優れた教え子を輩出した偉大な教育者でもありました。


 


1897(明治30)年、原村に生まれた清水多嘉示は、幼少の頃より画才を発揮し、ほぼ独学で絵画を学びます。美術教員を勤めながら二科展で活躍し、1923年、画業の修行のために花の都パリに渡ります。そこで清水を待っていたのは、彫刻界の巨匠・アントワーヌ・ブールデルの作品との出会い―。衝撃を受けた清水はブールデルに弟子入りして彫刻の道へと進み、パリでの目覚ましい活躍の後、そこで体得した構築性に富んだ作品で日本の彫刻界に新風を吹き込みました。そして戦後の《みどりのリズム》に代表される記念碑的な作品は、現在も多くの人々に愛されています。


 


没後30年を記念した本展覧会では、清水多嘉示の代表的な彫刻約40点、絵画約20点を展示し、清水の歩んだ制作の道を辿ります。また、遺族ならびに武蔵野美術大学の協力を得て、これまで公開されていない記念碑設置構想図や従軍中のスケッチなどの貴重な資料を展示。これらの資料からは、芸術家としての使命感に篤く、時代の情勢に正面から向かい合い、自らの芸術の力を社会のために発揮しようとする清水の尊い信念が伺えます。


激動の時代の中、芸術の力を信じて歩み続けたひとりの芸術家の姿を、ここにご紹介します。


展示作品:渡仏間もない時代から晩年の絶作までの彫刻40点、絵画20点のほか、記年碑設置構想図やデッサン、スケッチ等の資料約30点。


特別展示:彫刻と絵画、それぞれにおいて清水が多大な影響を受けたアントワーヌ・ブールデルと中村彝の作品を特別展示いたします。


 


       アントワーヌ・ブールデル《糸巻きを持つペネロープ》1905


       中村彝《平磯》1919年、《髑髏のある静物》1923年ほか1作品



 


関連イベント:●特別講演会 923日(祝)13:00〜


「清水多嘉示の美術教育とその系譜」
           黒川 弘毅 氏(武蔵野美術大学彫刻学科教授)


「清水多嘉示 彫刻の魅力」
           井上 由理
氏(八ヶ岳美術館特別研究員) 
           
参加費:無料(入館料別途) 予約:不要


         ●武蔵野美術大学 黒川教授によるワークショップ


 @1016日(日)八ヶ岳美術館にて屋外彫刻クリーニング


         A1017日(月)原中学校にて屋外彫刻クリーニング


           参加費:無料(入館料別途)


         ●金属鋳造ワークショップ


         @821日(日)A924日(土)いずれも1400


           参加費:1,000円(材料費、入館料込み)要予約


 


 


会期:平成2369()〜平成24331()


会場:八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)


主催:八ヶ岳美術館・原村・原村教育委員会


後援:フランス大使館 長野県 長野県教育委員会 信濃毎日新聞社 
      中日新聞社 長野日報社 
市民新聞グループ(7紙) 朝日新聞長野総局 
      読売新聞長野支局 毎日新聞長野支局 
日本経済新聞松本支局 
      産経新聞長野支局 共同通信長野支局 NHK長野放送局
      
TSBテレビ信州 abn長野朝日放送 SBC信越放送 NBS長野放送 
      エルシーブイ株式会社


助成:公益財団法人 花王
芸術・科学財団  公益財団法人 朝日新聞文化財団


協力武蔵野美術大学 岩崎惠子・青山敏子(清水多嘉示遺族)

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:48| 八ヶ岳美術館

2011年05月31日

石田歩の図画工作展 ―謎のトロッコ島建設計画―









会期 68日(水)〜94日(日) 八ヶ岳美術館

本展は、造形作家・石田歩(いしだ・あゆむ)の大規模な個展です。これまでの石田歩の代表作・・・バス・汽車・カメラなどの模型や、スケッチ・水彩を展示すると共に、新作も展示。そして何より、作家自身が原村に滞在しながら美術館の展示室内に巨大な謎の島《トロッコ島12》を出現させるという、滞在型・進行型の展覧会です。


さらに本展の大きな特徴となるのが、鑑賞者も作品の制作に参加できる、八ヶ岳美術館初の「参加型展覧会」。目の前で建設が進むトロッコ島を眺めるだけではなく、作家と共同制作することによって、自分の手が加わった作品が展示室内にそびえ立ち、さらに増殖してゆくのを楽しむことができます。(参加者募集については以下をご覧下さい)

少年の夢を実現させる作家によって、この夏、八ヶ岳美術館は造形遊びの聖地になる!


■石田歩 滞在日程


  展覧会作家である石田歩さんが原村に滞在しながらイベントや公開制作を行います。
  5/18(水)〜5/24(木)(7日間)、
  6/2(火)〜6/8(水)(7日間)、
  6/15(水)〜6/23(火)(9日間)、
  7/8(金)〜7/10(日)(3日間)、
  7/22(金)〜7/24(日)(3日間)、
  8/5(金)〜8/8(月)(4日間)



■イベント・ワークショップ


1)開会式、作家によるギャラリートーク 6/8(水) 午後1時〜

2)作家によるギャラリートーク 6/18(土)午後1時〜

3)公開共同制作「トロッコ島No.12建設」
  ★参加者大募集★
  トロッコ島制作に作家と一緒に参加できます。(各日とも9:00〜17:00頃まで)
  6/15(水)、6/16(木)、6/17(金)、6/18(土)、
  6/20(月)、6/21(火)、6/22(水)、6/23(木)、
  7/22(金)、8/5(金)

4)森のヒミツ基地をつくろう (子供と大人向けワークショップ) 
  6/19(日)、7/23(土)、7/24(日) 各日とも10:00〜16:00頃まで(昼食各自)
  @6/19(日)
設計図をもとに、班ごとに秘密基地の制作にとりかかります。
  A7/23(土)、24(日)
秘密基地を完成させ、基地の中で遊びましょう。
   ※定員:なし(家族単位でのご参加となります) 
  参加費:大人700円、小中学生300円(会期中何度でも入館できるフリーパスとお茶代込み)

  美術館の周りの森に、秘密基地を建設しよう!枝やワラを使って、さてどんなカクレガができるかな?
  途中参加や1日のみの参加も可能ですが、基本的に全日程とも参加できる方を募集します。

5)ふしぎ列車をつくろう (子供向けワークショップ)
8/6(土) 10:00〜14:00 (昼食各自)
   ※定員:20名   参加費:600円(入館料別途)
  台車に好きなものを載せて、自分だけの不思議列車をつくろう。
  ガラクタ、こわれたおもちゃ、空き箱など、列車に乗せたいものを各自で持参してください。

6)八ヶ岳を描こう (スケッチ会) 

  第1回 8/7(日) 、第2回 8/8(月)  各回とも10:00〜16:00 (スケッチブック、昼食持参)
  ※定員:各回20名   参加費:200円(入館料別途) 雨天決行
  八ヶ岳のスケッチに出かけよう。作品が出来上がったら、持ち寄って合評会をします。


------------------各イベントへの参加には入館料が別途必要となります。------------------


ただし共同制作および「森のヒミツ基地を作ろう」の参加者には会期中何度でも入館できるフリーパスを発行します。


お申し込み・お問合せ/八ヶ岳美術館 (0266-74-2701)

■石田歩 いしだあゆむ  ISHIDA AYUMU


1957 富山県入善町に生まれる
1982 多摩美術大学絵画科油画専攻卒業
1985 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了
1991〜「石田歩の図画工作展」はじめる〜
1992 公募・日本海美術展 優秀賞(富山県立近代美術館)
1993 第36回安井賞展(セゾン美術館)
1995 富山の美術‘95(富山県立近代美術館)
1997 ‘97VOCA展(上野の森美術館)
     石田歩展「出現!謎のトロッコ島」(下山芸術の森・発電所美術館 富山)
1998 「上海散歩」はじめる〜
2001 石田歩の図画工作展「トロッコ島の探険 1991〜2001」(かながわサイエンスパーク)
2004 アナザームーブメント2004 石田歩の図画工作展「上海散歩・その2」(茶房ゴーシュ 金沢)
2007 アナザームーブメント2007 石田歩の図画工作展(秋草邸 金沢)
2009 「石田歩の部屋・工作少年の夢」(ふなばしアンデルセン公園・子ども美術館)
      ワークショップ「トロッコ島No.10の建設」(ギャラリー海 成田)
2010 びわこビエンナーレ2010(カネ吉別邸 近江八幡)

現在 京都造形芸術大学非常勤講師
   京都府宇治市在住

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:48| 八ヶ岳美術館

村野藤吾の世界









会期 6月11日(土)〜9月30日(金) 八ヶ岳美術館


 日本を代表する建築家・村野藤吾の設計による八ヶ岳美術館。
日本建築家協会25年賞を
受賞を記念して、村野藤吾の設計思想を伺える資料を展示した特別企画展を開催します。
村野藤吾と八ヶ岳美術館にかかわるデザイン画や設計図などの関係資料のほか、京都工芸繊維大学美術工芸資料館所蔵の設計図面と八ヶ岳美術館の模型などを展示します。


あわせて会期中に第一線で活躍する建築家や研究者による「連続建築講演会」を開催いたします。


「連続建築講演会」


 


611日(土)25年賞受賞報告会(13:3014:00


基調講演「顕彰制度の流れとJIA25年賞の意義」(14:0015:30


大川三雄氏(日本大学理工学部建築科教授、25年賞審査員)


730日(土)講演「八ヶ岳美術館と村野藤吾の求めたもの」


松隈 洋氏(京都工芸繊維大学美術工芸資料館教授)


813日(土)講演「村野建築とはなんだろう」


藤森照信氏(東京大学名誉教授、建築家・建築史家)


93日(土)講演「建築家村野藤吾の神髄」


長谷川 尭氏(元武蔵野美術大学教授、建築評論家)


 


※講演会はいずれも13:30分〜15:00まで、会場は八ヶ岳美術館。聴講無料(要入館料)

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:48| 八ヶ岳美術館

2011年04月13日

伊藤理佐展 チャリティイベント開催決定&サイン会詳細について









八ヶ岳美術館にてただいま好評開催中の、伊藤理佐原画展 リサちゃん大集合!(山に) 

サイン会詳細と、チャリティイベントが決定しましたのでお知らせいたします。

この度の東日本大震災において被災した方々や被災地復興のために何かしたいという伊藤理佐さんと夫・吉田戦車さんの強いご意向により、5月14日のサイン会当日から原画展の会期中、当館において原画のチャリティ販売をすることとなりました。
伊藤理佐さん、吉田戦車さんともに原画を販売することはこれまで全く無く、ひとえに被災地復興のための力になればとの思いから、両氏が特別に企画した初の原画販売です。


原画チャリティ販売
1、期間
平成23年5月14日(土)より展覧会会期終了の6月5日(日)まで(予定)。
2、販売物品
伊藤理佐(漫画家)・吉田戦車(漫画家)両氏による直筆イラストや原画(点数未定)。
3、販売方法
八ヶ岳美術館の展覧会会場にてイラストおよび原画を展示即売する。販売で得た収益は全額義援金として寄付されます。
4、その他
5月14日のサイン会およびトーク当日は、伊藤理佐氏とともに吉田戦車氏も来館し、原画販売をする予定です。

伊藤理佐さんサイン会&ちょこっとトーク
1、日時
平成23年5月14日(土)午後1:30分から開始
(トーク後、サイン会の予定)。
2、参加方法
サイン会への参加には整理券および入館料が必要です。当日11:00より書籍購入者先着100名に整理券を配布します。トークの聴講には入館料のみ必要です。

 

 

ご来館お待ちしております。
posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:34| 八ヶ岳美術館

2011年04月03日

八ヶ岳美術館企画展 伊藤理佐原画展 リサちゃん大集合!(山に)








伊藤理佐原画展 リサちゃん大集合!(山に)
    
伝説のマンガ、まるごと里帰り
平成23年4月2日(土)〜6月5
日(日)  会期中無休

 


あなたのふるさとも、きっともっと好きになるはず。


 


ギャグ、エッセイ、ストーリー…
幅広いジャンルで活躍する、長野県原村出身の人気漫画家・伊藤理佐さん。何気ない日常を独自の感性で鮮やかに切り取るその作品は、多くの人々の共感を呼び人気を博しています。


そんな人気作品の里帰りとなる今回の原画展では、ふるさと原村を題材にした作品「ハチの子リサちゃん」の原稿を展示し、地元に暮らしているからこそ気が付かなかったふるさとの魅力を再発見していただくとともに、「あさって朝子さん」などのカラー原画も多数ご紹介。また、ギャグ作品と共に絶大な支持を得ている「おいピータン!!」などのじんわり切ないストーリー作品で、伊藤理佐さんの描く女性の日常をお楽しみいただきます。この他「おんなの窓」「女いっぴき猫ふたり」「ひげピヨ」「おるちゅばんエビちゅ」など代表作のほか、デビュー当時の作品や原村にまつわるイラスト等約100点を展示。伊藤理佐さんの作品とともに、あなたのふるさとも、きっともっと好きになるはず。


 


 


関連イベント:伊藤理佐さんサイン会&ちょこっとトーク 


平成23514日(土)1330〜 (参加無料・入館料別途)


 


 


伊藤理佐(いとう・りさ)プロフィール


1969年長野県原村生れ。諏訪二葉高校在学中に「お父さんの休日」でデビュー。以来、女性誌を中心に数々のショート漫画を連載する。中でも「おるちゅばんエビちゅ」はエッチなギャグとキュートなキャラクターで大ヒットを記録。一方でストーリー漫画では、せつなくも心温まる作風で多くの女性の共感を呼んでいる。自身の日常をつづったエッセイ漫画も好評。2005年「おいピータン!!」で第29回講談社漫画賞少女部門受賞、2006年「おんなの窓」「女いっぴき猫ふたり」など一連の作品で第10回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。2007年、漫画家の吉田戦車氏と結婚。20101月に長女が誕生、今後ますますの活躍が期待される。



 

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:19| 八ヶ岳美術館

2011年03月06日

原村の土器展 3月イベントのお知らせ

企画展「原村の土器展 阿久の鼓動」もいよいよ3月31日までとなりました。

阿久遺跡をはじめとする原村の遺跡から出土の素晴らしい土器の数々、迫力の露出展示や、美術館ならではの線の美、造形の美をもつ土器を集めた展示など、魅力が満載です。約140点の土器をはじめ、石器などの考古資料が一同に会する機会は大変貴重です。まだご覧になっていない方、ぜひお越しください。


イベントも最後です。

ご興味のある方、ぜひどうぞ!
お問い合わせは八ヶ岳美術館 74-2701 まで。

【3月12日(土)】




13:00〜

やさしい縄文連続講座


第6回(最終回):「土器文様解釈の諸説紹介」
講師:会田 進 (明治大学黒耀石センター客員教授)
連続講座もついに最終回。この回からでもお楽しみいただけます。

15:00〜

ワークショップ「縄文土器の拓本をとろう!」
要予約 定員10名 ただいま予約受付中

毎回人気のワークショップ。本物の土器片からどなたでも簡単に拓本をとることができます。城縄文人の作った作品に触れ、当時を想像しながら文様を観察してみましょう。拓本はフォトフレームにセットして持ち帰ることができます。参加費:100円(入館料別途)




【3月19日(土)】



13:00〜16:00



展示解説会&原村埋蔵文化財収蔵庫・文化財整理室見学ツアー  
要予約  ただいま予約受付中
参加費 : 無料(入館料別途) 
展覧会の展示解説と、原村埋蔵文化財収蔵庫・文化財整理室の特別見学ツアーの2回目(最終回)。
普段は見られない収蔵庫や遺跡発掘後の整理の現場を見学することができます。美術館の展示を見ていない方、収蔵庫へ行ったことがない方は必見です。









企画展「原村の土器展 阿久の鼓動」もいよいよ3月31日までとなりました。

阿久遺跡をはじめとする原村の遺跡から出土の素晴らしい土器の数々、迫力の露出展示や、美術館ならではの線の美、造形の美をもつ土器を集めた展示など、魅力が満載です。約140点の土器をはじめ、石器などの考古資料が一同に会する機会は大変貴重です。まだご覧になっていない方、ぜひお越しください。


イベントも最後です。

ご興味のある方、ぜひどうぞ!
お問い合わせは八ヶ岳美術館 74-2701 まで。
 

【3月12日()】




13:00〜


やさしい縄文連続講座


第6回(最終回):「土器文様解釈の諸説紹介」
講師:会田 進 (明治大学黒耀石センター客員教授)
連続講座もついに最終回。この回からでもお楽しみいただけます。

15:00〜


ワークショップ「縄文土器の拓本をとろう!」
要予約 定員10名 ただいま予約受付中     


毎回人気のワークショップ。本物の土器片からどなたでも簡単に拓本をとることができます。城縄文人の作った作品に触れ、当時を想像しながら文様を観察してみましょう。拓本はフォトフレームにセットして持ち帰ることができます。参加費:100円(入館料別途)     


 


【3月19日()】


 


13:00〜16:00


 


展示解説会&原村埋蔵文化財収蔵庫・文化財整理室見学ツアー  
要予約   ただいま予約受付中

参加費 :
無料(入館料別途)              
展覧会の展示解説と、原村埋蔵文化財収蔵庫・文化財整理室の特別見学ツアーの2回目(最終回)。
普段は見られない収蔵庫や遺跡発掘後の整理の現場を見学することができます。美術館の展示を見ていない方、収蔵庫へ行ったことがない方は必見です。

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 10:57| 八ヶ岳美術館

2010年12月08日

八ヶ岳美術館開館30周年記念企画展「原村の土器展 阿久の鼓動」

八ヶ岳美術館開館30周年記念企画展「原村の土器展 阿久の鼓動」
平成22年12月16日(木)〜平成23年3月31(木)



「原村の縄文文化は阿久から始まった」――およそ1万年にわたって戦のない豊かな時を刻んだ縄文時代。この世界史的にも貴重な時空を生きたわたしたちの祖先は、素敵なアーティスト集団でもありました。八ヶ岳山麓を空から眺めると、そこにはおびただしい数の縄文遺跡が点在し、山麓をベルトのように取り巻いています。この「縄文ベルト地帯」は、一時は縄文銀座のような賑わいをみせました。その中心地であった阿久遺跡をはじめ、これまでご紹介する機会の少なかった原村の貴重な遺跡出土品が、今、八ヶ岳美術館の中で新しい呼吸を始めます。特徴ある土器の一つひとつに、縄文の人々が込めた祈りと造形の美が感じられることでしょう。新しい発見と感動うずまく、ひと味違った美術館の土器展を、どうぞお楽しみください。
(会期中は平成22年12月29日〜平成23年1月3日の年末年始休業を除き無休)

会期中の関連イベント


■やさしい縄文連続講座

全6回・各回とも13:00〜

1月 8日(土) 「旧石器時代から弥生時代、古代までをやさしく語る」

 会田 進 (明治大学黒耀石研究センター客員教授)


1月22日(土) 「阿久と原村の遺跡」 平出 一治  

2月 5日(土) 「遺跡発掘の現場から」 平林 とし美(原村教育委員会文化財係)


2月12日(土) 「八ヶ岳山麓のにぎわい」 平出 一治 

2月19日(土) 「黒曜石から分かること」  会田 進 

3月12日(土) 「土器文様解釈の諸説紹介」 会田 進



■原村埋蔵文化財収蔵庫&文化財整理室見学ツアー  要予約

参加費 : 無料(入館料別途) 

第1回:12月18日(土) 13:00〜16:00  

第2回: 3月19日(土) 13:00〜16:00  

展覧会の展示解説と、原村埋蔵文化財収蔵庫・文化財整理室の特別見学ツアー。普段は見られない収蔵庫や遺跡発掘後の整理の現場を見られるまたとない機会です。



■ワークショップ 
★「縄文土器の拓本をとろう!」  要予約

参加費:100円(入館料別途) 

1月 8日(土) 15:00〜  

2月 5日(土) 15:00〜  

3月12日(土) 15:00〜 

本物の土器片から文様を写し取るワークショップ。文様の美しさを体感しましょう。

 

★「土器文様のスケッチ大会」   要予約
参加費:無料(入館料別途)  

1月22日(土) 15:00〜   

2月12日(土) 15:00〜 

縄文土器をじっくり観察して、文様をスケッチしましょう。出来上がったスケッチは美術館で展示します。

 

★「現代の縄文」         要予約

  参加費:200円(入館料別途) 

2月19日(土) 15:00〜 

現代に生きる私たちの身の回りにある品々を使って、粘土板に現代の縄文をきざんでみましょう。









八ヶ岳美術館開館30周年記念企画展「原村の土器展 阿久の鼓動」
平成22年12月16日(木)〜平成23年3月31(木)

 

 


「原村の縄文文化は阿久から始まった」――およそ1万年にわたって戦のない豊かな時を刻んだ縄文時代。この世界史的にも貴重な時空を生きたわたしたちの祖先は、素敵なアーティスト集団でもありました。八ヶ岳山麓を空から眺めると、そこにはおびただしい数の縄文遺跡が点在し、山麓をベルトのように取り巻いています。この「縄文ベルト地帯」は、一時は縄文銀座のような賑わいをみせました。その中心地であった阿久遺跡をはじめ、これまでご紹介する機会の少なかった原村の貴重な遺跡出土品が、今、八ヶ岳美術館の中で新しい呼吸を始めます。特徴ある土器の一つひとつに、縄文の人々が込めた祈りと造形の美が感じられることでしょう。新しい発見と感動うずまく、ひと味違った美術館の土器展を、どうぞお楽しみください。
(会期中は平成22年12月29日〜平成23年1月3日の年末年始休業を除き無休)

 

会期中の関連イベント

 

 

■やさしい縄文連続講座

 

全6回・各回とも13:00〜

 

1月 8日(土) 「旧石器時代から弥生時代、古代までをやさしく語る」

 

                           
 会田 進 (明治大学黒耀石研究センター客員教授)

 

1月22日(土) 「阿久と原村の遺跡」 平出 一治  

 

2月 5日(土) 「遺跡発掘の現場から」 平林 とし美(原村教育委員会文化財係)

 

2月12日(土) 「八ヶ岳山麓のにぎわい」 平出 一治 

 

2月19日(土) 「黒曜石から分かること」  会田 進 

 

3月12日(土) 「土器文様解釈の諸説紹介」 会田 進

 

 

 

■原村埋蔵文化財収蔵庫&文化財整理室見学ツアー  要予約

 

参加費 : 無料(入館料別途) 

 

第1回:12月18日(土) 13:00〜16:00  

 

第2回:  3月19日(土) 13:00〜16:00  

 

展覧会の展示解説と、原村埋蔵文化財収蔵庫・文化財整理室の特別見学ツアー。普段は見られない収蔵庫や遺跡発掘後の整理の現場を見られるまたとない機会です。

 

 

 

■ワークショップ 
★「縄文土器の拓本をとろう!」  要予約

 

参加費:100円(入館料別途) 

 

1月 8日(土) 15:00〜  

 

2月 5日(土) 15:00〜  

 

3月12日(土) 15:00〜 

 

本物の土器片から文様を写し取るワークショップ。文様の美しさを体感しましょう。

 

  

 

★「土器文様のスケッチ大会」   要予約

参加費:無料(入館料別途)  

 

1月22日(土) 15:00〜   

 

2月12日(土) 15:00〜 

 

縄文土器をじっくり観察して、文様をスケッチしましょう。出来上がったスケッチは美術館で展示します。

 

 

 

★「現代の縄文」         要予約

 

  参加費:200円(入館料別途) 

 

2月19日(土) 15:00〜 

 

現代に生きる私たちの身の回りにある品々を使って、粘土板に現代の縄文をきざんでみましょう。

 

 

 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 16:35| 八ヶ岳美術館

2010年06月01日

八ヶ岳美術館開館30周年特別展


清水多嘉示の芸術 その黎明期 〜諏訪時代の清水多嘉示〜

平成22年6月1日(火)〜8月31日(火)



このたび八ヶ岳美術館では、「清水多嘉示没後30年記念展」を来年に控えた“プレ展”として、『清水多嘉示の芸術 

その黎明期』を開催いたします。

信州原村に生まれた清水多嘉示(1897〜1981)は、諏訪で代用教員をしていた25歳のとき、絵画修行のため留学を決意し、エコールドパリの渦中へ飛び込みます。以後、彼が彫刻に転向し帰国してからの活躍はよく知られていますが、彼の芸術の原点、諏訪時代の彼には今まであまり注目されることはありませんでした。中学生時代、寮生活をしていた彼は絵ばかり描いていて、彼の部屋は描き散らされた絵で一杯だった・・・代用教員時代、「どんなものにも美がある。…その美を自分の目で見つけ出さなければいけないね」と生徒に語った・・・当時の彼を取りまいていた時代の空気、よき師や先輩たち、家族や教え子との交流を通じて彼が芸術を志すに至るまでを、当時の資料とともにご紹介します。

 初公開となる中学生時代の絵日記をはじめ、普段見る機会の少ない作品も多く展示しますので、どうぞご覧ください。



■関連イベント



・清水多嘉示作品めぐり 6/20(日)13:00〜17:00 

要予約・参加料500円

諏訪地方にある清水の彫刻を見学する解説付きバスツアー。

小雨決行。雨天順延。



・金属鋳造ワークショップ  7/17(土)13:00〜16:30

対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)

要予約・参加料1,000円(材料費込)

金属を溶かして型に流し込む鋳造技法で小さなレリーフを作ります。

完成作品はお持ち帰りできます。



・座談会「清水多嘉示 人と芸術」 8/14(土) 13:00〜

※参加無料(入館料別途)

清水多嘉示の芸術・人となりについて、家族を交えて語ります。




■お問い合わせ先
八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
〒391-0115
長野県諏訪郡原村17217-1611
TEL/FAX:0266-74-2701
Web:http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/

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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 14:13| 八ヶ岳美術館

2010年04月01日

津金孝邦展 ふるさとによせて




八ヶ岳美術館 開館三十周年記念・館内リニューアル企画展
「津金孝邦展 ふるさとによせて」

会期 平成22年4月1日(木)〜平成22年5月31日(月)(会期中は無休)



津金氏は、原村出身で当館の所蔵作家でもある書家、津金?仙の子息として原村で生まれました。父、?仙に師事し、早稲田大学卒業後は日展を中心に作品を発表、日展文部大臣賞(1996年)をはじめ幾多の賞を受賞するとともに様々な書展の審査員を務めてきました。現在、日展理事や読売書法会常任総務、財団法人全国書美術振興会理事長の要職にあります。主宰する書道会の凌雲会で後進の育成に努める他、書道教育にも深く携わってきました。日本の古今の詩歌や俳句、日本の漢詩を題材とした作品は、その心意が深く汲まれ、極められた筆致で表現されています。
期間中、八ヶ岳美術館内にてギャラリートークを下記の通り開催いたします。是非とも皆様お誘い合わせの上ご来場ご高覧賜りたく、ご案内申し上げます。





◎ギャラリートーク◎

●ギャラリートーク「ふるさとによせて」  

とき    2010年5月15日(土)13:30〜14:30

内容   本展作家の津金氏が自身の作品とふるさと原村への思いを語ります。

参加費  無料(別途入館料)
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 15:41| 八ヶ岳美術館

2009年06月17日

企画展 芳野満彦 山靴の音展



芳野満彦 山靴の音展 
平成21年6月23日(火)〜平成21年7月30日(木)

芳野さんの原点とも言えるこの八ケ岳で、2回目の山岳画展を開催致します。
(前回の企画展情報,会場の様子については八ヶ岳美術館ホームページ内「八ヶ岳美術館便り」よりご覧下さい)

芳野満彦さんは作家 新田次郎氏『栄光の岸壁』のモデルとなった伝説のクライマー。現在は新聞、雑誌などで多数取り上げられ、岳人・画人・詩人としてご活躍中です。

油画と水彩画の他、実際に使用していた山の道具も展示致します。芳野満彦さんの山への思いを感じとって頂けると思います。

期間中、トークイベントを下記の通り開催いたします。

■7月11日(土)13:30〜14:30  参加費 無料(別途入館料)
当館館長の進行で、来館者とのギャラリートーク)

■7月19日(日)13:30〜14:30  参加費 無料(別途入館料)
企画展作家芳野満彦さんと、原村村長でありアルピニストでもある清水澄(きよし)さんとの対談


なお、芳野満彦さん来館日は7月11日(土)〜7月19日(月・祝)となっております。


皆さまのお越しをお待ちしております。


八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
〒391-0115  長野県諏訪郡原村17217-1611
TEL/FAX:0266-74-2701
 Web:http://www.lcv.ne.jp/~yatsubi1/
 
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posted by 諏訪郡市博物館等連絡協議会 at 11:40| 八ヶ岳美術館